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2019年2月14日

14日、板垣調教師は「2月5日から厩舎周りでの運動が再開出来るようになり、一昨日より屋内馬場での運動も始めました。現在はダクと軽めキャンターの調教を開始していて、2月20日から馬場が使用できる予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年1月17日

17日、板垣調教師は「雪と寒さで馬場が凍結しているために、馬場での運動は行えていません。厩舎で、ゆっくり出来た分、馬体も回復してきました。来月に入れば、屋内馬場で軽い運動が再開できると思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年1月5日

5日、板垣調教師は「正月開催が中止になり残念です。1月は厩舎で楽をさせます。岩手競馬では3月23日からの水沢開催再開を目指し、原因究明並びに再発防止を徹底するように心がけています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年12月27日

27日、板垣調教師は「レース後の歩様も変わりなく、引き続き正月開催を目標にしていましたが、再度禁止薬物陽性馬が出た事により次開催の中止が決まりました。この後の開催は、3月中旬以降になります」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年12月23日

12月23日(日)水沢・2歳A級(ダ1600メートル)に小林凌騎手で出走。馬体重は1キロ減の412キロ。パドックではメンコを付けて、前走と比べて落ち着いてパドックを周回。騎手が跨がると、気合いも入り馬場へ。
レースでは、スタート後控えて中段から進める。3コーナーからペースが上がり、中団のまま最終コーナーから直線に向かうと、終い脚を伸ばし3着とは僅差の4着。
板垣調教師は「前走で、岡部騎手が終いに脚を伸ばす競馬を試してくれましたので、今日も同様の競馬をしてもらいました。結果は4着でしたが、競馬の形が出来てきましたので次に繋がるレースが出来たと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年12月19日

19日、板垣調教師は「岩手競馬は1月中旬から2ヶ月間休みになりますのでもう一踏ん張りしてもらおうと思います。馬体は少し寂しく見えますが、体重は前走まで回復しています。今週日曜日のレースに出走させます」とのこと。12月23日(日)水沢・ダ1400メートル(2歳A級)に出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年12月10日

12月10日撮影12月10日(月)水沢・寒菊賞(M3・牝・ダ1600メートル)に名古屋競馬所属の岡部誠騎手で出走。馬体重は11キロ減の413キロ。メンコ着用。パドックでは、時折小脚しを使いながら、煩い仕草を見せ周回。騎手が跨がり馬場へ入ると、元気よく駆け出して行った。
レースでは、揃ったスタートも無理せず中段で控えた競馬に。向正面の勝負所でポジションを下げたが、直線で大外から脚を伸ばし6着。
板垣調教師は「今回は、先手を取れませんでしたが、岡部騎手が上手に跨がってくれて、終いに良い脚を見せてくれました。着順以上に内容が良かったです」とのこと。
岡部騎手は「返し馬の動きで、非力な感じを受けました。今日の馬場が力の要る状態でしたので、前半は無理をさせませんでした。終いは良い脚で伸びていますので、軽い馬場ならもう少しやれると思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年12月6日

5日、板垣調教師は「馬場に入ると、テンションは高くなりますが、馬の状態も変わりなくきています。来週に水沢競馬で組まれている、牝馬重賞に出走させようと思います。使い詰めで来ていますので、軽めの調整でレースに向かいます。前走は他場の強い馬がいましたが、今回は地元の牝馬戦になるので、もう少し頑張れると思います」とのこと。12月10日(月)水沢・寒菊賞(M3・ダ1600メートル)に出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年11月26日

11月26日(月)水沢・プリンセスカップ(M2・GDJ・牝・ダ1400メートル)に坂口裕一騎手で出走。馬体重は2キロ増の424キロ。メンコ着用。いつものようにうるさいところを見せながらパドックを周回。騎手が跨がり馬場へ入ると元気良く駆け出して行った。
好スタートも他馬が速く中段の外目からに。向正面に入り、ペースアップされた時に遅れ始めてしまい後方に下がり直線に。直線では、最後まで頑張って走り9着。
板垣調教師は「道営の馬たちのペースが速く、そのハイペースについていこうとして、苦しくなり後方まで下がってしまいました。今日は相手が強すぎた感じです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年11月21日

21日、板垣調教師は「薬物使用問題で、開催中止が続いていましたが、今週末の開催は行われることが決定しました。予定通りプリンセスカップに出走させます。相変わらずテンションは少し高めですが、問題なく力を出せる状態にあります。今回は久々の水沢ダート戦になりますが、輸送がありませんので体も維持できると思います。頑張って欲しいと思います」とのこと。11月26日(月)水沢・プリンセスカップ(M2・牝・ダ1400m)に出走することになった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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