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2017年2月19日

2月19日撮影2月19日(日)飛燕賞(S1・ダ1800m)に倉富騎手で出走。馬体重は3キロ増の463キロ。メンコを着用して落ち着いた様子でパドックを周回。少し前肢の出に硬さが感じられ少し集中力を欠く感じ。周回を重ねていくと徐々に気合いが乗ってくる。パドックで騎手が跨がると一気にテンションが上がり馬場へ向かった。レースではマズマズのスタートもダッシュを効かせてハナへ。1周目の4コーナーから半馬身差にピッタリマークされる厳しい展開。終始マークされつつもハナを譲らず2周目の3コーナーへ。4コーナーでインと外から交わされて3番手で最後の直線へ向かうと、前からは離されてしまうが何とか踏ん張って5着。レース後、東調教師は「距離不安がある中、ピッタリマークされる厳しい展開になってしまいました。乗り役の話でも、やはり距離が長いようです。出られるかどうか分かりませんが、3月に組まれる名古屋の交流競走への出走も考えたいと思います」とのことで、3月16日(木)名古屋・若草賞(3歳牝馬・GDJ・ダ1400m)へ出馬申込を行う予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	2月19日撮影

2017年2月16日

2月19日(日)飛燕賞(S1・ダ1800m)に倉富騎手で出走の予定。13日、東調教師は「本日時計を出すつもりでしたが馬場があまり良く無かったので3ハロンを15-15の調整を行いました。そのため木曜日に少し速い所をやってレースに向かおうと思います」とのこと。
2月16日、東調教師は「本日15-15で流しています。時計は半マイルから66.6、終いの1ハロンが15.2秒でした。状態も上向いているので、距離だけこなしてくれれば上位に来られるチャンスもあると思うのですが」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年2月10日

2月4日(土)佐賀・3歳2組つばき特別(ダ1400m)に倉富騎手で出走し2着。10日、東調教師は「レース後も、脚下の異常もなく状態は変わりなくきています。次走は来週末のレースを予定していますが、賞金的な振り分けでレースは2月19日(日)飛燕賞(S1・ダ1800m)になりそうです。月曜日に軽く流してレースに向かおうと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年2月4日

2月4日(土)佐賀・3歳2組つばき特別(ダ1400m)に倉富騎手で出走。馬体重は2キロ増の460キロ。二人引き。メンコ着用。気合乗り良く馬体のハリも上々で、力強い歩様でパドックを周回。ジョッキーが跨がっても気負いすぎるところはなく、時折軽く小脚を使い、更に気合いを見せて馬場に向かった。レースでは、スタートを決めダッシュ良く前へ。内の馬も行きたそうな雰囲気はあったが、行きっぷり良く先手を取って1コーナーへ。マイペースの逃げで馬群を引っ張り先頭のまま直線へ。まだ余力があるかに見えたが、4番手で脚をためていた馬にゴール直前で交わされてしまい2着。東調教師は「ペースが速すぎた分、最後は交わされてしまいました。あそこまでペースが速くなるのであれば番手でも良かったかもしれません。1400mのほうがやはり競馬はしやすそうです。今後については距離が長い重賞か1400mの一般戦かという選択になりますが、賞金がギリギリのため、どちらのレースに回されるか分かりません。1400mだけにこだわると間隔を開けないと使えないので、今後は距離にこだわらずに使っていった方が良いかもしれません」とのことだった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年1月25日

2月5日に組まれる一般戦(ダ1400m)に向け調整が行われている。1月25日、東調教師は「22日に14-15の強目を乗りましたが良い動きを見せてくれました。この中間の飼い葉喰いや調教の動きも良く、30日に追い切って2月5日のレースに向かう予定です。次は一般戦になりますし、距離も短くなるので楽しみです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年 1月18日

1月18日、東調教師は「予定では2月5日に組まれる予定の一般戦(ダ1400m)を予定しています。引き続き飼い葉の喰いも悪くなく順調にきていますので、1週前に追い切りを行ってレースに向かう予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年 1月11日

1月11日、東調教師は「平馬の1400mには出られず、出走する場合には花吹雪賞(1800m)になってしまいました。今回は1400mにこだわってみたいと思いますので、この開催の出走はスキップしたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年 1月6日

1月2日(月)佐賀・若駒賞(3歳OP・佐賀デビュー馬限定・ダ1800m)に出走し5着。1月6日、東調教師は「レース後も、脚下に問題はありません。来週の火曜日にならないと平馬の1400mに使えるのか、花吹雪賞(1800m)になるのかが分かりませんが、今回は1400mにこだわってみたいと思います。賞金的に花吹雪賞になってしまう場合には、来週は出走させずに、スキップしようと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年1月2日

1月2日(月)佐賀・若駒賞(3歳OP・佐賀デビュー馬限定・ダ1800m)に倉富騎手で出走。馬体重は9キロ減の458キロ。浅めのブリンカーを着用してパドックを周回。体重は減っているが細い感じはなく、馬体が絞れた感じ。前走に比べ落ち着きもあり気配は前走よりも良さそう。レースでは、好スタートからスンナリ先頭に立ち1周目の3コーナーへ。半馬身のリードを保ち4コーナーを周り1周目のスタンド前を通過。リードを1馬身程度に広げ1コーナーへ入ると、ペースを落としつつ2コーナーを周り向こう正面へ。外を捲り気味に上がってきた馬がいたが、2番手は譲らず3コーナーへ。さらにペースが上がり3~4番手で4コーナーを周り最後の直線へ向かうが、伸び脚は見られず粘り込むこともできず5着。レース後、東調教師は「体重は減っていましたが、体つきは問題なく、状態も悪くなかったと思います。騎手とも話をしましたが、やはり距離が少し長いようです。できれば1400を使いたいのですが、次節1月15日、花吹雪賞(1800m)に賞金順で出られる場合にはそちらに出走しなくてはいけません。賞金で除外になるようであれば、平場の1400mに使えるのですが。どちらにしても花吹雪賞の出馬申し込み状況をみて、どうするのか考えたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年12月29日

1月2日(月)佐賀・若駒賞(3歳OP・佐賀デビュー馬限定・ダ1800m)に倉富騎手で出走の予定。12月26日、東調教師は「本日追い切りを行いました。時計は半マイルから56.3、終い13.2秒でした。馬なりの調整でしたが動きも悪くありませんでした。木曜日にもう1本追ってレースに向かう予定です」とのこと。 12月29日、東調教師は「本日終い強めの調教を行いました。時計は半マイルから64.9、終い13.7秒でした。月曜日の調教に比べ動きに素軽さも出てきました。予定通り若駒賞に出走させます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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