北条早雲杯争奪戦<小田原>初日
2025年11月05日
11月6日から4日間、小田原競輪場で北条早雲杯争奪戦が開催されます。
郡司浩平(神奈川)選手、清水裕友(山口)選手、新山響平(青森)選手を始め強豪が競う4日間、ぜひご注目ください。
【12レース S級初特選】
1 郡司 浩平 99 神奈
2 清水 裕友 105 山口
3 新山 響平 107 青森
4 成田 和也 88 福島
5 鈴木 玄人 117 東京
6 北津留 翼 90 福岡
7 中野 慎詞 121 岩手
8 三谷 将太 92 奈良
9 松井 宏佑 113 神奈
■レース展開
郡司が早めに仕掛けて中野と踏み合いなら、清水の捲り一発も。
19・26・5・734・8
■自力勝負
地元は郡司が前回り。タイミング逃さず仕掛けて松井が巧追。3車の中野が主導権握れば新山の抜け出しもある。
■本命信頼度50%
1=9-3・2・5
1=3-9・2・4
1-2-9・3・6
1-5-9・3・2
3-4-7・1・2
3-2-1・4・9
■狙い目
郡司はどんな展開にも対応出来る。松井への19と、中野目標に抜け出す新山との争い13。
【11レース S級一予選】
1 内藤 秀久 89 神奈
2 中嶋 宣成 113 長野
3 畝木 聖 117 岡山
4 棚橋 勉 96 岡山
5 和田真久留 99 神奈
6 小沼 良 68 埼玉
7 酒井 雄多 109 福島
8 佐々木翔一 93 佐賀
9 関 貴之 93 茨城
■レース展開
中嶋は自分の形で駆けられれば短走路なら逃げ粘りも狙える。
751・296・8・34
■地元和田
後手を踏まない走りが身上の酒井に乗って和田が地元1勝。粘る酒井が対抗も、混戦なら畝木の一発もある。
■本命信頼度55%
5=7-1・3・2
5=3-7・1・2
5-1-7・3・2
5-2-7・1・3
3-4-5・7・2
■狙い目
酒井は先行基本に組み立て、別線次第では下げて捲りも。地元と決める走りと見て5=71。
決勝結果
神山拓が強敵を退けて完全優勝を達成
2025年11月03日

■□ 泗水杯争奪戦<四日市>決勝結果■□
【開催日】2025/11/03
号砲とともに飛び出した浅井康太が古性優作を制してS取りに出て、山口拳矢を迎え入れて中部勢が正攻法に構える。古性は稲川翔を背に中団の3番手に陣を取り、その後ろで単騎の山田英明が周回を重ねる。後ろ攻めとなった眞杉匠が青板周回のバック線過ぎから上昇していくと、気配を察知した古性が合わせて動き、眞杉の上昇を阻みながらゆっくりと先頭に躍り出る。金網近くまでバンクを登っていた眞杉は打鐘前の2コーナーの下りを使って一気の反撃に出る。合わせて踏み込んだ古性であったが、飛びつくことができず、最終ホーム手前には東日本ラインが4車できれいに出切る。後方8番手に立ち遅れてしまった山口に動きはなく、5番手まで下げた古性が最終2コーナー付近からまくりを狙ったが、神山拓弥が外に張りながらけん制し。最終2センターから前へと踏み込んでそのままゴール線へ一番に駆け抜けた。
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■□優勝者 神山拓弥選手インタビュー■□
(記念で初めての完全優勝となったが)今回は連日、森田(優弥)眞杉と(鈴木)竜士と前で頑張ってくれて展開が向いたので、自分でもびっくりなんですけど。眞杉もすごい気迫で先行してくれて、飛びつかせないように行ってくれたので。さすがタイトルホルダーだなっていう感じでした。まさかの4連勝なので自分が一番、驚いています。眞杉は超一流の自力選手なので、要所の判断だったり、反応も良くて。古性君に飛びつかせないように行ってくれたのがすべてだったと思います。(最終バック過ぎに)古性君を張って戻ったときに、タレてきていたんで。昨日と同じ感じで踏みました。余裕はなかったので、4コーナーを回って誰も来ないでくれって祈りながら踏んだだけですね。ここ(の開催)に来る前に眞杉と一緒に街道でモガいた感じが良かったので。それがかみ合ったのかなって思います。眞杉はSSなんで、番手はなかなか回れないんですけど。少ないチャンスで結果を出せて良かったです。このメンバーで優勝できたことは自信にもなりますね。
