決勝結果

脇本雄太が豪快まくりで今年初V

2026年01月12日

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■□ オッズパーク杯和歌山グランプリ<和歌山>決勝結果■□
【開催日】2026/01/12

 号砲とともに郡司浩平が飛び出して南関ラインが前受けをする。福島ラインが5番手以降に陣を取り、単騎の杉浦侑吾と脇本雄太は後方8、9番手で周回を重ねる。酒井雄多が松井の突っ張りを警戒しながら赤板過ぎに押さえて出たが、一旦4番手の位置に収まった松井が打鐘手前から反撃を開始する。南関ライン4番手の和田健太郎は高橋晋也に捌かれてしまったが、郡司が車間を空けながら松井をリードする。最終2コーナーから杉浦がまくってくると、気配を察知した郡司が最終3コーナーで番手から踏み出していく。簗田一輝が杉浦を好ブロックして南関両者のゴール前勝負に思われたが、杉浦の動きを追うように上がってきていた脇本が直線外を踏み込んでゴール線を一番に駆け抜けた。

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■□優勝者 脇本雄太選手インタビュー■□
 自分自身、苦しい状況にあって、心配事もあるなかで1着を取れたことは自信にもなりましたし、次につなげることができたと思います。(別線が)どう動いても力を出せるようにと思っていたので、前の動きは気にしていなかったですね。あおりはあったんですけど、冷静にみつつでした。(シリーズを通して肘の痛みに対しては)これをしたら痛いっていうのはわかってきたので、力を出せるポジションを探してでした。でもまだ煮詰めていくところはあると思うので、これに満足せず頑張っていきたい。(今後に向けては)練習のプランと治療のプランと組み合わせながらやっていきたい。(立川記念で弟の勇希が優勝したが)負けたくないっていうのはあったので、そこはいけたかなって思います。新年一発目で優勝できたことはプラスになったと思いますし、それに対して治療をしていきながら次につなげたい。
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決勝結果

脇本勇希が得意の単騎戦で記念初優勝!!

2026年01月07日

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■□ 鳳凰賞典レース<立川>決勝結果■□
【開催日】2026/01/07

号砲が鳴り鈴木玄人と小原太樹がスタートを出て、最内枠を生かした鈴木が前受けからレースを進める。後ろ攻めとなった嘉永泰斗は赤板で鈴木を押さえて、渡邉雅也がその上を切る。その動きを追っていた鈴木は打鐘から一気にカマしてそのままフカし気味に先行。関東勢を追っていた単騎の脇本勇希まで出切ると一本棒のままレースは進み、6番手となった嘉永は最終1センター付近から一気にスパートを開始。その動きを確認した吉田拓矢は最終バックから番手発進して脇本が追走。最終2センターでは山口敦也と小原太樹が落車するアクシデントが発生し、吉田と追う脇本の争いになり、ゴール寸前で脇本が差し切った。

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■□優勝者 脇本勇希選手インタビュー■□
 めちゃくちゃうれしいです。(現時点では)賞金ランキングも1位なので。(GIII初制覇のときも単騎で)単騎は得意ですね。(記念は初優勝でGIIIの優勝とは)全然違う。SSがいるのといないのでは周りの実力も違うので。今年一発目でこんなにいいスタートが切れるとは思わなかった。(レースは)赤板で関東が引く感じだったので、(鈴木)玄人さんは昨日(準決)のこともあったので、カマシで発進気味にいくのかなと思い関東に付いていった。(出切ってからは)必死だった。(吉田拓矢が)番手まくりをしてから、差し脚でいけるかどうかと。2センターで接触の音が聞こえて後ろからは食われないと思ったので、(吉田に)踏み勝てるかどうかと。(今年は)競輪祭は出られるし、ダービーも多分出られると思う。GIで活躍できないと意味がないので、活躍できるようにしっかり調整していきたい。
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決勝結果

郡司浩平が地元で悲願のグランプリ初制覇

2025年12月30日

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■□ KEIRINグランプリ2025<平塚>決勝結果■□
【開催日】2025/12/30

