マリーグレイス

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2018年11月7日
7日、板垣調教師は「馬の状態は変わりなくきていて、今週の南部駒賞(M1・ダ1600)に出走を予定していました。しかし、禁止薬物陽性馬が発生したため今週の開催が全て中止となりました。代替開催は行われない見通しのため、次走は11月26日(月)水沢・プリンセスカップ(M2・牝・ダ1400m)になりそうです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年10月27日
10月27日(土)盛岡・フューチャーステップ(JRA認定・芝1600m)に坂口裕一騎手で出走。馬体重は11キロ増の422キロ。メンコ着用し、うるさいところを見せながらパドックを周回。騎手が跨がると、気合いが入り馬場へ。
レースではスタートを決め先頭に。1馬身のリードを保ち向こう正面に入るが外から交わされ2番手になり3コーナーへ。ペースが上がり4番手のインで直線に向かったが、最後は伸びずに7着。
板垣調教師は「上手く先手は取れたのですが、途中から交わされたことでリズムが崩れてしまったようです。先頭のまま競馬ができていれば、結果も違っていたと思います。内が荒れていて、さらに雨が降ったことで、体のないこの馬にはかわいそうでした」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年10月25日
10月27日(土)盛岡・フューチャーステップ(JRA認定・芝1600m)に坂口裕一騎手で出走の予定。25日、板垣調教師は「テンションは幾分高めですが、体も維持できていて体調は良さそうです。レース間隔も短いので、強い追い切りも必要ありません。芝レースは年内最後になると思いますので頑張って欲しいですね」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年10月19日
19日、板垣調教師は「来週末に組まれる認定競走に向け調整を行っています。競馬を使ってきているので、テンションが高くなってきていますが、盛岡への年内最後の遠征競馬になりますので頑張って欲しいと思います。飼い葉も、この馬なりに頑張って食べています。鞍を着けた状態で430キロあります」とのこと。10月27日(土)盛岡・フューチャーステップ(JRA認定・芝1600m)に坂口裕一騎手で出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年10月5日
5日、板垣調教師は「レース後の歩様の硬さや疲れは思っていたよりも少なく運動を再開しています。10月後半に盛岡でJRA認定競走(芝1600m)が組まれるかもしれませんので、そこを目標にします」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年9月30日
9月30日(日)盛岡・フューチャーステップ(JRA認定競走)に坂口裕一騎手で出走。天候悪化のため芝1000mからダート1000mに変更。馬体重は3キロ減の411キロ。メンコ着用。少しうるさいところを見せながらパドックを周回し、騎手が跨がってからも程好い気合いのまま馬場に入った。
レースではマズマズのスタートから、騎手が押っつけて先行争いに。逃げ馬が飛ばすなか、番手の外目に付け3コーナーから直線に入ったが、前との差が詰まらず、最後は外からの馬にも交わされ4着。
板垣調教師は「ダート替わり、それに短距離戦でしたが良く頑張ってくれました。ダート得意の短距離馬に負けましたが収穫のある競馬でした。レース間隔が、短い中良く走ってくれました。芝だったら展開も着順も違ったかもしれませんね」とのこと。
坂口裕一騎手は「今日は、返し馬の感じも良く、これまでにないぐらい落ち着きもありました。スタート後、2番手の馬の外に付けたあたりでフワーっとするところがあり離されましたが、最後の直線でもう一度ハミを取り根性を出してくれました」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年9月27日
27日、板垣調教師は「前走ぐらいの状態をキープしていますが、レース間隔が短いので、馬体重は少し減るかもしれません。今シーズンの芝最後の認定競走になりますので出走させたいと思います。芝1600を2回続けて走っていたので1000mに上手く対応して欲しいです」とのこと。9月30日(日)盛岡・フューチャーステップ(JRA認定競走・芝1000m)に坂口裕一騎手で出走することになった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年9月20日
16日(日)ジュニアグランプリに出走し5着。20日、板垣調教師は「レースの疲れは、幾分残っていますが、歩様には出ていません。番組を見ていると、中1週で芝の認定競走が組まれていますので、馬の状態を見て出走を決めたいと思います」とのこと。状態次第ではあるが9月29日(土)盛岡・フューチャーステップ(JRA認定・芝1000m)に出走の可能性がある。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年9月16日
16日(日)ジュニアグランプリに坂口裕一騎手で出走。9月16日(日)盛岡・ジュニアグランプリ(M1・芝1600m)に坂口裕一騎手で出走。馬体重は3キロ増の414キロ。メンコを着用し、時々うるさいところを見せながらパドックを周回。見た目はまだ寂しいが、3キロでも体重が増えてくれたのはプラス。騎手が跨がり馬場へ。しばらく歩かせてから掛かることなく駆け出して行った。
レースではマズマズのスタートも、外の馬のダッシュが速く先手を奪えず1コーナーに。中段より前で向こう正面に、最終コーナーからペースが上がりインの内で直線へ向かうと、怯むことなく最後までジワジワ伸び5着。
板垣調教師は「テンションが少し高く、スタートを心配しましたが上手くゲートを出てくれました。前走みたいに逃げれませんでしたが、最後まで踏ん張ってくれたと思います。着差は位置取りの差だけだと思います。レース中に落鉄していたようです」とのこと。
坂口裕一騎手は「返し馬でメンコを着けていたので、前走よりもテンションは高くありませんでした。スタート後、2頭に前に入られた時に少し怯みましたが、直ぐに落ち着いてくれました。最後の直線も諦めず最後まで走ってくれています。展開が違えば結果も変わっていたと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年9月10日
16日(日)ジュニアグランプリに坂口裕一騎手で出走の予定。10日、板垣調教師は「本日レースに向け、半マイルから追切りをし、最後の1ハロンを13秒で上がってきています。脚捌きも軽快で、調教後の息使いも良く若鮎賞の状態以上だと思います。今回は前走以上にマークが厳しくなると思いますし、他地区との力関係がわかりませんが水沢の代表として頑張ってもらいたいです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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