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決勝予想
泗水杯争奪戦<四日市>最終日
2025年11月02日
泗水杯争奪戦も3日目が終了し、いよいよ決勝メンバーが出そろいました。
準決勝を勝ち上がった眞杉 匠(栃木)選手、山口 拳矢(岐阜)選手、神山 拓弥(栃木)選手ら9人による熱い戦いに最後までご注目ください。
【準決勝VTR(11月02日結果)】
◆10R
下げて捲り返すタイミングを狙っていた根田空が飛び出して主導権。番手の岩本俊が車間を斬って援護の体勢を作るが、3番手を取った眞杉匠が3角で捲り、岩本の牽制を乗り越えて1着。佐々木雄が続いた。3着は外に回した稲川翔
◆11R
前受けの森田優が犬伏湧の上昇を見て赤板で突っ張る。一旦、下げた犬伏だが、鐘から再度スパートをかけて、森田と犬伏の叩き合いとなった。この動きを見ていた山口拳-浅井康でひと捲りにした。3着は森田を使った和田圭の残り
◆12R
寺崎浩を叩いた鈴木竜が先行。これに対して深谷知が叩きに出るが、神山拓に張られ不発。神山が3角から番手発進し1着。脚を溜めて捲った山田英は接触で勢いが落ちたものの伸び切って2着を確保。古性優は間隙を突き外回し3着
【12レース決勝(11月3日)】
1 古性 優作 100 大阪
2 浅井 康太 90 三重
3 眞杉 匠 113 栃木
4 稲川 翔 90 大阪
5 山口 拳矢 117 岐阜
6 佐々木雄一 83 福島
7 山田 英明 89 佐賀
8 神山 拓弥 91 栃木
9 和田 圭 92 宮城
■決勝インタビュー
古性優作=前で頑張る。シンプルに弱い。言い訳出来ない状況です。
浅井康太=拳矢君が勝つ走りで十分。更に信頼関係を深めたいですね
眞杉匠=4車を活かし自力。競輪祭とGPに繋がる走りをやりたい
稲川翔=古性君。追走に専念するが、それだけでは成長しないので
山口拳矢=自力。親王牌と同じぐらいの状態です。もつれてくれれば
佐々木雄一=東の4番手。5レースぐらいだと思っていたしサプライズ
山田英明=単騎で。理想は泰斗との連係だったけど...。前々に攻める
神山拓弥=眞杉君。無傷の勝ち上がりは出来過ぎだけど欲を出して。
和田圭=栃木勢の後ろへ。自転車のフィーリングは良くなってきた
■レース展開
7山田 英明 前団の様子を見ながら脚をためて最後に伸びて来そう。
52・14・3896・7
■最後は地元浅井
豪華なメンバーが揃った。中でも中部コンビのデキがいい。山口が捲って地元浅井の逆転から。古性も好勝負。
■本命信頼度50%
2=5-1・3・8
2=1-5・3・8
2-3-5・1・8
2-8-3・5・1
1=4-2・5・3
■狙い目
先行で組み立てるのは眞杉。今節はデキも良くツキもある神山から83、89、82も狙い目だ。
初日予想
泗水杯争奪戦<四日市>初日
2025年10月30日
10月31日から4日間、四日市競輪場で泗水杯争奪戦が開催されます。
松浦悠士(広島)選手、犬伏湧也(徳島)選手、古性優作(大阪)選手、眞杉匠(栃木)選手、岩本俊介(千葉)選手らS級S班選手から目が離せない4日間、ぜひご注目ください。
【12レース S級初特選】
1 古性 優作 100 大阪
2 岩本 俊介 94 千葉
3 犬伏 湧也 119 徳島
4 嘉永 泰斗 113 熊本
5 眞杉 匠 113 栃木
6 深谷 知広 96 静岡
7 松浦 悠士 98 広島
8 山口 拳矢 117 岐阜
9 寺崎 浩平 117 福井
■レース展開
嘉永は前走特別初Vで勢いある。タイミング良く捲って出れば。
