オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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セブンカラーズ

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牝・鹿毛
生年月日 2020年2月12日
コパノリッキー
ウイニフレッド(BMS : スペシャルウィーク)
生産 オリオンファーム
繋養地 名古屋・川西毅厩舎
馬名の由来 虹色。三代母名から連想

コメント一覧

前の10件

2025年6月6日

5月24日に北海道の愛知ステーブルへ移動。
6月6日、牧場担当者から「入場時は長距離輸送の影響もあって体温が高くなっていたので、補液等で回復に努めました。現在は平熱に下がり、軽めの運動で様子を見ています。川西調教師からは『暫く(7月末迄)はウォーキングマシン調整を継続してもらいたい』との話がありました。馬体重は527キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年5月21日

21日、川西調教師から「強敵相手にここまで頑張ってくれたので、馬体のリフレッシュをすることにしました。今週末の便で北海道の愛知ステーブルへ放牧に出します。秋競馬を目標に、再調整してもらいます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

5月15日撮影

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

5月15日撮影

2025年5月15日

5月15日(木)笠松・オグリキャップ記念(SPI・地方全国交流・4歳以上・ダ1,400メートル)に山田騎手で出走し3着。
川西調教師から「今日の笠松競馬場は、外差しが効きにくいような馬場コンディションに感じたので、先行集団の直後に付けたいと思っていました。勝ち馬の直後ぐらいが理想でしたが、道中はやや外を廻りながらも最後までしっかりと走ってくれました。地方競馬の牡馬トップクラス相手に、この結果は立派だと思います。ここまで連戦してきましたので、この後は夏休みをあげようと思います」との話がありました。
山田騎手からは「今回はスタートから仕掛けてポジションを取りに行きました。出だしはハミを噛んでややムキになっていましたが、道中はリラックスして走れていました。外へ出してからの反応も良かったので、一瞬勝てそうな雰囲気も感じました。ただ、ゴール手前で苦しくなりましたが、最後まで良く粘ってくれたと思います」との話でした。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年5月9日

9日、川西調教師から「次走目標候補の第34回オグリキャップ記念に選定されました。今朝は半マイルから、56.0-40.0-12.1秒のところを跨がりました。ここに来て左右のバランスも整って、しっかりと走れるようになってきました。この状態面なら、オグリキャップ記念でも好勝負で出来るのではないかと思います」との連絡があった。
5月15日(木)笠松・オグリキャップ記念(SPI・地方全国交流・4歳以上・ダ1,400メートル)に山田騎手で出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年5月1日

5月1日、川西調教師から「既に騎乗調教を再開しています。5月15日の笠松・オグリキャップ記念(SP1・ダ1,400メートル)も選択肢の中にありますが、もう少し様子を見てから決めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年4月23日

23日、川西調教師から「レース翌朝に佐賀競馬場から自厩舎へ帰厩しています。馬体チェックをしましたが、馬体や歩様に気になる箇所はなく、食欲も安定しています。レース前は長距離輸送と気温の上昇も考慮し、ここで一息入れるつもりでしたが、馬体の回復が思ったより早いので、この後の状態次第でもう一戦走らせるかもしれません」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

4月20日佐賀県競馬組合撮影

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

4月20日佐賀県競馬組合撮影  4月20日撮影

2025年4月20日

4月20日(日)佐賀・佐賀ヴィーナスカップ(重賞・4歳以上・牝・ダ1,750メートル)に山田騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分54秒1。上がり3ハロン38秒5。
川西調教師から「九州までの長距離輸送もクリアしてレースに臨むことが出来ました。厳しいレースでしたが、最後は勝負根性を見せてくれました。遠征で結果を残せたことは今後に繋がると思います。この後は暑くなることも考慮して、北海道で休養を入れようと考えています」との話でした。
山田騎手からは「発馬はいつも通りでしたが、砂質の違いか、雨で馬場が重かったせいなのか進みが悪かったです。道中は不安でしたが『交わしてくれ』と思いながら最後は必死に追いました。決勝点の位置がわかっているかのような賢い走りでした」との話がありました。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年4月11日

4月20日(日)佐賀・佐賀ヴィーナスカップ(重賞・4歳以上・牝・ダ1,750メートル)に山田騎手で出走予定。
11日、川西調教師から「10日に元南関東A2クラス馬を相手に追い切りました。半マイルからの時計は52.4-39.8-11.6秒(馬なり)、脚色は余力充分でした。目標のレースに向けて出走態勢が整いましたので、後は長距離輸送を無難に乗りきってもらいたいです」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年4月4日

4月4日、川西調教師から「次走に向けた調整を開始しています。この中間にフケの症状が出ましたが、体調面は安定しています。4月20日の佐賀ヴィーナスカップを目標に、ここから調整を進めていきます。今回は長距離輸送も考慮して、レース10日前ぐらいに最終追い切りを行うつもりです」との連絡があった。
4月20日(日)佐賀・佐賀ヴィーナスカップ(重賞・4歳以上・牝・ダ1,750メートル)に出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年3月27日

27日、川西調教師から「左前球節部に疲労が出たのでショックウェーブ治療を施しました。現況は完治し、今朝から調教を再開しています。ここから来月のレースに向けて、調整を進めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

3月13日レース後
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