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2017年9月16日
9月12日に北海道・愛知ステーブルを出発し、13日に茨城・阿見TCへ移動。13日、阿見TC担当者の話では「無事に到着しています。この後に熱発とかがなければ、金曜日発の便で、佐賀に向けて出発させます」とのことで、16日到着の便で佐賀競馬場へ移動する予定。
9月15日、阿見TC担当者の話では「問題ありませんでしたので、予定通り佐賀に向けて今朝出発しました」とのことで、16日に佐賀競馬・東厩舎に入厩する予定。
9月16日、東調教師は「今朝6時に到着しました。微熱があったため大事を取り注射しましたが、飼い葉も直ぐに食べられているので問題ありません。北海道で見たときに比べると、さすがに輸送で体が減ってしまいましたが、すぐに戻ると思います」とのことで、9月16日に無事、佐賀競馬・東厩舎に入厩している。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年9月8日
9月8日、牧場担当者は「骨瘤の方も問題無く、引き続き順調にきています。明日からは少し楽をさせて、火曜日出発の便で阿見TCへ向かうことになりました」とのことで、9月12日に北海道・愛知ステーブルを出発し13日に茨城・阿見TCへ移動する予定。その後、輸送熱など問題がなければ佐賀競馬場へ入厩する予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年9月1日
9月1日、牧場担当者は「順調に坂路で15-15の調教で乗り込んでいます。来週末か、再来週初めには移動の予定です」とのことで、近々、阿見TCでワンクッションを挟み佐賀競馬場へ移動する予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年8月25日
8月25日、東調教師は「本日、馬の状態を確認してきましたが、順調にペースも上がっているので、9月頭にワンクッションを挟み入厩させる予定です。馬体は凄く良い馬なので楽しみにしています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年8月18日
愛知ステーブルで調整中。8月18日、牧場担当者は「坂路での調整を開始した後も順調で、騎乗者より『15-15を始めても問題なさそうな動きです』との話しがあったので、今週よりハロン15秒の調教も開始しました。このまま入厩まで進めて行こうと思います。昨日測った体重は531キロです」とのこと。また東調教師は「来週末に馬の状態を確認に行く予定です。問題がなければ9月に入厩させたいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年8月10日
愛知ステーブルで調整中。8月10日、牧場担当者は「骨瘤はまだ少しチクチクしている状態ですが、調整自体は順調に進み坂路での調整も開始しました。現在はハロン18秒で乗っていますが問題ありません。このまま乗り込んでいきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年8月3日
愛知ステーブルで調整中。8月3日、牧場担当者は「骨瘤もほぼ固まりかけていますが、熱感はまだ少し残っています。ただ進めて行っても骨瘤の状態が悪くはなっていませんので、現在はダートコースで3000mのキャンター調教を開始しています。速い時にはハロン20秒までペースも上げていて、日によっては直線のダート1600mのコースにも入れています。このまま乗り込んで行き、強目を乗れるようになれば、坂路で強目を乗る予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年7月27日
愛知ステーブルで調整中。7月27日、牧場担当者は「まだ完全に骨瘤が固まったわけではありませんが、痛みはほとんど無くなってきているので、今日からダートコースでハッキングキャンター2400mの調整を開始しました。ダートの方が負荷をかけられますので、問題ながなければこのままダートコースで調整していきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年7月21日
7月21日、牧場担当者は「骨瘤も固まり始めていて、痛みも軽くなってきています。もうしばらくはハッキングキャンターで調整していきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年7月14日
7月14日、牧場担当者は「骨瘤は少しずつ固まり始めていますが、まだ痛みはあるようなので、引き続きハッキングキャンターの調整です。痛みが無くなってから進めて行きます。体重は527キロです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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