91・62・37・4・5・8
■好メンバーで激戦
特別決勝クラスの好メンバー揃った。激しい主導権争いになりそうで、一気に寺崎が巻返し古性が差して首位か。
■本命信頼度30%
1=9-5・4・8
1=5-9・4・8
1-4-9・5・8
1-8-9・5・4
5=4-1・9・8
■狙い目
犬伏、深谷で主導権争いになるか。眞杉が位置取って先捲りに出る59、51、54、52狙い。
【11レース S級一予選 】
1 浅井 康太 90 三重
2 稲吉 悠大 92 福岡
3 岡 光良 94 埼玉
4 早坂 秀悟 90 茨城
5 伊藤 正樹 71 愛知
6 村上 直久 95 神奈
7 谷口 遼平 103 三重
8 近藤 俊明 87 神奈
9 瀬戸 晋作 107 長崎
■レース展開
相手は強力だが、瀬戸晋は道中脚を温存して捲り追い込みに賭けて
715・92・43・68
■浅井の貫禄差し
予選スタートとなった浅井だが、地元記念で好スタート決める。地元ホーム同士の谷口の仕掛けに乗って交わす。
■本命信頼度65%
1=7-5・9・2
1=9-7・2・5
1-5-7・9・2
1-2-7・9・5
1-3-7・9・5
■狙い目
勝ち上がりを考えて、浅井はできるだけ谷口を残せるように援護する。175、179、172。
決勝結果
嘉永泰斗が単騎でGI初制覇
2025年10月26日
■□ 寛仁親王牌・世界選手権記念<前橋>決勝結果■□
【開催日】2025/10/26
スタートを取ったのは松本貴治。犬伏湧也-松本-小倉竜二、古性優作、清水裕友-河端朋之、吉田拓矢-恩田淳平、嘉永泰斗の順で周回を重ねる。吉田が上昇すると、誘導との車間を切った犬伏はすんなりと車を下げて、残り2周半で吉田が誘導後位に収まる。嘉永が関東勢を追い、古性は四国勢から切り替えて4番手へ。犬伏が7番手まで下げ切ったのは赤板で、誘導は残ったままスローペース。後ろの出方をうかがっていた吉田は、2コーナーで腹を決め、誘導を降ろして先行態勢に入る。一気にペースが上がり、犬伏は7番手で構えて最終周回へ。脚を使わずに絶好の3番手となった嘉永は、2コーナーからまくりを打つ。吉田と間合いを取って備えた恩田だったが、スピードで上回る嘉永を止めきれない。後方の犬伏は不発で、嘉永を追った古性は、3コーナーで恩田と絡んで万事休す。4コーナーで吉田をまくり切った嘉永が、直線で後ろを引き離してGI初制覇を達成。2019年に高松宮記念杯を制した中川誠一郎以来のタイトルを九州にもたらした。
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■□優勝者 嘉永泰斗選手インタビュー■□
うれしいのと、ちょっとまだ信じられない感じ。(九州は中川以来のタイトルで)自分も昨年とか、その前も調子落としたりして、なかなか上がっていかずに苦しい時期があったんですけど、なんとか優勝できたんでよかったです。(GI決勝は)初めてでしたし、単騎だったんで仕掛け所を間違わずに、力を出し切れたらと思って走りました。最初の行くラインについていって、あとは流れを見てという感じで。後ろを見る余裕なくて、吉田さんたちの動きに集中していました。この舞台であんな絶好の位置が回ってくるのはそうそうないと思うんで、しっかりチャンスをモノにできてよかったです。(恩田に)車間を空けて見られていたんで行きづらかったんですけど、踏んだら行けるなという感じでした。本当良かったです。初日から自分の中ではいい状態でした。(来年の地元GIはS班で迎えるが)それを目標にやってきたけど、責任もあると思う。その辺を考えてこれからまた練習していけたらと思います。(デビューから初タイトルまで)長かったと思います。(グランプリに向けて)まだ頭の中で考えられていないですけど、帰ってじっくり考えたいと思います。
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