リスペクトサーガ ※引退

性・毛色 | 牡・黒鹿 |
---|---|
生年月日 | 2015年4月20日 |
父 | アッミラーレ |
母 | ワシリーサ(BMS:ストラヴィンスキー) |
生産 | 沖田牧場 |
繋養地 | 佐賀・東眞市厩舎 |
馬名の由来 | 敬意+武勇伝、冒険談(佐賀県をかけて)。父名より連想 |
コメント一覧
2018年1月26日
1月21日(日)佐賀・ホワイトスター特選(3歳2組・ダ900m)に出走し4着。26日、東調教師より「調教で見せる動きや馬格からこの馬の能力は感じるのですが、レースでは気難しい面を見せ自分の力を発揮することが出来ていません。ブリンカーやシャドーロールの装着で改善できないかといろいろ工夫してみましたが効果が見られず、気難しい面を矯正するのは厳しいかもしれません」との話しがあり、協議をした結果同馬のファンドを解散することになった。なお、同馬は2月1日のサラブレッドオークションで売却する予定です。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年1月22日
1月21日(日)佐賀・ホワイトスター特選(3歳2組・ダ900m)に山口勲騎手で出走。馬体重は7キロ増の509キロ。シャドウロールを着用して二人曳きでパドックを周回。小脚を使いうるさいところを見せながらパドックを周回。プラス体重も太目感はなく、気合い乗り良く、引き続き状態は悪くなさそう。パドックで騎手が跨がってからも、入れ込むことはなく程好い気合い乗りで馬場へ向かった。レースでは、立ち遅れ気味のスタートも押して上がっていき5~6番手で3コーナーへ。外目に出しつつ5~6番手で4コーナーを周り直線へ向かうが、ジワジワとしか伸びることができず4着。レース後、山口騎手は「喉は問題ありませんでした。4コーナーで大きく外に膨れてしまいましたが、外に馬がいて併せ馬になってくれたのは良かったのですが、そこから思ったほど伸びてくれませんでした」とのこと。また東調教師は「2着になった馬とは普段も一緒に併せ馬をしていて、こちらの方が動くのですが、競馬ではなかなか自分の力が発揮できず、差が開いてしまいました。いろいろ工夫してきましたが、気難しい面を矯正するのは厳しいかもしれません」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年1月15日
1月21日(日)佐賀・3歳(ダ900m)に出走の予定。15日、東調教師は「使ってきていますので、追い切りは行わず今週末のレースに向かおうと思います。調教では喉が気になるところはないのですが、レースにいってみないとそのあたりは分かりません。なかなか力を発揮できない競馬が続いているので、距離短縮で違った一面が見られれば」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年1月11日
1月3日(水)佐賀・3歳4組(ダ1400m)に出走し2着。11日、東調教師は「前走後も状態に問題ありません。喉の検査をするためには、費用もかなりかかるため、引き続きレースに使ってみて、状況を見たいと思います。次は距離を短くして900mの競馬を予定しています」とのことで、1月21日(日)佐賀・3歳(ダ900m)に出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載