オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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セブンカラーズ

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牝・鹿毛
生年月日 2020年2月12日
コパノリッキー
ウイニフレッド(BMS : スペシャルウィーク)
生産 オリオンファーム
繋養地 名古屋・川西毅厩舎
馬名の由来 虹色。三代母名から連想

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2024年2月15日

15日、川西調教師から「レース後の脚もとに若干の疲労が見られたので、念のため獣医検査を受けましたが異常はありませんでした。初めての遠征競馬で、精神面の疲れが歩様に出たのかもしれません。現在は状態確認をメインに騎乗運動を行っています」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2月9日撮影

2024年2月9日

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2月9日撮影

2024年2月9日

2月9日(金)笠松・プリマヴェーラカップ(オープン・牝・ブルーリボンマイルトライアル・ダ1,400メートル)に山田祥雄騎手で出走し見事優勝。

勝ちタイムは1分26秒0。
川西調教師から「長期休養明けの競馬を無事に走りきれてホッとしましたし、連勝も伸ばせて一安心しました。今回は他場への輸送をクリアし、ゲート内の駐立等も落ち着いていました。レースは、終始フワフワして走っていたようで、真面目に走ったのは4コーナーで仕掛けられた時だけのようです。それでも走破時計が1分26秒0と優秀でした。ここを一叩きして、次走以降の走りが益々楽しみになってきました。この後については、レース後の馬体確認後に相談させていただきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2月9日撮影

2024年2月7日

2月9日(金)笠松・プリマヴェーラカップ(オープン・牝・ブルーリボンマイルトライアル・ダ1,400メートル)に山田祥雄騎手で出走予定。
川西調教師から「先週末にゲートから最終追い切りを行いました。併走馬がゲートから出遅れたので、道中で待つような形になりましたが、馬なりで51.7-39.4-12.5秒の時計で先着しています。今回は遠征競馬になって環境も変わりますが、自分の力を発揮してくれば結果は付いてくると思います」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年1月29日

29日、川西調教師から「2月9日の笠松競馬での復帰を目標に調整を進めています。前走は東海ダービ―(2,100メートル)を制覇しましたが、本質はマイル前後の距離が適鞍だと思っていますので、今回は1,400メートル戦に臨みます」との連絡があった。
2月9日(金)笠松・プリマヴェーラカップ(オープン・牝・ブルーリボンマイルトライアル・ダ1,400メートル)に向け調整中。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年1月20日

19日、川西調教師から「トレセン帰厩後1本目の追い切りを行ないました。半マイルからCクラス馬と併せて52.1-37.0-12.1秒の時計でした。
調教時計が予定より早くなりましたが、それだけ動ける状態なんだと思います。この後の調整次第になりますが、復帰戦は2月上旬の笠松開催を目標にしています」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年1月10日

1月10日に名古屋競馬場へ帰厩。
川西調教師から「休養期間中に馬体も成長し、逞しくなって戻ってきました。雰囲気も大人のお嬢さんになり、落ち着きも出てきました。明日から騎乗運動を再開し、馬の状態次第で次走目標を設定していきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

1月10日撮影

2023年12月28日

28日、牧場担当者から「現在は坂路コースでの15-15を隔週で2本行っています。ここまで予定通りのメニューが消化出来ましたので、川西先生からの入厩指示が近日中に入ると思われます」との連絡があった。
川西調教師からは「とても順調に調整が進みましたので、1月上旬目標で帰厩予定です。ここからセブンカラーズの第二章が開幕すると思うと、今からワクワクしています」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2023年12月15日

15日、牧場担当者から「今月7日に右前種子骨付近のレントゲン検査を行いましたが、異常は見られませんでした。先週から坂路での調整を15-15まで上げましたが、歩様に違和感もなく順調です。また、馬体重も531キロまで増加し、体調面の良さもうかがえます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

12月下旬撮影

2023年12月1日

12月1日、牧場担当者から「現況は、坂路で17-17ペースを中心に調整を進めています。馬体や歩様に違和感が出ていませんので、獣医と相談しながら徐々にペースを上げるつもりです。調教メニューに合わせて飼い葉の量も増やしたことで、馬体に張りが出てきました。現在の馬体重は521キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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