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2016年12月28日

12月31日(土)園田ジュニアカップ(2歳・ダ1700m)に田中学騎手で出走の予定。12月26日、田中調教師は「ゲートも尾を上げてスタートする練習も行っています。田中学騎手も確保でき、出走態勢も整いましたので、明日15-15の調整を行ってジュニアカップに向かおうと思います」とのこと。 12月28日、田中調教師は「昨日、追い切っています。時計は半マイルから52.9、終いの2ハロンが25.4秒でした。55ぐらいの予定でしたので、少し動き過ぎた感もありますが、もったままの馬なりでしたので問題はなさそうです。調教後も問題無いので予定通り出走させます」とのこと。
<12月31日(土)園田ジュニアカップの口取り参加申込みについて> 口取り参加希望のお申込みにつきましては、12月28日(水)の12時まで受付致します。ご参加頂ける方には、12月28日(水)の12時以降にご連絡させていただきます。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年12月22日

12月16日(金)園田・JRA認定アッパートライ競走(2歳・ダ1400m)に出走し見事優勝。19日、田中調教師は「まだ跨がってはいませんが、レース後も問題なさそうです。園田ジュニアカップに向かうのかどうかは、この後に跨がり始めた具合を見て最終的に判断したいと思っています」とのこと。
12月22日、田中調教師は「跨がってみても、脚下には問題ありませんが、テンションが高くなっているのが気になります。そのためゲートが心配で、尾を持つ練習をさせようと思っています。能力は間違いなく高いので、ゲートで変な癖が付かないようには気を付けたいと思います。
園田ジュニアカップへの登録は行っていて出走させる予定ではいますが、この後の状態を慎重に確認した上で、最終的に出走させるのかどうか決めたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年12月16日

8月23日撮影12月16日(金)園田・JRA認定アッパートライ競走(2歳・ダ1400m)に下原騎手で出走。馬体重は8キロ増の504キロ。メンコを着用して、二人曳きでパドックを周回。馬体重増も太目感なく、もう少しフックラしても良さそうな体つき。おっとりと周回した周回で、もう少しピリッとしても良さそうな雰囲気。歩様に硬さもなく状態はとても良さそう。騎手がパドックで跨がると少し気合いが入った感じで馬場へ向かった。入れ込むことなくダートコースへ入場。
レースでは、ダッシュが付かず後方からの競馬も、行き脚を付けて5~6番手で1コーナーヘ。5番手で2コーナーを周り向こう正面へ。徐々に上がって行きバテた馬を交わして4番手の外目で3コーナーへ。さらに上がって行き4コーナーでインを突いて3番手で直線へ。直線で鞭が入ると、あっという間に抜け出し、さらに鞭が入ると後続を5馬身離して見事優勝。勝ちタイムは1分30秒7。
レース後、田中調教師は「スタートで後手を踏んでしまいましたが、やはりここでは力が違いましたね。年末の園田ジュニアカップには登録を行いますが、まだ完成された馬体ではなく無理はさせたくありません。レース後の状態を見極めてから、次走を決めたいと思っています。あくまでも目標は園田のダービー制覇ですので」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	8月23日撮影

2016年 12月9日

12月16日(金)園田・JRA認定アッパートライ競走(2歳・ダ1400m)に下原騎手で出走の予定。9日、田中調教師は「本日、A2クラスの馬を外に置いて併せ馬を行いました。時計は5ハロンから68.8、終いの2ハロンが25.3秒でした。初めのうちはもたつき気味でしたが、残り4ハロンから併せる形になり、最後に仕掛けるだけで0.3秒先着しました。今日の馬場はそれほど脚抜きが良いわけではないので、時計も速かったと思います。心配な点があるとしたら動き過ぎたことぐらいでしょうか。予定通り来週の認定競走に向かいます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年 12月2日

