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2018年8月31日
9月16日(日)盛岡・ジュニアグランプリ(M1・JRA認定・芝1600m)を目標に調整中。8月31日、板垣調教師は「レース後に気にしていたソエも治まり、運動を開始していて順調です。まだ、馬体は寂しいですが、馬に落ち着きも出てきています。レースには、体も出来ていますので強い追いきりは必要ないと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年8月17日
17日、板垣調教師は「目一杯走ったみたいで、厩舎で横になって寝る時間が多く見えます。また、両前にも軽いソエが出たので治療しながら次走を検討していきます。馬の体調と相談になりますが、ジュニアグランプリ(芝1,600m)を考えています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年8月13日
8月12日(日)盛岡・若鮎賞(JRA認定・芝1600m)に坂口裕一騎手で出走。馬体重は2キロ増の411キロ。前走より体重も増え、力は発揮できそうな状態。パドックで騎手が跨がると気合いも入り、芝コースに入ると掛かり気味に駆け出していった。
レースは、スタートから押して先頭に。向こう正面も態勢も変わらず、3コーナーから後続も迫ってくるが譲らず直線に。ホームストレッチは、2頭の叩き合いを制して優勝。初勝利を、重賞(認定競走)で挙げる。勝ちタイムは1分41秒9。
板垣調教師は「芝の走りも問題なかったです。最初の600mを、39秒台で逃げられたのも大きかったと思います。スローになれば距離は大丈夫だと思っていました。今回は、馬が頑張ってくれました」とのこと。
坂口裕一騎手は「返し馬では、外に逃げ気味でしたので、外に馬を置く競馬がしたいと思っていました。スタートよく先頭に立ち、描いた通りの競馬に。直線は、最後まで根性を出し頑張ってくれました」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年8月9日
8月12日(日)盛岡・若鮎賞(JRA認定・芝1600m)に出走予定。9日、板垣調教師は「火曜日に半マイルから14-14の調教を行いました。動きも良く状態は変わりなくきています。輸送で体重は減ると思いますが、前走よりはプラスで出られる見込みです。スタートが良い馬なので、自分のペースで競馬ができれば、距離はこなせると思います。芝で新しい一面が見られれば」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年8月2日
8月2日、板垣調教師は「8月12日のクラス分けが決まり、若鮎賞(盛岡・芝1600m)に出走できることになりました。テンションは維持できていますが、食事があまり食べれていませんが体重は425キロまで増えてきています。また輸送で馬体が減る可能性もありますので、来週は15-15程度の調教でレースに向かいます」とのこと。8月12日(日)盛岡・若鮎賞(JRA認定・芝1600m)に出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年7月27日
7月27日、板垣調教師は「飼い葉の喰いは、まだ戻ってきていませんが、調教は入れ込みもなく行えています。次走は8月12日にある、ダート1200mの一般戦か芝1600mのJRA認定競走(若鮎賞)に。前走後に騎手から『ダートの方が良さそう』との話もありましたが、この時期ですので認定競馬に申し込みをして、出られるようなら試してみようと思います。前走に比べて、距離は長くなりますが、この時期の2歳戦はスローペースになることが多いので、距離はこなせると思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年7月19日
7月14日(土)盛岡・2歳未勝利(ダ1200m)に出走し2着。19日、板垣調教師は「レース後も脚下に問題はなく、すでに調教は開始しています。ただレースでも体重が減っていたように、飼い喰いも落ちています。やはり女の子で繊細な面がありますので、ここは無理させず1開催スキップさせて、次走に備えようと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年7月14日
7月14日(土)盛岡・2歳未勝利(ダ1200m)に山本政騎手で出走。馬体重は前走から15キロ減の409キロ。パドックでは、時折虫を気にするように後肢で払う仕草を見せ、落ち着かない印象。馬体は前走と比較すると細く映るも、入れ込みはなくキビキビとした歩様で周回。ジョッキーが跨がり馬場へ入場し、ダクから進めゆっくりとしたキャンターで返し馬を行う。
レースでは、好スタートから軽く促されると、すんなりとハナに立ち半馬身の差を付けレースを進めていく。内側に進路を取り、最終コーナー手前で他馬が仕掛け始める中、楽な手応えで先頭のまま直線へ向かう。そのまま押しきるかに見えたが、外から馬体を併せられると残り僅かのところで交わされてしまい、惜しいクビ差の2着。
板垣調教師は「ポンっと好スタートを切れて、道中でも息を上手く入れて自分のペースで競馬は出来ていました。水沢に比べ少し坂のある直線もバテていなかったですし、相手次第では十分チャンスのある競馬でした。初めての輸送でも入れ込みはなかったので、また盛岡で出走させる予定です。体重が減ってしまいましたので、ひと開催あけて馬体を回復させ、8月中旬辺りのダート1200mに再度チャレンジしていこうと考えています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年7月11日
7月11日、板垣調教師は「スピードがありフットワークの軽い馬なので、盛岡開催の芝を検討しましたが、芝1000mのレースでは未勝利戦がありません。レース後も順調に調教を再開出来ていますし、使った上積みも見込めるのでダート1200mに向かおうと思います。次戦は、何とか先手を取って積極的な競馬で結果を出したいですね」とのことで、7月14日(土)盛岡・2歳未勝利(ダ1200m)に出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年7月5日
6月30日(土)水沢・ファーストステップ・2歳新馬戦(ダ850m)でデビューし3着。7月5日、板垣調教師は「レース後も問題なく既に調教も開始しました。デビュー戦の感じから芝1000mに使ってみたいと思っていましたが、直近の番組に芝1000mが組まれていません。そのため次走は7月14日(土)盛岡・ダ1200mに出走させるかもしれません」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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