１７日、牧場担当者から「今週から坂路の２本目を、ハロン１７秒までペースアップしました。調教後の歩様や脚もとも安定していますので、１７秒台を中心に調整を進めていきます。馬体重は５２６キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１１月３日、牧場担当者から「現在は坂路を１日２本、ハロン２５秒前後の軽めキャンターで登坂しています。脚もとに熱感も無く、歩様も安定していますので、徐々にペースアップしていきます。馬体重は５３１キロ」との連絡があった。

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２０日、牧場担当者から「先週から騎乗運動を始め、現在は坂路コースでのごく軽めキャンターや、周回コースで長めのハッキングを行なっています。乗り出してからも脚もとに問題無く、先日来場した川西調教師とも相談し、このまま乗り進める方向で指示を受けています」との連絡があった。

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１０月６日に小松分場へ到着。
牧場担当者から「長距離輸送の疲れもなく食欲も旺盛です。獣医からの運動許可も出ましたので、体調を見ながら騎乗運動やプール調整も並行して進めます」との連絡があった。

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川西調教師から「先日、愛知ステーブルで状態を確認しました。８月下旬に見た時よりもまた大きくなった印象ですが、脚もとや歩様は問題無く経過は良好でした。来月上旬に小松分場へ移動させて、牧場内のプール施設も併用しながら調整を進めていきます。馬体重は５４７キロ」との連絡があった。

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２２日、牧場担当者から「現況はウォーキングマシン運動を４０分まで進めています。術後の歩様や患部の状態も安定していて、獣医師から『１０月上旬をメドに騎乗許可』の話が出ています。現在の馬体重は５５７キロ」との連絡があった

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9月8日、牧場担当者から「先日、手術箇所のエコー検査を行ったところ、回復が順調で種子骨も綺麗な状態でした。また、獣医からウォーキングマシンの許可が出ましたので、30分の運動から始めています。ここから時間を延ばしていき、トレッドミル調整へと移行する予定です」との連絡があった。
川西調教師からは「牧場から術後の経過は良好との報告を受けています。騎乗運動が再開出来るようになったら、小松分場への移動を考えます」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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川西調教師から「今週火曜日にセブンカラーズを視察してきました。馬体重は530キロと大きくなっていましたが、背も伸びたように感じます。患部の熱感はなく、歩様も殆ど分からないレベルで、順調に回復へ向かっていました。焦らずに進めてもらい、寒くなる前には小松分場へ移動させたいと考えています」との連絡があった。

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１１日、牧場担当者から「経過も良好で、患部のギプスを外す事が出来ました。引き続き馬房内で安静にしつつ、疝痛防止で厩舎周りの曳き運動を１５分ぐらい行なっています」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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