11月28日、木村健騎手を背に能力検査を受験。馬体重は510キロ。ダート1400mのタイムは1分30秒8で1着入線で、ゲート試験を兼ねた能力検査で見事合格。28日、田中調教師は「ゲートを先入れで受験させましたが、練習の時はまったく問題がないのに、2回ほどゲート入りを嫌がる素振りを見せました。騎手が腹を圧迫してようやく入ってくれました。タイムは好タイムでしたので、ゲートにスムーズに入ってくれれば十分勝ち負けできる状態だと思います。能検後の馬の状態に問題がなければ、次走は12月16日(金)JRA認定(リミテッド・ダ1400m)を予定しています」とのこと。
12月2日、田中調教師は「能力検査後、ソエが出ることもなく順調にきています。16日のレースに向けて、9日か12日に追い切る予定です。能力検査でのタイムが速かったように、能力は間違いなく高いと思っています。ゲートだけが心配ではありますが、まず好勝負になると思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年11月24日

11月28日の能力検査に向け調整中。23日、田中調教師は「昨日、追い切りを行いました。時計は5ハロンから69.0、終いの2ハロンが25.0秒でした。以前に比べ楽に時計が出せるようになり、馬も大分しっかりしてきました。大丈夫だと思いますが、先ずは来週の能検を受験させます。能検では木村騎手を乗せ、万全を期してゲートに先入れする予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年11月18日

11月17日、田中調教師は「引き続き騎手を乗せてゲート練習を行っていますが、入り、駐立、後ろ向きに出すことも、前から出すことも問題無ありません。近いうちに他の馬がゲートに入っている状態で、怖がらずにゲートに入れるのかを練習する予定でいます。ただ28日の能力検査では念のため先入れでゲートに入れるつもりです。28日の能力検査ではゲートからしっかりと時計を出して、その後の認定競走に備えるつもりです」とのこと。
11月18日、田中調教師は「本日、馬なりですが15-15の調教を行いました。時計は5ハロンから74.9、終いの2ハロンが28.9秒でした。引き続きゲート練習を続けながら28日の能力検査に向かおうと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年11月11日

11月10日、田中調教師は「明日の能検ダ1400mを調教替わりに受けさせて、11月30日のJRA認定競走(リミテッド・ダ1700m)に向かおうと思います。そのレースは園田デビュー馬限定で、認定競走を勝った馬は出られない競走になります」とのこと。
11月11日、田中調教師は「本日、能検を受けさせましたが、馬がゲートにまったく寄りつかず不合格になってしまいました。普段の練習では私自ら跨がっても、ゲートを嫌がる素振りを見せたことはなく普通に入れていたので、まさか騎手が跨がって、ゲートに入れないとは想像できませんでした。能検が終わった後に、ゲートに連れて行きましたが、そこではスンナリと入ってくれましたので、他の馬が先にゲートに入っているのが怖かったのかもしれません。そのため今後のゲートは先入れで馬を入れたいと思います。ただ落ちてしまったことは事実で、そのため予定していた11月30日のレースは使えなくなってしまいました。そのため、11月28日の能検を受けて12月初めの認定競走に向かうつもりです。私の過信から予定が狂ってしまったこと、本当に申し訳ございません」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年11月4日

11月4日、田中調教師は「月曜日に実際のコースでゲート練習も行いましたが、練習では問題ありませんでした。本日併せ馬で追い切りを行い、時計は5ハロンから66.6、終いの2ハロンが25.3秒でした。馬なりの時計でしたが、予定では終いの2ハロンを28秒くらいでと思っていましたが、具合も良く25.3秒の時計で上がってきました。こちらが予想していた以上に動けましたので、当初予定していた28日の能力検査は白紙に戻したいと思います。来週まで状態を見た上でになりますが、11日の能力検査を受けさせるか、15日からの開催に組まれる認定競走に出走させる可能性が出てきました」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年10月28日

10月28日、田中調教師は「本日15-15の調整を行いました。時計は5ハロンから、74.6、終いの2ハロンが30.2秒でした。ゲート練習も併用していますが、駐立は問題無いものの、入る時に馬が少し考えてから入るようなところがあるので、ゲートに体を向けたらすぐにゲートに入れるように練習していきます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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