 大外枠の古性優作がスタートで飛び出して、近畿勢が前受けに成功する。周回中の並びは、寺崎浩平-脇本雄太-古性優作-南修二、郡司浩平、阿部拓真、眞杉匠-吉田拓矢、嘉永泰斗の順。7番手から眞杉が動き出すが、寺崎も誘導と間合いを取って突っ張る態勢を取る。赤板で誘導が退避したと同時に、両者が踏みあげて一気にペースが上がる。寺崎が突っ張り切ったものの、眞杉は車を下げ切らず、2番手の脇本の外で併走。両者で激しくやり合って、打鐘前から隊列がヨコに揺れる。もつれたところをまず仕掛けたのは、最後方にいた嘉永。4コーナーから持ち出すと、力強い加速で前団をのみ込んでいく。最終ホームで上を行かれた郡司は、俊敏に嘉永後位にスイッチ。郡司は、2コーナー過ぎに寺崎をまくり切った嘉永の上をまくり上げる。3コーナーで嘉永をまくり切った郡司を、阿部が追いかける。阿部が渾身の力で追い込むが、踏み直した郡司は直線に入ってもスピードが落ちない。そのまま先頭でゴール線を駆け抜けた郡司が、6度目の挑戦でグランプリを初制覇。ゴール後は何度もガッツポーズを繰り出して、地元ファンの地鳴りのような大声援にこたえた。

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■□優勝者 郡司浩平選手インタビュー■□
 テーマ通り『無』で走ったので、ゴールを駆け抜けてからやっとグランプリを実感できた。それぐらい集中できてましたね。(表彰式後に仲間に迎えられて)いろいろとこみ上げるものがありましたし、1人じゃなかったんだなって感じました。1年間去年のグランプリから、悔しい思いとか、いろいろな思うところがあった。それで1年間1着を取るっていう(テーマの)なかで、最後に集大成を見せられて良かった。単騎でしたけど、レースが始まってからは終始チャンスをうかがって。自分のなかで単騎っていうところもあって、仕掛けるタイミングがホームであったところで、嘉永君を見送ってしまった。そこでまず仕掛けられれば良かったんですけど、そのあと冷静に対処できた。自分もレースが見えていたので。そんななかで、出切ってから余裕を持って最後のゴールまで踏めましたね。近畿も、関東も二分戦みたいな形で、やりにくさがあったと思うんですけど、近畿は近畿らしく、関東も眞杉、ヨシタク(吉田拓矢)らしいレースをしていましたし、単騎も、嘉永が思い切った仕掛けをして、自分もそれに負けてはいけないなと思った。後ろにアベタク(阿部拓真)がいたのは分かったんですけど、そこだけには絶対に抜かれないと思って、最後は頑張りました。最終ホームで嘉永を見送ったときに、ヨシタクとか、誰かに張られたら遅れちゃうなってところで、加速しながら嘉永を追えていた。誰かが来ても対処できる心構えはできていました。嘉永の後ろにハマってからは、余裕もあったので、バックでもう一回踏みあげられるような余力もありました。あとは、後ろに誰かが来ても絶対に振り切るって気持ちで。でも、本当に最後の最後まで分からなかったですね。1年間大きいところで結果が出せなかったなかで、最後に1番車をもらえて、かなり有利なレース展開にもなったので、これで勝てなかったらかっこつかないなってところで勝ち切れたので、来年は自信を持って。1番車として、1年間初手は有利なレース運びができると思うので、そこを強みとして生かしたい。南関勢として底上げして、もっともっとGI戦線でみんなで活躍したいですね。
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決勝結果

地元の佐藤水菜が年間グランプリスラムを達成

2025年12月30日

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■□ ガールズグランプリ2025<平塚>決勝結果■□
【開催日】2025/12/29

 尾崎睦、梅川風子、久米詩、佐藤水菜、坂口楓華、山原さくら、児玉碧衣の順で周回。赤板周回で尾崎が誘導との車間を空け始めると、2番手から梅川が動いて打鐘手前で前に出る。その上を7番手から山原が押さえて、さらに児玉が2センターで叩く。佐藤は、児玉を追うようにして始動すると、児玉が叩いた上を行って、最終ホーム手前で主導権をにぎる。児玉が2番手に入って、3番手に坂口が入る。絶妙なペースで駆ける佐藤に、4番手の尾崎が2コーナーからまくって迫る。気配を察知した佐藤は、尾崎に合わせて踏みなおし、完璧に合わせ切る。尾崎は2番手の外で止まり、児玉は被ってしまい仕掛けられない。後方から持ち出した梅川も、3コーナーの山を登れずにいっぱい。完全にレースを支配した佐藤が逃げ切って、2年ぶり2回目のガールズグランプリ制覇。史上初の年間グランプリスラムを達成した。また、逃げ切りでのガールズグランプリ制覇も史上初。最強女王を証明する勝ちっぷりだった。

