シュダイカ

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2016年10月29日
28日、東調教師は「レース後も、脚下に問題はなく元気いっぱいです。見た目にすごく絞れた感じはありませんが、使われたことで変わってきてくれそうです。来週の木曜日に追い切りを行い11月5日のレースに向かう予定です」とのことで、次走は11月5日(土)佐賀・天山賞(S2)(JRA認定・ダ1750m)が予定されている。 <11月5日(土)佐賀・天山賞の口取り参加申込みについて> 口取り参加希望の申込みにつきましては、出走確定後11月4日(金)の13時まで受付致します。ご参加頂ける方には、11月4日(金)の13時~15時の間にご連絡致します。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年10月24日
10月23日撮影10月23日(日)リゲル特別(JRA認定・ダ1750m)に山口勲騎手で出走。馬体重は13キロ増の477キロ。気合いを面に出しながら二人曳きでパドックを周回。体重が増えていて見た目にも余裕のある体つき。少しうるさいのも気がかりだが、周回を重ねていくと少しずつ落ち着いてくる。パドックで騎手が跨がると、気合いが乗り馬場へ向かった。レースでは、立ち遅れ気味のスタートとなり後方からの競馬。後方2番手で1周目の3コーナーへ入ると、外を徐々に上がっていき後方3番手で4コーナーを周りスタンド前を通過。6番手前後で1~2コーナーを周り向こう正面へ入ると、外目を上がっていき5番手に上がり2周目の3コーナーへ。さらにポジションをひとつ上げて4番手で最後の直線へ向かうが、前との差はなかなか詰まらず4着。レース後、東調教師は「今日は太目残りの上、出遅れてしまいました。ここを使って絞れてくるでしょうし、状態も上向くと思います。距離は大丈夫だと思うので、問題がなければ2週間後に組まれる同距離の認定競走に向かいたいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年10月21日
10月23日(日)リゲル特別(JRA認定・ダ1750m)に山口勲騎手で出走の予定。20日、東調教師は「本日は馬場が使えなかったため、明日ハロン14秒くらいのところを乗ってレースに向かう予定です。それなりの競馬はできると思いますが、まだ少し重め残りです。この状態で勝てるとこの後が楽になるので頑張って欲しいと思います」とのこと。
10月21日、東調教師は「本日馬なりで追い切りました。時計は半マイルから62.4、終い13.7秒でした。持ったままの楽走で、追えばもっと速い時計が楽に出せていたと思います。久々の分と、距離延長がどうでるか分かりませんが、どんな競馬をしてくれるのか楽しみにしています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年10月14日
10月14日、東調教師は「本日レースに向けた1週前追い切りを行いました。時計は7ハロンから99.0、終いの1ハロンが13.2秒でした。馬なりでの調整ですが動き自体は悪くなかったと思います。まだ体が立派ですが、来週1本追ってレースに出走させたいと思います」とのことで、10月23日(日)リゲル特別賞(JRA認定・ダ1750m)に出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年10月7日
10月7日、東調教師は「10日の月曜日に追い切る予定でしたが、本日馬場が良かったので15-15の調整を行っています。馬の行きっ振りも良く抑えての調整でしたが、馬は元気いっぱいです。馬場の状態にもよりますが来週13日に少し強目を乗る予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年9月30日
9月30日、東調教師は「引き続きダク3000m、キャンター3000mの調整ですが、徐々にペースを上げています。現在は終いの3ハロンをハロン20秒くらいで乗っていて順調です。このままペースを上げていきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年9月23日
9月23日、東調教師は「今週の水曜日から軽めのキャンターで乗り始めています。現在はダク3000m、軽めキャンター3000mで調整しています。骨折した箇所の熱感も無く、このまま進めて行けそうです。徐々にペースを上げていって10月中に復帰できればと考えています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年9月16日
9月16日、東調教師は「運動を開始した後も順調で、現在はダク3000mの調整をおこなっています。来週からキャンターでの調整も開始する予定でいて、問題がなければそこから徐々にペースを上げていきます。もう少し調教が進んだところで、復帰戦の予定を検討したいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年9月9日
9月9日、東調教師は「本日レントゲン検査を行いましたが、患部の状態は良好で『運動を開始しても問題無い』との獣医師からの話がありましたので、本日から曳き運動を開始しました。このまま曳き運動を続けながら、水曜日から跨がる予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年9月2日
9月2日、東調教師は「引き続き舎飼いで様子を見ています。予定では来週末にレントゲンを撮って、問題がなければ曳き運動を開始する予定です。休ませた関係で、お腹は出ていますが、背も少し上に伸びて成長も感じられます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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