シュダイカ

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2017年4月14日
4月14日、東調教師は「針をしてトモの疲れも抜けたようです。来週から馬場入りを再開します。問題がなければ、5月初めの開催で出走させたいと考えています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年4月7日
4月1日(土)佐賀・スプリングスター特選(ダ1400m)に出走し5着。7日、東調教師は「今日、自分で跨がってみましたがトモに少し疲れがあります。そのため3日針をして、1開催明けて出走させたいと思います」とのことで、次走は5月初めの開催が予定されている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年4月1日
4月1日撮影4月1日(土)佐賀・スプリングスター特選(ダ1400m)に倉富騎手で出走。体重は1キロ減の459キロ。ブリンカーを着用して、落ち着いた様子でパドックを周回。馬体をフックラと見せ、程好い気合い乗り。歩様の硬さもそれほど気にならず、引き続き状態は悪くなさそう。パドックで騎手が跨がると、さらに気合いが乗り、少しうるさいところを見せながら馬場へ向かった。レースでは、マズマズのスタートから出鞭が入りハナへ。単騎先頭で1~2コーナーを周り向こう正面に入ると、1/2馬身差の外にマークされ、3コーナーで並びかけられる厳しい展開。4コーナーで交わされてしまい2番手で直線へ向かうが、脚が上がってしまい5着。レース後、東調教師は「ビッシリとこられる厳しい展開になってしまいました。もう少し楽に行ければ違っていたとは思いますが…」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年3月29日
4月1日(土)佐賀・スプリングスター特選(ダ1400m)に倉富騎手で出走の予定。3月29日、東調教師は「月曜日に15-15の調整を行いましたが、引き続き変わりなくきています。今回は何とかしたいですね」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月24日
4月1日(土)佐賀・スプリングスター特選(ダ1400m)に出走の予定。3月24日、東調教師は「前走後も変わりなくきています。続けて使ってきていますので、月曜日に15-15でサーっと流す程度でレースに向かいたいと思います」とのこと
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月18日
3月12日(日)佐賀・ホープフルカップ(3歳2組・ダ1400m)に倉富騎手で出走。馬体重は3キロ減の460キロ。ブリンカーを着用して落ち着いた様子でパドックを周回。馬体も絞れて状態は引き続き良さそう。気合いを面に出しながらダートコースへ。レースでは、好スタートも、内の馬を行かせて2番手からの競馬。逃げ馬をマークするように2番手で1~2コーナーを周り向こう正面を通過。3コーナーで逃げ馬に並びかけ、先頭で4コーナーを周り直線へ。粘り込みを謀るが外から交わされと脚色が鈍ってしまい3着。レース後、倉富騎手は「今日は2番手から競馬をさせましたが、逃げた時と比べて、耳を絞って行きっ振りがいまひとつでした。直線で交わされると、馬が自らハミを外してしまいました」とのコメント。また東調教師は「2番手からでも競馬はできると思っていましたが、やはり思いきって逃げさせた方が良さそうです。引き続き使っていきたいと思いますが、長い距離の重賞になるのか、1400に使えるのかどうかは、賞金的にギリギリのところになりそうです」とのこと。
3月17日、東調教師は「レース後も問題ありません。次走は4月8、9日の開催を予定しています。恐らく牝馬限定の重賞ルプランタン賞には選出されないと思いますが、その開催の特別戦も長い距離になります。この開催までは距離を選べませんが、その次の開催からは同条件に、長めと短めの距離が組まれる予定ですので、そこからは1400mを中心に使っていければと考えています」とのこと。
3月18日、東調教師は「番組を調べたところ4月1日(土)にスプリングスター特選(ダ1400m)が組まれるようなので、そのレースを目標にしたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月10日
3月12日(日)佐賀・ホープフルカップ(3歳2組・ダ1400m)に倉富騎手で出走の予定。10日、東調教師は「追い切り後も順調にきていて状態は良さそうです。外目の枠に入りましたので、場合によっては逃げにこだわらず2番手からでもと思っています。メンバー的にも、好勝負できるのではと期待しています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月6日
週末の出走に向け調整中。3月6日、東調教師は「本日出走に向け15-15の調整を行いました。引き続き順調にきています。本日の出馬申し込みで、重賞ではなく、1400の特別戦に出走することになりました」とのことで、3月12日(日)佐賀・ホープフルカップ(3歳2組・1400m)に出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月3日
3月1日、東調教師は「名古屋の若草賞には残念ながら選定されませんでした。そのため次走は佐賀で使おうと思いますが、今の感じなら次走は3月12日(日)佐賀・ホープフルカップ(3歳2組・1400m)になりそうです」とのこと。 3月3日、東調教師は「賞金の関係で次走は、重賞の古伊万里賞(ダ1800m)ではなく、ホープフルカップ(3歳2組・1400m)になると思いますが、正式には週明けにはっきり決まります。月曜日に15-15程度を乗ってレースに向かう予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年2月24日
2月19日(日)飛燕賞(S1・ダ1800m)に出走し5着。24日、東調教師は「レースの疲れもなく、脚下も問題ありません。まだ選出されるかどうか分かりませんが、距離のことも考えて、名古屋の若草賞に出走させたいと考えています。来週には出られるのかどうかはっきりすると思うのですが」とのことで、出られれば3月16日(木)名古屋・若草賞(3歳牝馬・GDJ・ダ1400m)に向かう予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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