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■□優勝者 佐藤水菜選手インタビュー■□
 今日は自分で先行したり、自力を出して頑張りたいってアップの前に決めて、しっかりと自力を出すときに出せて、優勝できたのでうれしいです。レースプランは考えないタイプなので、レースを見てその場で判断してでした。多分、誘導が退避してレースが動き始めたと思うんですけど、そのタイミングでしっかりと動こうと思って動きました。本当に一生懸命だったので、レースがどんなレースだったかとか覚えてなくて、ただただガムシャラに頑張った記憶しかないです。(優勝を確信したのは)白線が見えた瞬間です。納得できるレースがしたいっていう過去の自分の言葉に自分が勝手に応援されていて、今年最後の締めくくるレースは、納得いくような走りをしようって決めていたので、精一杯頑張ったレースでした。来年インターナショナル競輪(競輪ワールドシリーズ)が復活するということで、海外から強い選手が来て刺激になると思うので、オリンピックポイント争い前にしっかりと経験値を積んで、ポイントを取って、オリンピックにつなげられるように頑張りたいと思います。(来年は)今年以上の成果をって毎年思ってる。今年があまりにもうまくいってしまってるんですけど、今年以上の成績を残せるように、競技も、競輪も一生懸命頑張りたいと思います。
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決勝結果

中石湊が単騎まくりで若手の頂点に

2025年12月28日

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■□ ヤンググランプリ2025<平塚>結果■□
【開催日】2025/12/28

 関東勢がスタートを取り、周回中の並びは森田一郎-篠田幸希-松崎広太、西田優大-黒瀬浩太郎、阿部英斗、中石湊、栗山和樹、梶原海斗の順。まず最後方から動き出した梶原に、阿部が切り替えて追っていく。赤板過ぎに梶原が切って、その上を今度は西田が押さえて2コーナー過ぎに先頭に立つ。中石は動きを見せずに8番手で構えて、前受けから引いた森田は5番手の位置に収まる。打鐘を過ぎても他の動きがなく、そのまま広島勢の先行かと思いきや、2センターで持ち出した梶原が、3番手から単騎カマシを敢行する。西田が番手に収まって、最終ホームは梶原が先頭の一本棒で通過する。8番手でためた中石は、1コーナー付近から仕掛けてどんどんと前団をのみ込んでいく。4番手から先まくりに出た阿部や、番手まくりの西田が抵抗したものの、スピードに乗った中石が豪快にまくって一蹴。2センターで大外を乗り越えると、直線はそのまま後ろを迫らせずに完勝した。北海道からは、2007年の菊地圭尚以来2人目のヤンググランプリ覇者が誕生した。

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■□優勝者 中石湊選手インタビュー■□
 すごい楽しみにしていた開催なので、獲れて良かったです。(声援が)ありがたいことに多かったです。単騎だったので、阿部(英斗)選手とかも位置取りのうまい選手で、脚もあるので、阿部選手の位置を確認しながら、一番見られる後ろから。まあ、取れた位置からでした。(残り)1周までは後ろで落ち着いて。前のラインのある人たちが結構ローテーションしてたんで、そこはしっかり見て、見てでスピードをもらって。(残り)1周で緩んでいたら思いっきり行こうと思ってたんですけど、良いスピードで掛かっていたので落ち着いて。(最終)ホーム過ぎにちょっと緩んでいたんで、思いっきり行きました。いつもより出が良かった。落ち着いていて脚もたまっていました。あとは、あまり出は気にせずに1着を取りたいって気持ちで、どんな展開でも、大外でも踏み切ってやろうって感じでした。1着で締めくくれたのはすごくいいんですけど、来年の期待に応えることが一番の目標なので、ここで落ち着かずにもっと強くなろうと思いました。競技のほうでは、今はBチームのほうで活動しているので、しっかりAチームに上がって、オリンピックを目指してトレーニングに励むのが大事。競輪のほうでは、今年はオールスターに間に合って出場させてもらったんですけど、自分の実力でGIに出て、しっかりと北日本の先頭で引っ張っていけるような、先行で勝てる選手に近づいていけるように頑張っていきたいです。
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■【結果】ヤンググランプリ2025の着順・払戻金

■【レース映像】ヤンググランプリ2025

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