シュダイカ

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2016年12月22日
1月2日(月)佐賀・若駒賞(3歳OP・佐賀デビュー馬限定・ダ1800m)に倉富騎手で出走の予定。
12月22日、東調教師は「引き続きソエを気にする仕草もなく順調です。1月2日のレースを予定していますので、12月26日に強目で追い切って、29日に調整程度の軽めの追い切りを行いレースに向かう予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年12月15日
12月11日のアルデバラン特別(ダ1750m)に出走し4着。15日、東調教師は「レース後、ソエも気にならず元気いっぱいです。次走は年明け2日のレースを予定していますが、佐賀デビュー馬限定戦になりますので十分チャンスもありそうです」とのことで、次走は1月2日(月)佐賀・若駒賞(3歳OP・佐賀デビュー馬限定・ダ1800m)が予定されている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年12月12日
12月11撮影12月11日のアルデバラン特別(ダ1750m)に出走。馬体重は7キロ減の467キロ。メンコを着用して二人曳きでパドックを周回。気合い乗りも良く状態は良さそう。騎手が跨がると、さらにうるさいところを見せ始め馬場へ向かった。
レースでは、マズマズのスタートも押して先頭に立ち1周目の3コーナーへ。そのまま4コーナーを先頭で周りスタンド前を通過。ピッタリマークされるがハナを譲らず1~2コーナーを周り向こう正面へ。一気にペースも上がり先頭で3コーナーへ入るが、4コーナーで並びかけられる厳しい展開になり、直線で早めに交わされてしまうと、伸び脚を欠いてしまい4着。
レース後、東調教師は「単騎で逃げている時は良かったみたいですが、後続が近づいてくると、耳を絞って気にしている感じだったようです。直線で伸びきれなかったのは、距離というよりも、後続を気にしてのものみたいです。今日は気合いを付けて前へ行く競馬をさせましたので、次は馬が変わってくれると思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年12月9日
12月11日のアルデバラン特別(ダ1750m)に出走の予定。6日、東調教師は「昨日、追い切りを行いましたが、モヤで正確な時計は分かりませんが、だいたいの時計は半マイルから55秒、終いの1ハロンが13秒くらいだと思います。ソエも気にならず良い状態でレースに向かえそうです。山口、鮫島騎手が乗れないため、現在乗り役を調整中です」とのこと。
9日、東調教師は「レースは倉富騎手で出走させることにしました。本日、倉富騎手を乗せて15-15ぐらいのところをやっていますが、良い感触を掴んでくれたみたいです。ソエも気にしていないので、よい状態でレースに向かえそうです。また今回はチークピーシーズ着用で、前々で競馬をして欲しいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年12月2日
12月2日、東調教師は「日曜日に15-15を乗った後もソエを気にする仕草は見られません。5日の月曜日に追い切りを行い、12月11日のアルデバラン特別(ダ1750m)への出走を予定しています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年11月25日
11月25日、東調教師は「右前のソエもほとんど気にならなくなってきました。明後日の日曜日に15-15を乗ってみた具合にもよりますが、問題がなさそうなら、12月11日の特別戦(ダ1750m)への出走を検討したいと思っています。当面の目標は1月15日の花吹雪賞(S1・3歳牝馬・ダ1800m)」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年11月17日
11月17日、東調教師は「レースに向けて本日、単走で追い切りました。時計は半マイルから55.2、終いの1ハロンが12.9秒でした。直線気合いを付けた内容でしたが、今までの動きに比べ物足りないものでした。また追い切り後に、右前のソエを気にしたため、残念ですが今週の出走は見合わせたいと思います。今後については、この後の状態を確認して決めようと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年11月11日
11月5日(土)佐賀・天山賞(S2)(JRA認定・ダ1750m)に出走し6着。11日、東調教師は「レース直後は右前のソエを少し気にしていましたがもう大丈夫です。次の認定競走が最後の認定競走になりますので、そのレースを目標にしたいと思います。この間のレースではスタートが上手く出られませんでしたので、ゲートからしっかり調整をしていこうと思います。レースが19日の土曜日になりますので、来週の月曜日にゲートからやり、直前の追い切りは木曜日にやる予定です」とのことで、次走は11月19日(土)佐賀・カペラ賞(ダ1400m)が予定されている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年11月5日
11月5日撮影11月5日(土)佐賀・天山賞(S2)(JRA認定・ダ1750m)に山口騎手で出走。馬体重は3キロ減の474キロ。落ち着いた様子も程好い気合い乗りでパドックに登場。体重は3キロしか減っていないが、前走に比べ体が引き締まった感じ。歩様もスムーズで、状態は良さそう。パドックで騎手が跨がるとさらに気合いが乗り馬場へ。入れ込むことなく馬場へ入ると、しばらく4コーナーに向かって歩かせてから、反転してゆっくりと駆け出していった。レースでは、立ち遅れ気味のスタートとなり後方2番手で1週目の3コーナーへ。4コーナーを周り1頭交わして7番手でスタンド前を通過して1~2コーナーへ。ポジションを押し上げて5番手で3コーナーへ入るが、そこから上がっていくことができず、直線でも伸びられず6着。レース後、山口騎手は「ゲートはうるさくなかったのですが、ゲートが開いても直ぐに反応できず立ち遅れてしまいました。道中もいつものこの馬の行きっ振りがまったくありませんでした。こんなに動けない馬ではないので、敗因がよく分かりません」とのコメント。また東調教師は「スタートでこんなに後手を踏むとは思っていませんで した。一度使われて状態は間違いなく上向いていたと思いますし、こんなに負けるとは思ってもいませんでした。敗因がよく分かりませんが、調教でゲートからしっかりやっていきたいと思います。レース後問題がなければ、3週間後に組まれる予定の1400mの最後の認定競走に向かおうと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年11月4日
11月5日(土)佐賀・天山賞(S2)(JRA認定・ダ1750m)に山口騎手で出走する。3日、東調教師は「本日、レースに向けた最終追い切りを行いました。時計は半マイルから58.3、終いの1ハロンが13.0でした。使われて動きも良くなってきました。スタートを決めてくれれば今回はいいレースをしてくれるのではと期待しています」とのこと。
<11月5日(土)佐賀・天山賞の口取り参加申込みについて>
口取り参加希望の申込みにつきましては、出走確定後11月4日(金)の13時まで受付致します。ご参加頂ける方には、11月4日(金)の13時~15時の間にご連絡致します。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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