福島の絆!山崎芳仁が番手まくりで5年ぶりのGIII制覇!!
2025年03月30日

■□ 施設整備等協賛まえばし春風賞<前橋>決勝結果■□
【開催日】2025/03/30
号砲とともに5番車の高橋晋也が飛び出し、内枠3車がけん制している間にS取りを決めて福島勢が前受けからレースをスタート。その後は青板の1センター付近から後ろ攻めとなった和田真久留が進出を開始するが、高橋が突っ張り和田は元の8番手まで車を下げる。レースは打鐘までスローペースで進み、前中団となった佐々木豪が追い出し気味に車を外に持ち出すと、高橋が打鐘3角で一気に踏み込み先行態勢に入る。後方となった和田は巧みに関東勢の間に切り込み四国勢の後位を確保し、掬われた篠田幸希がそのまままくり上げるも小倉に振られ1センター付近で減速。最終バックでは佐々木のまくりに合わせて山崎が番手から発進し、切り替え追った小倉を寄せ付け似ず先頭でゴール線を駆け抜けた。
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■□優勝者 山崎芳仁選手インタビュー■□
(優勝できたのは)晋也君のおかげですね。思ったよりペース先行で、あとは踏んでおいて誰かきたら入れてって感じだったと思う。(最終バック付近では)下手にブロックすると小倉さんにさばかれそうだったし踏んで良かった。佐々木豪も強いのは知っていたので。合わせて踏んだら(佐々木が)止まっている感じがあって、そのまま踏んだ。今回は前に助けられました。歳的にも強くなることはないけど、こういう時に勝てるように練習をしておきたい。(26年に地元いわき平でのグランプリ開催が決定し)タイムスリップしてくれればいいけど、まだ(出場を)諦めていないので。まだGIにも出れるし、常に決勝を目指してその中で優勝できれば。(当所ではGI優勝の実績もあるが)あの時も番手まくりだったし、後輩の力に助けられています。
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決勝結果
連係実績を積み上げる寺崎浩をリードした古性優がGII初制覇
2025年03月23日
■□ ウィナーズカップ<伊東>決勝結果■□
【開催日】2025/03/23
号砲とともに古性優作が飛び出して、寺崎浩平を迎え入れて近畿勢が正攻法に構える。郡司浩平が中団確保に成功して、深谷知広と岩本俊介を率いて周回を重ねる。単騎の眞杉匠は7番手となり、後ろ攻めとなった新山響平が青板のバック線を目掛けて上昇していき、寺崎を叩いて先頭に踊り出る。郡司は赤板付近から早くも巻き返しを狙ったが、合せて踏み込みながら外に車を持ち出した寺崎に張られてスピードが鈍る。寺崎はそのまま新山をまくりに出たが、思うように車が進まず最終バックで前団は団子状態に。単騎で脚をためていた眞杉が最終1コーナーから抜群のスピードでまくり上げてきたが、気配を察知した古性がドンピシャのタイミングで強烈ブロック。外にへばりついていた寺崎の余力を判断しながら最終2センターから外を踏み込んで鮮やかに突き抜けた。
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■□優勝者 古性優作選手インタビュー■□
(寺崎が)どうするんかなって思って見ていたんですけど。浅井さんをどかすか考えて。結果的にどかした方が寺崎が楽でしたね。もう寺崎がどうするかしっかり冷静に。もう寺崎が強いので。寺崎は沈んじゃいましたけど、なんとか残したかったですね。(眞杉のまくりは)見えていましたね。まあまあでしょ(笑)。止めなかったら寺崎にチャンスないと思って。止めたら寺崎にもチャンス出てくるかなって思ったんですけど。寺崎もいっぱい、いっぱいの中で走ってくれていたと思いますし。僕も実際、余裕はなかったですね。今回は僕の状態というよりも寺崎のレベルアップをすごい感じた開催ですね。いままでで一番レベルアップしたなって。寺崎は向上心もすごいありますし、わざわざ大阪きてまで、何かを盗みに来ようとしてきてくれるぐらいの熱もありますし。僕がわかる範囲内で教えたいですし、僕も寺崎に聞きたいこともあるし。お互いがいい風に進んだらいいかなって。感覚的には自力の方が良かったですね。寺崎のレベルアップが一番大きいと思うんですけど。後ろに付いていて余裕がないっすね、前ほどの。言ってもGIIなんで。しっかりGIを獲れるように考えたい。
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決勝結果
和田真久留が自在性光るまくりで3度目のGIII制覇
2025年03月17日

