２８日、川西調教師から「２６日に半マイルから51.6-37.2-12.0秒の時計を出しました。まだ、息遣いや反応は仕上がり途上でしたが、時計は出ていたので、今月末のレースへの出走を検討したのてすが、午後の馬体確認で左トモの蹄に熱感が見つかりました。獣医に確認してもらったところ『８月に痛めた箇所と同じ可能性もあり、経過観察が必要』との話でした。そのため今週のレースは回避し、今後の治療方針を獣医と相談していきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

２１日、川西調教師から「復帰戦に向けて半マイルから53.0-39.6-13.0秒のところを跨がりました。先々週よりも息遣いやフットワークが良くなってきましたので、今月末の開催に登録することにしました」との連絡があった。

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１４日、川西調教師から「先週は全休日もあり、週末から調教を再開しました。今朝は３ハロンから44.2-13.9秒と15秒を切るところまで進めています。ここから徐々にペースアップしながら、レースに向けた態勢を整えていきます」との連絡があった。

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川西調教師から「先週末に１５－１５の調整を行なってみましたが、まだフットワークが彼女本来の走りではありませんでした。そのため整体治療を施し、主にトモのバランスを整えています。食欲は旺盛なのですが、皮膚感が回復してきません。もう少し時間が必要かもしれません」との連絡があった。

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１９日、川西調教師から「右トモの痛みも快方に向かいつつありますので、軽めの運動を始めています。まだ、暑さも厳しいので体調を見ながら調整を進めていきます」との連絡があった。

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９月６日、川西調教師から「今週末から調教時計を出す予定でしたが、馬房内で寝違えたようで、右トモを軽く痛めてしまいました。先ずは治療に専念します」との連絡があった。

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２６日、川西調教師から「熱中症も治り、左トモ蹄の排膿も終わりました。本日から馬場入りを再開し、軽くハッキングでの調教を行えるまで回復しています。ただ、休んでいた間に馬体は緩んでしまったので、立て直すのに少し時間は掛かりそうです。まだ暑い日が続いているので、無理せず徐々に戻していきます。次走については、状態が上がってきてから検討します」との連絡があった。

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１４日、川西調教師から「左トモの蹄冠部から排膿があり、歩様も徐々に改善しつつあります。ただ、先週末に軽い熱中症になり、食欲も落ちています。今年の名古屋は異常な暑さなので、ここで無理はさせないことにします。来月の秋桜賞は回避し、先ずは馬体回復に専念します」との連絡があった。

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８日、川西調教師から「今朝の馬体確認時に左トモの歩様が乱れていたので検査をしたところ、蹄鉄の釘が当たったことが原因でした。時間が経つにつれて球節部も腫れてきているので、明日の競馬は残念ですが取り消すことにしました。先ずは治療を優先してもらいます」との連絡があった。
８月９日（金）名古屋・ペリドットオープン（Ａ１・ダ1,700メートル）は出走取消となった。

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４日、川西調教師から「本日の最終追い切りは、単走ながら好タイムだったのですが、前半から掛かり気味に飛ばしたせいなのか、ゴール手前で軽い心房細動の症状が見られました。調教後の獣医チェックでは『心拍が多少乱れているので、暫く様子を見るように』との指示がありました。９日の出走については、この後の体調次第で判断します」との連絡があった。
７日、川西調教師から「獣医師に心拍のチェックを再検査してもらったところ、今週の出走許可が出ました。９日の競馬へ予定通り向かいます」との連絡があった。

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