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マジックカーペット

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2017年2月24日

2月24日、田中調教師は「予定していた1700m戦が不成立になってしまったことは非常に残念です。馬の状態は変わりなくきていますので、本日15-15の調教を行いました。時計は5ハロンから76.1、終いの2ハロンが29.8秒でした。もったままの馬なりで調教後も問題ありません。3月16日に組まれる予定の1700m戦も、レース不成立になる可能性もあるので、来週の1400mに出走させたいと思います」とのことで、3月3日(金)園田・3歳A・B混合特別(ポイント別定・ダ1400m)に田中学騎手で出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年2月20日

2月23日(木)園田・3歳Aクラス特別戦(ポイント別定・ダ1700m)に田中学騎手で出走を予定していたが、頭数が揃わずレースが不成立になってしまった。2月20日、田中調教師は「マジックカーペットが出走することで、回避する馬が続出して登録頭数が5頭に満たずレースが不成立になってしまいました。できれば1700のレースに使いたいのですが、来週は1400しか組まれていません。3月16日には1700mが組まれる予定なので、どちらのレースに出走させるのか検討したいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年2月17日

2月23日(木)園田・3歳Aクラス特別戦(ポイント別定・ダ1700m)に田中学騎手で出走の予定。2月16日、田中調教師は「この中間ゲート練習を行っていますが、練習では特に問題ありません。明日、強目を乗って来週のレースに向かいます」とのこと。
2月17日、田中調教師は「本日併せ馬をおこないました。時計は5ハロンから66.3、終いの2ハロンが24.8秒で、0.2秒先着しています。7分程度の仕上がりですが、これで十分勝負になると思っています。追い切り後も問題ありませんので、予定通り来週出走させます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年2月10日

2月10日、田中調教師は「本日、5ハロンから馬なりで15-15の調整を行いました。時計は、73.1、終いの2ハロンが29.8秒でした。ここからの状態次第ではありますが、再来週の23日にAB混合の1700mのレースが組まれる予定ですので、そこを使って菊水賞に向かおうと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年2月3日

2月3日、田中調教師は「本日、5ハロンから馬なりで流しています。15-15の調整でしたが、終いは14秒台だと思います。こんな感じで調整していきながら、馬の状態も判断しつつ、菊水賞の前に使うレースを決めようと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年1月25日

1月25日、田中調教師は「中間右トモを少し捻ったため3日間ほど楽をさせましたが、腫れもひいてもう問題はありません。まだ次走に関しては決めておりませんが、2月後半から3月前半には使いたいと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年1月17日

1月17日、田中調教師は「引き続き馬は元気いっぱいで変わりなくきています。レースから時間が経ってから疲れがでることもありますが、今のところその心配もなさそうです。このまま調整していき菊水賞の前に1度使いたいと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年1月11日

1月11日、田中調教師は「レース後も馬は元気いっぱいでうるさいくらいですが、どこかで疲れが出てくるのではと思っています。先ずはジュニアカップ出走の疲れを取りつつ、次走を考えたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年1月4日

12月31日(土)園田ジュニアカップ(2歳・ダ1700m)に見事優勝。1月4日、田中調教師は「マジックカーペット号が兵庫の最優秀2歳馬に選出されましたのでお伝えします。表彰式は1月19日(木)の第6競走終了後に行われる予定です。馬の方は、テンションは高いのですが、脚下は問題ありません。今後は兵庫ダービーを目標に調整をしていくつもりです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年12月31日

12月31日撮影12月31日(土)園田ジュニアカップ(2歳・ダ1700m)に田中学騎手で出走。馬体重は3キロ減の501キロ。メンコを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。馬体重は減っているものの、細い感じはなく見栄えのする好馬体。周回当初はもう少し気合いが乗ってもよい雰囲気も周回を重ねていくと徐々に気合いが乗ってくる。他の馬たちに騎手が跨がってからも、変にテンションが上がることもなく馬場へ向かった。馬道で騎手が跨がり、落ち着いた様子でダートコースへ入ると、ゆっくりとスタンド前を4コーナーに向かって歩かせてから、反転して返し馬に入り、走り始めは掛かり気味も、すぐにスムーズに。レースでは、立ち遅れ気味のスタートも直ぐに行き脚もつき中団からの競馬。1周目のスタンド前を6番手で通過。6~7番手1コーナーへ入るが6番手で2コーナーを周り向こう正面へ。徐々に外目を上がって行き4番手で3コーナーへ入ると、2番手に並ぶように4コーナーを周り直線へ向かうと、馬場の外目をしっかりと伸びて、逃げ馬をゴール手前でキッチリと捕らえ1馬身の差を付けて見事優勝。勝ち時計は1分52秒5。レース後、田中騎手は「スタートで遅れてしまいましたが、直ぐに行き脚もつきました。初めて乗ったので細かい癖は分からなかったのですが、前走は直線内を突く競馬だったせいか、今日は4コーナーで外をまわしたところ、外に振られる感じでした。ただ、直線線で立て直すとしっかりと伸びてくれました。力のある馬ですね」とのコメント。また田中調教師は「自信はもっていましたが、実際に勝てて良かったです。まだ馬体も完成途上の馬になるので、来年のダービーに向けて、無理せず使っていきたいと思っています。レース後の状態を確認してから、具体的なローテーションを検討しますが、6戦目か7戦目に本番を迎えられるのが理想的です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	12月31日撮影
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