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2019年5月12日
5月12日(日)盛岡・はまなす賞(3歳・芝1,600メートル)に坂口裕一騎手で出走。馬体重は8キロ減の398キロ。馬体重減も、パドックでは元気に周回。騎手が跨がった後も、入れ込みもなく芝コースへ入場。
レースでは、揃ったスタートから先行争いに加わり3番手からの競馬。3コーナーから仕掛けて、先頭に躍り出るような手応えで直線に、最後は3頭の叩き合いになったが力尽き3着。
板垣調教師は「輸送競馬で馬体が減りましたが、装鞍、パドックと入れ込みは酷くありませんでした。あの手応えで直線粘れなかったのは、馬体が減った影響だと思います。この馬には、ダート競馬よりも芝の方が合っていると思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年5月8日
8日、板垣調教師は「馬房で飼い葉を食べれてはいますが、中々身にならないので馬体重は増えてこないです。ただ、歩様も悪くなく調整も出来ていますので、盛岡の芝レースに向かうつもりです」とのこと。5月12日(日)盛岡・はまなす賞(3歳・芝1,600メートル)に出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年4月30日
4月29日(祝月)水沢・留守杯日高賞(GDJ・M1・ダ1,600メートル)に高橋悠里騎手で出走。馬体重は7キロ減の406キロ。いつもに比べ、落ち着いた様子でパドックを周回。騎手が跨がると気合いが入り馬場へ。
レースでは、マズマズのスタートを切り中団からの競馬となり1周目を通過。向正面では前から離され後方になり、直線でジワジワと伸びるが6着まで。
板垣調教師は「飼い葉は食べているのですが、なかなか身にならず馬体が減ってしまいました。この馬なりには頑張っているのですが…。少しでも体重を増やして盛岡の芝レースに備えたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年4月25日
4月29日(祝月)水沢・留守杯日高賞(GDJ・M1・ダ1,600メートル)に高橋悠里騎手で出走予定。25日、板垣調教師は「前走からの間隔が短いので、軽めの調整でレースに向かいます。今回は相手が強化されますが、頑張って力を出してもらいたいです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年4月12日
4月7日(日)水沢・あやめ賞(3歳牝馬・ダ1,400メートル)に出走し3着。12日、板垣調教師は「レース後の疲れもなく、次走に向けて調教を開始しています。今月末(4/29)に、地方全国交流重賞(留守杯日高賞・ダ1,600メートル)牝馬限定が組まれています。距離延長、メンバー強化になりますが、どれだけ戦えるのか見てみたいです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年4月7日
4月7日(日)水沢・あやめ賞(3歳牝馬・M2・ダ1,400メートル)に村上忍騎手で出走。馬体重は6キロ減の413キロ。パドックでは、入れ込みを見せながら周回。騎手が跨がった後は、落ち着きを取り戻し馬場に入場した。その後、じっくり歩かせてから返し馬に入った。
レースでは、揃ったスタートも中団からの競馬。先行馬のペースが勝負所で上がると、前と少し離されてしまうが、4コーナを上手く廻り3番手で直線に。前2頭には離されたが、最後まで脚を伸ばし3着。
板垣調教師は「落ち着きはありませんが、競馬では最後まで頑張ってくれました。馬場も稍重で軽くなり、向いたと思います」とのこと。
村上忍騎手は「3コーナーで一度下がりかけましたが、もう一踏ん張りしてくれました。馬場状態や展開も合ってました」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年4月4日
4月7日(日)水沢・あやめ賞(3歳牝馬・M2・ダ1,400メートル)に村上忍騎手で出走の予定。4日、板垣調教師は「飼い喰いが細く馬体はフックラ見せませんが、中間も調教は出来ています。日曜日に組まれている重賞に出走させます。距離短縮はプラスだと思いますし、牝馬限定戦なので結果を出してもらいたいですね」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年3月23日
3月23日(土)水沢・3歳A級(ダ1,600メートル)に小林凌騎手で出走。前走同様、パドックでは煩いところを見せながら周回。騎手が跨がると、集中して馬場へ入場。
レースではマズマズのスタートも控えて後方から。1周目のスタンド前を後方2番手で通過。3コーナーからペースが上がると反応出来ず後方のまま直線に入り、そのままの10着。
板垣調教師は「牡馬との混合では、1,600メートルは長いかもしれません。次走は2週間後の牝馬限定重賞・あやめ賞(ダ1,400メートル)に向かうつもりです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年3月20日
14日、板垣調教師は「昨日、3ハロンから併せ馬を行いました。調教タイムは、14-14を指示していましたが、相手を見ながらの余裕ある手応えでした。休み明けになりますが、仕上がり具合は良好です。来週、軽めの調整をしてレースに向かう予定です。来週末(23,24日)の競馬に出走予定です」とのこと。
3月23日(土)水沢・3歳A級(ダ1,600メートル)に小林凌騎手で出走することになった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年3月1日
1日、板垣調教師は「馬場での運動が再会され、ダク1,200メートル、キャンター2,400メートルの調整をしています。この休養期間でテンションもリフレッシュされ、走りに素軽さが出てきています。3月23日からの開催に向けて仕上げていきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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