オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」

リスペクトサーガ

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」

コメント一覧 バックナンバー

最新コメント 次の10件 前の10件

2017年7月7日

7月7日、牧場担当者は「まだ右前内側の骨瘤が気になるようなので、ハッキングキャンターでの調整です。骨瘤が治まるまでは、このままハッキングキャンターで調整を続けます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年6月30日

6月30日、牧場担当者は「ここにきて右前の内側に骨瘤が出てしまいました。少し痛みもあるようなので、しばらくはダク、ハッキングで様子を見ます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年6月22日

6月22日、牧場担当者は「引き続き軽めキャンターでウッドチップの直線1000mを1本乗っています。ペースをハロン24秒にペースアップしました。このままのペースを上げていきます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年6月15日

6月15日撮影6月15日、牧場担当者は「引き続き軽めキャンターでウッドチップの直線1000mを1本乗っています。ペースもまだハロン27-28秒の調整ですが、歩様に乱れもなく、このままのペースで乗り込みつつ徐々にペースを上げていきます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	6月15日撮影

2017年6月9日

6月9日、牧場担当者は「4000mの運動を行っていますが、今週から軽いキャンターでウッドチップの直線1000mを1本乗り始めました。まだハロン27-28の軽めですが歩様に問題は見られません。休んでいた期間があったので、まだ緩く体力不足でもあるので、焦らずに徐々に進めて行きます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年5月31日

5月31日、牧場担当者は「今週から乗り運動を開始しました。現在はダク、ハッキングを合わせて3000mの調整です。休んでいた分緩さはありますが、歩様は問題ありませんので、このまま同様の運動を続け来週からキャンター調整を開始する予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年5月25日

5月25日、牧場担当者は「現在はウォーキングマシーンでの調整ですが、問題なさそうですので来週から乗り運動を再開する予定です」とのこと。また東調教師は「今週、馬の状態を確認してきました。心配していた歩様も良くなっていたので、このまま進めていってもらい、ペースが上がったところで入厩時期を検討しようと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年5月19日

5月13日撮影5月16日、牧場担当者は「引き続き曳き運動の調整です。血液検査の結果、数値も大分落ち着いているとのことです。歩様も徐々に良くなっているので、週末まで様子を見て問題がなければ注射を止める可能性もあります」とのこと。 5月18日、牧場担当者は「本日血液検査を行いましたが『感染症の数値も下がり、もう心配は要りません』との診断でしたので、本日で注射は終了しました。ここまでは曳き運動のみでしたが、明日からウォーキングマシーンの調整を再開します」とのこと。 体重は495キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	5月13日撮影

2017年5月12日

5月12日、牧場担当者は「今週1週間は曳き運動と、トモ全体を水で冷やしています。獣医師から『治療を続けてきましたが、感染症の数値が下がったり上がったりで効果が確認できません。薬を変更してみます』との話しありましたので、引き続き治療を続けながら様子を見ます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年5月5日

5月3日、牧場担当者より「ウォーキングマシーンで様子を見てきましたが、歩様があまり良くなってきません。獣医師に診てもらったところ『股関節を少し気にしているのかもしれません』とのことでしたので、痛み止めの注射を打ってしばらく様子を見たいと思います」との連絡が入った。
5月5日、牧場担当者は「痛み止めの注射を打って様子を見てきましたが、歩様が良くなってきません。再度獣医師に診てもらったところ『血液検査をしましたが、感染症が疑われます』との診断でしたので、しばらくは感染症の治療を行います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

最新コメント 次の10件 前の10件
 << 地方競馬応援プロジェクトTOP
共通メニュー
ソーシャルメディア