マリーグレイス

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2019年11月11日
11月11日(月)盛岡・ペガスス賞(B1一組・ダ1,800メートル)に塚本涼人騎手で出走。馬体重は2キロ増の409キロ。パドックでは落ちついて周回をしていたが、騎手が跨がると気合いが入り馬場へと向かった。
レースでは、スタートから先手を主張し、外から競りかけられるも譲らず先頭で1コーナーに入った。終始先頭で折り合いを付けながら競馬を進め、最後の直線に入り追い出されると、しぶとく粘り後続をクビ封じ込めて見事優勝。タイムは1分54秒5。
板垣調教師は「今日は、完璧な競馬でした。最後の直線も、叩き合いを凌いでくれて良かったです。この馬には距離が長いかと思いましたが、マイペースの逃げと減量が効きました。昨年夏以来の2勝目を上げられて嬉しいです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年11月8日
8日、板垣調教師は「クラス編成で、B1クラスに格付になりました。前走後も馬の状態に変わりはありません。盛岡開催での芝レースも終了しましたので、ダート戦に減量騎手で向かいます。馬体の小さな馬なので、減量が効くのではないかと思います」とのこと。
11月11日(月)盛岡・ペガスス賞(B1一組・ダ1,800メートル)に塚本涼人騎手で出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年10月21日
10月21日(月)盛岡・OROターフ特別(OP・芝1,700メートル)に坂口裕一騎手で出走。馬体重は増減無しの407キロ。入れ込み無くパドックを周回。
レースでは、スタート良く番手からの競馬に。折り合いを付けながら競馬を進め、4コーナーで逃げ馬を交わして先頭に立ち直線へ。直線では、坂上まで粘るが交わされてしまい5着。
板垣調教師は「スタートからリズム良く競馬を進められましたが、最後は力の差で交わされてしまいました。坂上で脚色が鈍りましたので、微妙に距離も長かったかもしれません」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年10月17日
17日、板垣調教師は「前走は距離が短く追走で脚を使ってしまったので、次走は芝1,700メートルに向かいます。距離が伸びて競馬はしやすくなると思いますが、相手もオープン馬で楽な競馬はできないと思います。これが年内最後の芝レースになるので結果を出してもらいたいと思います」とのこと。
10月21日(月)盛岡・OROターフ特別(OP・芝1,700メートル)に坂口裕一騎手で出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年10月6日
10月5日(土)盛岡・ハーベストカップ(芝1,000メートル)に坂口裕一騎手で出走。馬体重は6キロ増の407キロ。馬体重が増えたのはプラスで、パドックで落ち着きもあり自分の力は発揮出来そうな状態。
レースでは、スタートダッシュが付かず後方からの競馬に。4コーナーを中団の外を廻り直線に入り、終いもジワジワ伸びたが8着まで。
板垣調教師から「芝レースにこだわって出走させましたが、混合戦の1,000メートルだとスピード負けでした」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年10月3日
3日、板垣調教師は「ハーベストカップ(芝・1,000メートル)は回避馬が出たので、繰り上がり出走出来ることになりました。古馬との混合戦、短距離と条件は厳しいですが、マリーグレイスの力がどれ位通用するかを見たいと思います」とのこと。
10月5日(土)盛岡・ハーベストカップ(OP・芝1,000メートル)に坂口裕一騎手で出走する。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年9月15日
9月14日(土)盛岡・はまぎく賞(芝1,700メートル)に小林凌騎手で出走。馬体重は1キロ減の401キロ。
レースでは、スタートから馬群のインコースに馬を入れて中団の位置。向正面を8番手のインで通過し、直線に入るが伸びきれず8着。
板垣調教師は「今日はスタートから先手を奪えず、終始馬群で揉まれてしまい力を発揮する事が出来ませんでした」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年9月2日
9月2日、板垣調教師は「前走後も、テンションが上がりすぎることもなく変わりなく来ています。次の盛岡開催で3歳限定の芝レースが組まれていますので、そこを目標にします。3歳限定戦としては最後の芝レースになると思うので、何とか勝利したいですね」とのこと。9月14日(土)盛岡・はまぎく賞(芝1,700メートル)に出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年8月18日
8月18日(日)水沢・3歳B1(ダ1,600メートル)に小林凌騎手で出走。馬体重は5キロ増の402キロ。
レースでは、2番手からの競馬となるが、1周目のスタンド前で先頭に。そのまま先頭で馬群を引っ張り、前2頭で後続を引き離す展開に。勝ち馬とのマッチレースになるが、ピッタリとマークされてしまい2馬身差の2着。
板垣調教師は「今日は馬にやる気があり積極的な競馬ができました。転入してきた中央1勝クラスの馬には負けましたが、3着馬には4馬身離しています。レース内容は良かったです、相手が一枚上でした」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年8月15日
15日、板垣調教師は「前走後も、馬の状態は変わりなく来ています。今週から地元の水沢開催が始まりますので、日曜日のB1クラスの競走に出走させます。今回は当日輸送がありませんので、馬体重が増えての出走になればと思います。ダート戦になりますが、頑張って欲しいですね」とのこと。8月18日(日)水沢・B1(ダ1,600メートル)に小林凌騎手で出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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