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2020年3月4日
板垣調教師は「現在はダク1,200メートルとキャンター2,400メートルの調教を行っています。この時期は、体重計が使用出来ないので馬体重が量れませんが、調教ピッチが上がり食欲が細くなっています。体力が付いてくれば、飼い喰いも戻ると思いますので、このまま乗り込みます。水沢開催は3月20日から始まりますが、出走レースは28~30日になる予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2020年2月20日
20日、板垣調教師から「馬場閉鎖中は、屋内馬場にて運動をしていましたが、水沢競馬場の本馬場が今日開放されました。久々の本馬場入りで、馬も興奮気味でしたが、馬場の感触を確かめながら走っていました。ここから、3月末のレースを目標に調整していきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2020年1月24日
24日、板垣調教師は「岩手競馬が3月20日まではありませんので、暫くは厩舎周りの曳き運動などで調整をしていきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2020年1月6日
1月6日(月)水沢・トウケイニセイ記念(M2・ダ1,600メートル)に出走し8着。
板垣調教師は「ゲートで隣を気にしていた時に、発馬機が開き出遅れてしまいました。ここ数戦みたいなスムーズな競馬が出来ずに揉まれてしまい力を発揮する事が出来ませんでした。今回は重賞でしたし、レース間隔も短い中良く頑張ってくれました。ここで2ヶ月の冬季休みになりますが、リフレッシュ明けの競馬を楽しみにしています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2020年1月3日
3日、板垣調教師は「レース後の疲れは少し見られますが、この後の開催が(岩手競馬は3月20日までの冬季休み)ないので、レース間隔はありませんが、来週月曜日のレースに出走させようと思います。今回は重賞でメンバーも強化され、試金石になると思います」とのこと。
1月6日(月)水沢・トウケイニセイ記念(M2・ダ1,600メートル)に出走予定。
2019年12月30日
12月30日(月)水沢・歳末特別(A二組・ダ1,600メートル)に塚本騎手で出走し優勝。
板垣調教師は「塚本騎手が、馬を手の内に入れ、内枠から自分の形で好騎乗でしたし減量も活きました。また、馬も最後まで良く頑張ってくれました」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年12月24日
24日、板垣調教師は「ここにきて、レース後の飼い葉も食べれるようになり精神的にも成長しています。次走は、前走と同クラスのレースに出走出来ることになりましたので展開次第ではチャンスもあると思います」との連絡があり、12月30日(月)水沢・歳末特別(A二組・ダ1,600メートル)に出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年12月15日
12月15日(日)水沢・もみの木特別(A二組・ダ1,600メートル)に塚本涼人騎手で出走し見事優勝。
板垣調教師は「今日はパドックが煩く心配していましたが、自分の競馬が出来て、最後までしぶとく脚を伸ばしてくれました。小さな馬ですので、減量騎手起用も効果あると思いますが馬も力を付けてきています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年12月4日
3日、板垣調教師は「水沢、盛岡競馬所属の全頭検査が終了し、12月7日(土)から競馬が再開される予定です。馬はレース後も、元気一杯ですので、15日(日)もみの木特別(A二組・ダ1,600メートル)を予定しています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2019年11月20日
20日、板垣調教師は「レース後も馬の状態は変わりなくきています。ただ、盛岡競馬で禁止薬物陽性馬が再度発生したため、11月25日までの開催が中止となりました。開催日程が発表されるまで待つしかありません」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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