オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」

マリーグレイス

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」

コメント一覧 バックナンバー

最新コメント 次の10件

2018年6月30日

6月30日撮影 6月30日(土)水沢・ファーストステップ・2歳新馬戦(ダ850m)に小林凌騎手でデビュー。初出走の馬体重は424キロ。ゆったりとした雰囲気でパドックに入場。前の馬のアクションをやや気にする素振りは見せていたが、しっぽを振りながら余裕を持って周回できている。小振りな体型も、小ささはあまり感じさせず、張りのある馬体で初戦から力は出せそう。ジョッキーが跨がると、軽く気合いを見せて馬場へと入り、集団で歩いて落ち着かせてから返し馬へ向かっていった。
レースでは、ポンっと好スタートを切り激しい先行争いとなるも、内2頭の脚色が勝り3番手。コーナーでは、気合いを付け促しながら進め、外側3番手から直線に向くが、なかなか差は縮まらず3着。
板垣調教師は「良いスタートを切れただけに、内枠で行き切れていればまた結果は違っていたかも知れません。敏感な面がある馬なので、始めてのパドックは心配していましたが、そこは落ち着いていて良かったと思います。調教などで他馬を気にするところは無かったのですが、今日は終始気にしていたようです。これからレースを経験して慣れてくれれば心配はないと思います。この後の状態によりますが、盛岡競馬がもうすぐ始まるので、スピードをいかせる芝も試してみたいですね」とのこと。
小林凌騎手は「スタートセンスが良く、ゲートから上手く出てくれましたが、そこから内枠の馬を気にして、3コーナーでは外に張ってしまいスピードが上がり切れませんでした。これから経験を積んで、慣れてくれば改善されると思います。今日は、水沢の馬場が深くこの馬には重い感じもしましたが、スピードがある馬なので盛岡の芝も合っているのではないでしょうか」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月28日

6月30日(土)水沢・ファーストステップ・2歳新馬戦(ダ850m)に小林凌騎手でデビュー予定。28日、板垣調教師は「回避馬が出ずに、新馬戦が成立してくれました。昨日、15-15で調整を行いましたが、変に力みすぎるところもなく順調にきています。能検で先着を許した馬の出走もありませんでしたし、スタートセンスが良い馬なのでチャンスはあると思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月21日

6月21日、板垣調教師は「番組が発表されて、新馬戦は6月30日(土)に組まれることになりました。仕上がり具合も良く、能力検査後に少しカリカリしたところが出てきましたので、来週の水曜日に時計になるかならないかのところを乗ってレースに向かおうと思います。ただ出走予定が6頭と聞いていますが、1頭は回避することが濃厚で、他に1頭が止めるとレースが不成立になる場合もあります」とのことで、6月30日(土)水沢・2歳新馬戦(ダ850m)に小林凌騎手でデビュー予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月15日

6月15日、板垣調教師は「本日、能力検査を受け合格してくれました。体重430キロ。850mのタイムが54.5秒でした。4頭で走りポンとスタートを切り、手応え良く直線に向かいましたが、しっかりと伸びた馬に交わされて2番手で入線しています。今の水沢の馬場は時計も掛かっているので、タイムも水準以上で今日は合格することが目的でしたので、満足のいく内容でした。ここから進めていった具合にもよりますが、芝・ダートもこなせそうな走りのため、2週間後の水沢850mの新馬戦か、その次の盛岡開催の芝1000mでのデビューを目標にしたいと考えています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月8日

6月8日、板垣調教師は「本日、ゲート試験に合格しました。駐立、スタートとも問題ありませんでした。環境にも慣れ、大分落ち着いて調整できるようになり、徐々に体力も付いてきました。この感じなら来週の金曜日に能力検査を受けさせようと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月31日

5月31日、板垣調教師は「ここにきて大分落ち着きも出てきました。現在はゲート練習中心にダク2500m、キャンター2500mの調整です。競馬場の砂が深いため、負荷が掛かり少し疲れが出始めてきたところです。ゲート練習も問題なく進んでいるので、来週の金曜日にゲート試験を受ける予定でいます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月24日

5月24日、板垣調教師は「入厩後も大分環境にも慣れてきました。まだ初めて見る物などには警戒心が高く、何か気に入らないところがあると、うるさいところを見せますが、普段は入れ込むことはなく、飼い葉も良く食べれています。ゲートも入れたり、通過させたりだけですが今のところ問題ありません。繊細な精神の持ち主ですので、焦らず進めていき、1ヶ月後くらいには能力検査も受けさせたいと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月17日

5月14日に水沢・板垣吉則に入厩。15日、板垣調教師は「月曜日の夜に入厩しました。輸送で少し疲れた感じはありますが、心配はなさそうです。具合を見て進めていきます」とのこと。
5月17日、板垣調教師は「昨日、跨がってみたところ、かなりうるさいところを見せましたが、今日は昨日に比べ大分ましになりました。とても臆病で敏感なところのある馬なので、先ずは環境に慣れさせてから、慎重に進めていきたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月11日

愛知ステーブルで調整中。5月10日、板垣調教師は「順調に調整も進んでいるようですので、来週の13~16日の間に入厩させる予定でいます」とのこと。
5月11日、板垣調教師より「移動日が決まりましたので連絡します。来週の月曜夜に水沢競馬上に移動予定です」とのことで、5月14日に水沢競馬場、板垣厩舎に入厩することになった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月2日

愛知ステーブルで調整中。5月2日、牧場担当者は「屋外ダートの直線1600mが使用できるようになり、ウッドの直線1000mと併せて調教しています。週1回坂路でハロン18秒でしっかり乗り込んでいて入厩の声がかかるのを待っています。移動日が決まれば、直前は少し楽をさせます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

最新コメント 次の10件 前の10件
 << 地方競馬応援プロジェクトTOP
共通メニュー
ソーシャルメディア