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2019年8月4日

8月4日(日)盛岡・3歳・芝1,600メートルに小林凌騎手で出走。6キロ減の397キロ。パドックでは、馬体重減も落ち着いて周回。
レースでは、ハナを主張し先頭に。そのままマイペースの展開に持ち込み、4コーナーから直線に入ると先行2頭のマッチレースに。そのまま粘り込もうとするが、ゴール寸前でクビ差され2着。
板垣調教師は「今日はスタートから、自分の競馬が出来ただけに勝ちたかったですね。勝った馬に、終始マークされてしまい、最後はきっちり差されてしまいました。ここからは、ダート番組主体になってきますので、馬体の成長が欲しいですね」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年8月1日

1日、板垣調教師は「当初は芝の番組が組まれてなかったので、東北地区所属馬限定のオークス(ダート2,000)を予定していましたが、今度の日曜日に、3歳限定の芝レースが組まれました。距離、コースを考えて芝レースに向かう事にします。馬の状態も、前走レベルをキープしています」との話があり、8月4日(日)盛岡・芝1,600メートル(3歳)に小林凌騎手で出走することになった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年7月21日

7月21日(日)盛岡・ハヤテスプリント(3歳M2・ダ1,200メートル)に坂口裕一騎手で出走。馬体重は4キロ増の403キロ。パドックでは、メンコを着用し落ち着いて周回。馬体重が少しでも増えたのはプラス。
レースでは、他馬のスタートダッシュが速く中団からの競馬に。中団後方で直線に入るが、追走に脚をつかい終い伸びず7着。
板垣調教師は「久々の1,200メートルでペースに戸惑ったこともあると思いますが、今日の時計は速いです。南関東からの遠征馬が強かったです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年7月18日

7月21日(日)盛岡・ハヤテスプリント(3歳M2・ダ1,200メートル)に坂口裕一騎手で出走の予定。18日、板垣調教師は「前走後も動きに硬さは見られず元気一杯です。古馬との混合戦になるまで出走可能な芝レースが組まれていないので、3歳限定のダート競馬に向かいます。他場から強い馬が何頭か出走を予定していますが頑張って欲しいです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年7月7日

7月7日(日)盛岡・オパールカップ(M2・芝1,700メートル)に坂口裕一騎手で出走。馬体重は5キロ増の399キロ。パドックでは気合いを見せながらの周回。騎手が跨がり馬場へと向かった。
レースでは好枠をいかして、1コーナーをスムーズに捌き中団からの競馬。3コーナーから仕掛けて進出し、直線では大外に出して伸びたが5着。
板垣調教師は「枠が良かったので、スタートが決まれば逃げるように指示していましが、顔を横に向けた時にゲートが開いたので中団からになりました。今日はペースも落ち着き、後続組には厳しい展開になりました。直線では頑張ってくれていたので、スタートが悔やまれます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年7月3日

7月7日(日)盛岡・オパールカップ(M2・芝1,700メートル)に坂口裕一騎手で出走の予定。3日、板垣調教師は「先週3ハロンを強めに乗った後、今朝4ハロンで軽めに時計を出しています。適鞍がなく、厩舎で間隔を取って調整が出来ています。フレッシュな状態で、1,700メートルのレースにどれだけ対応出来るかを楽しみにしています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年6月20日

20日、板垣調教師は「厩舎周りの運動でも元気いっぱいです。レースで減った馬体も回復しつつあります。今朝、鞍をのせた状態で計量して415kgでした。普段からテンションが高いので、キャンターを中心に調整をしています。まだ、レースまで時間があるので、少しでも馬体がフックラ見えるように馬をつくっていきます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年6月7日

7日、板垣調教師は「前走は馬体減の影響もありましたが、2,400mは牝馬には厳しかったですね。現在は、厩舎周りの曳き運動で馬体回復をしながらケアをしています。次走は、7月7日(日)盛岡・オパールカップ(M2・芝1,700メートル)を目標に調整していきます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年5月27日

5月26日(日)盛岡・サファイア賞(3歳・芝2,400メートル)に坂口裕一騎手で出走。馬体重は4キロ減の394キロ。パドックでは入れ込みなく周回し、騎手が跨がり馬場へと向かった。
レースでは、スタートから3~4番手のインコースで進め、最後の直線に入ったが8着に。
板垣調教師は「折り合いがついていたので、もう少し粘れると思っていたんですが」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2019年5月22日

22日、板垣調教師は「レース後も脚もとに問題は無く、乗り運動を開始しています。芝の適鞍が、7月までなく、ダート競馬よりは、芝の長距離の方がチャンスがあると思うので、今週末の2,400メートルに出走させようと思います。スローで、終いだけの競馬になると思います」とのこと。5月26日(日)盛岡・サファイア賞(芝2,400メートル)に出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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