セブンカラーズ

性・毛色 | 牝・鹿毛 |
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生年月日 | 2020年2月12日 |
父 | コパノリッキー |
母 | ウイニフレッド(BMS : スペシャルウィーク) |
生産 | オリオンファーム |
繋養地 | 名古屋・川西毅厩舎 |
馬名の由来 | 虹色。三代母名から連想 |
コメント一覧
2024年7月26日
26日、川西調教師から「今朝は同厩の3歳馬と併せて、3ハロンから軽めで43.6-12.9のところを跨がりました。心肺機能や馬体の張り艶は良さそうです。次走は8月9日の1,700メートル戦か1,500メートルのレースを考えています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年7月18日
18日に名古屋競馬場へ帰厩。
川西調教師から「放牧を挟み、馬体も一回りフックラして戻ってきました。先ずは、8月のオープン競走に向けて調整を進めていきます。秋桜賞と同じ1,700メートル戦を考えています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年7月12日
12日、牧場担当者から「現在は坂路コースで週1本の15-15調整を行っています。また、この暑さの中でも飼い葉はしっかりと食べれています。川西調教師からは『来週帰厩予定』との連絡がありましたので、帰厩に向けて態勢を整えていきます。馬体重は520キロ」との連絡があった。
川西調教師から「9月5日の秋桜賞(重賞・ダ1,700メートル)を目標に、前哨戦を挟むことにしました。近々に帰厩させて、出走態勢を整えていきます」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年6月28日
28日、牧場担当者から「この中間も順調に乗り込まれ、現在は坂路でハロン17秒ペースを1日2本行っています。若干フケの症状が出始めていますが、体調面は良好で、調教も集中して走れています。川西調教師から『調整の状態次第では、8月中旬の名古屋開催も検討したい』との話がありましたので、近日中に15-15を始める予定です。馬体重は522キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年6月14日
6月14日、牧場担当者から「今月の上旬から調教を再開しました。現在は坂路コースでハロン25秒と20秒ペースのキャンターを各々1本跨がっています。今秋の復帰を目標に、馬の成長を促しながら調整を進めています。現在の馬体重は525キロまで増えています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年5月30日
19日に愛知ステーブル小松分場へ移動。
30日、牧場担当者から「入場時の馬体重は490キロまで減りましたが、現在は食事も完食できるようになって500キロまで回復してきました。ここまではウォーキングマシン運動で進めてきましたが、来月上旬ぐらいから騎乗運動を始める予定です」との連絡があった。
川西調教師からは「本日、小松分場でセブンンカラーズの状態を確認しました。入場時は馬体が細くなっていたようですが、現在はフックラしてきていました。脚もとの心配はないので、乗り込みつつ馬体を増やして欲しいと伝えています」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2024年5月22日
川西調教師から「競馬場から直接小松分場に向けて出発しました。前走はフケの影響が少なからずありましたが、今回はフケも治まり良い状態で競馬に臨めました。砂の深い馬場(園田や船橋)は脚質的に合わないと思いますが、時計の出易い金沢は本馬にとってプラスとなりました。まだ、体質面に弱いところがあるので、夏場は無理せず秋頃の始動を考えています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載


2024年5月19日
5月19日(日)金沢・お松の方賞(重賞・牝・ダ1,500メートル)に山田騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分33秒9。
川西調教師からは「ジョッキーには『逃げ馬を深追いせず、番手で馬場の良いところを見極めて乗って欲しい』と指示を出しました。1番が逃げるという思惑は外れたものの、きっちりと指示通りの競馬で結果を出してくれました。前走2着でしたが、控える競馬と遠征を経験したことは大きかったですし、今日の勝利も今後の自信に繋がるものでした。この後はいったん放牧に出して一息入れ、状態を見て今後のレースを検討します」との話がありました。
山田騎手からは「この2戦悔しい思いをしましたので、今日は本当に嬉しいです。遠征競馬で多少ピリッとしたところはありましたが、レースに行ってしまえばいつものセブンカラーズでした。指示通りに好位のポジションに付けられ、3角で後続が迫ってきたときも我慢させて直線に向かうと、最後までしっかりと脚を使ってくれました。力をつけて来ていると思いますし、この位の距離は良さそうです」との話でした
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年5月11日
11日、川西調教師から「金沢のレースに向けて併せ馬を行っています。外側に進路を取って直線強めに追われ、半マイルから50.0-37.3-11.8の時計でした。今回はチークピーシーズを着用してみましたが、反応や動きなどは前回よりも良くなっていましたので、レースでも装着予定です。休み明けを叩きながら、馬の状態も確実に良くなっています。馬具の効果も期待できるので、レースでも着用して臨む予定です」との連絡があった。
5月19日(日)金沢・お松の方(重賞・牝・ダ1,500メートル)に山田騎手で出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載