■□ BNR 大阪・関西万博協賛<四日市>決勝結果■□
【開催日】2025/03/16
号砲とともに内枠3車と外枠2車が飛び出し、3番車の瓜生崇智がそれを制して前受けからレースをスタート。赤板で後ろ攻めとなった和田真久留が瓜生を押さえると、その動きを追った中井俊亮がさらにその上を切って、打鐘で三浦翔大がカマシを敢行。三浦が打鐘2センター付近で中井を叩き切るも、北日本勢に乗った瓜生がそのままスピードに乗ってまくり上げ三浦と踏み合いになる。三浦をまくり切れずに終わった瓜生が一杯になると、和田が逃げる三浦と瓜生の間を縫ってまくり上げ、その動きを諸橋愛も巧追。最終3コーナーでは逃げる三浦を和田が捕らえて先頭に立つも、最終バックでは番手発進した阿部力也が諸橋と絡み、小倉竜二、阿部、三浦の3名が落車。直線は絡まれながらも凌いだ諸橋がまくり切った和田の車間を詰めるも、そのまま和田が2分の1車身差で諸橋を振り切り先頭でゴール線を駆け抜けた。
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■□優勝者 和田真久留選手インタビュー■□
初手は失敗したけど、まあいいかなと。イメージはまずは押さえて、全員を動かしてからホームで行く感じでした。(ピッチが)速かったけど、瓜生君も行ったのでそこはすかさず行きました。本来は外を行きたかったけど、今回から新車に換えて流れすぎてしまい詰まった。あんまり自在な動きより、踏み切って諸橋さんとゴール前勝負できればと思っていたので。変なかたちにはなったけど、ラインでゴール前勝負できたのは良かったかなと。(今節は)調子は全然良くなかったけど、フレームにも助けられながらでした。(決勝も)勝ちたいけど勝てないかなだろうなとは思っていたんですけど。体調が良くなって、練習を積んで、今のフレームと噛み合えば良くなると思う。(今後は)自力の場面も増えるような気がしますね。
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決勝結果
志田龍星が地元GIII制覇
2025年03月16日

■□ 大阪・関西万博協賛競輪in大垣<大垣>決勝結果■□
【開催日】2025/03/16
号砲とともに鈴木竜士が勢い良く飛び出して、橋本壮史を迎え入れて関東ラインが正攻法に構える。地元の志田龍星は中団に陣を取り、北日本ラインは6番手の位置からとなり、スタートで出遅れてしまった単騎の山本伸一と市橋司優人は後方で周回を重ねる。橋本が赤板手前から誘導員との車間を空け始めると、押さえにきた佐藤一伸が誘導員の後ろに収まる。志田に中団まで追い上げられ、フタをされることを嫌った橋本は空いた内へと潜り込んでいったが、佐藤の後ろで内に詰まる形に。前が団子状態となる中で、冷静にタイミングを見計らっていた志田が打鐘過ぎ2センター付近から一気のカマシを敢行。後ろの山口富生が離れるほどのスピードで最終バックを通過すると、セーフティーリードを保ったまま、2着の山本を5車身差で振り切って地元GIII制覇を達成した。
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■□優勝者 志田龍星選手インタビュー■□
地元なんで、展開が向いてくれました。(打鐘で橋本が)内に行ってくれてラッキーでした。(打鐘付近は)めちゃくちゃ緩んでたんで。出切れるとは思いましたけど、後ろを見る余裕はなかったです。(山口が離れていることは)まったくわからんかったっす。全開で行けるところまでっていう感じで、流さずいきました。(後ろから迫ってくる車輪の)音は聞こえなかったですけど、ゴールが遠かったです。あんまり(地元GIIIを制した)実感はないですね。シンプルに脚がないんで。今日は展開が向いてくれましたけど、そればっかりじゃないんで。(開催2日目が終わってからサドル周りをいじっていたが)優勝したからかわからないですけど、今日が一番良かったですね。
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決勝結果
吉田拓矢が7度目のGIII制覇
2025年03月10日

■□ 万博協賛 瀬戸の王子杯争奪戦<玉野>決勝結果■□
【開催日】2025/03/09
取鳥雄吾がスタート争いを制し、地元勢が前団に構える。単騎の山田庸平が地元勢の後ろに入り、犬伏湧也が5番手。単騎の南修二は8番手の位置取りで吉田拓矢が最後方となって周回を重ねる。
赤板手前から取鳥が誘導との車間を空けると、犬伏が1コーナーから上昇開始して押さえて出る。南、吉田が犬伏ラインを追っていく。6番手まで下げた取鳥は打鐘3コーナーで巻き返し、最終ホームではわずかに犬伏の前に出て先頭で通過。柏野智典を清水裕友がけん制し、犬伏を3番手に迎え入れる。犬伏は2コーナー過ぎにすかさずまくり返すが、後方で脚をためていた吉田がほぼ同時に外をまくり上げる。犬伏が2センターで逃げる取鳥をとらえて先頭に立つが、勢いよく外を迫った吉田が直線で一気に抜きさり、7度目のGIII制覇を達成した。
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■□優勝者 吉田拓矢選手インタビュー■□
「とくに作戦はなくて、昨日失敗している分、どこかで仕掛けようと考えていて詰まったらいこうと。初手が取鳥(雄吾)さんが前だったので、カマすのかなと思っていました。隊列が短くなって、南(修二)さんが先に仕掛けたので、そこを目がけていった感じですね。後ろに(山田)庸平さんがいたのもわかったので、しっかり最後も踏み切りました。(1月の立川記念で)落車して次の日に手術して、その次の日からは練習して全日本選抜に備えてやっていた。(優勝して)つきものが落ちたかなとは思います。情けないレースが続いていて、後輩にも示しがつかないですし、その分決勝はしっかり頑張ろうと。これからも関東でまとまって、しっかりダービーに向けてやっていきたいですね」
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