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2016年10月20日

10月20日、田中調教師は「デビュー戦でゲート入りを嫌がったので、現在はゲート練習を併用しながらの調整です。1度能力検査を受けさせてから認定競走に向かう予定ですが、能力検査が11月11日と28日に組まれていますが、11日に間に合わせるのは厳しそうです。そのため11月28日の能力検査を1週前追い切りにして、12月初めの開催の認定競走に出走させたいと思います。そこを勝たせて年末のジュニアカップに向かえればと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年10月13日

11月の認定競走に向けて調整中。10月13日、田中調教師は「まだ化骨がしっかりしていないため、無理せず調整を行ってきましたが、今週からキャンターの調整を開始しています。11月の認定競走に向けてここからしっかりと乗り込んでいきます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年10月7日

9月7日、田中調教師は「疲れも取れて現在はダク中心の調整です。少し楽をさせた関係でキャンターはまだ始めていませんが、このまま徐々にペースを上げていきます。焦らずに進めて行き11月の認定競走で出走させたいと考えています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年9月29日

9月29日、田中調教師は「大分疲れも取れてきましたが、焦らずに体の成長を促しながらの調整です。現在よりも3歳になればもっと馬が完成されてくると思いますので、年内は無理な使い方はしないつもりです。次走は認定競走を予定していますが、じっくりと調整を続けつつ目標のレースを決めたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年9月23日

9月23日、田中調教師は「以前に比べると脚長になって線が細い感じもしますので、もう少し馬体に幅が出てきても良さそうな体つきです。前走の疲れを取りつつ、体つきがしっかりとしてくるのを待ちながら調整していきます。まだ予定は決めていませんが、じっくりと調整をしていき次走は認定競走に向かいたいと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年9月16日

9月14日撮影9月14日(水)園田・初出走(ダ1400m)に出走し見事優勝。16日、田中調教師は「レース後も大きなダメージもなさそうです。初出走戦は能力だけで勝ってくれた感じで、8分の仕上がりであれだけの走りができるのですから能力はかなり高そうです。距離的にも1400という感じではなく、距離が長くなって良さが生きるタイプに思っています。大目標は当然来年のダービー(ダ1870m)になりますが、当面の目標としては年末の園田ジュニアカップ(ダ1700m)を見据えています。その前にどこかで認定競走を勝たせたいと思っていますが、まだまだ完成途上の馬ですので、焦らずに調整して使うレースを決めたいと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	9月14日撮影

2016年9月14日

9月14日撮影9月14日(水)園田・初出走(ダ1400m)に川原騎手で出走。初出走の馬体重は496キロ。二人曳きでメンコを着用して、落ち着いた様子でパドックに登場。歩様もスムーズで、好馬体。太目感もなく見た目の仕上がり具合は悪くなさそう。騎手が跨がってからも入れ込む感じはなく、程好い気合い乗りで馬場へ向かった。ダートコースへ入場すると、スタンド前を歩かせてから、反転して抑え気味の返し馬に入るが、馬が少し行きたがるが問題はなさそう。枠入りを渋っていたが無事にゲートイン。レースでは、フワッとしたスタートとなり、気合を付けられると少し寄れつつ3番手の位置へ。前2頭の外を回る形で1~2コーナーを回り、向正面から気合を付けムチを入れながらの追走。3コーナー手前で一瞬置かれかけたが、更にしごいてようやくエンジンがかかると3~4コーナーで外を上がって行き先頭に立って直線へ。直線に入ると見る間に他馬を引き離し、大差を付けて優勝。勝ち時計は1分33秒9、上がり3ハロンは41秒0。レース後、川原騎手は「まだまだ馬が子供で前半はハミを取ってくれませんでした。最後は前の2頭を見つつ外に出すとアッサリ前を交わしてくれました。今日は能力だけで勝った感じです」とのコメント。また田中調教師は「先ずはデビュー戦を勝てて良かったです。まだ能力だけで、走っている感じで、キッチリと仕上げたわけではありませんし、今後の上積みも期待できます。レース後の具合を見て、今後のローテーションを決めていきたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	9月14日撮影

2016年9月7日

9月14日(水)園田・初出走(ダ1400m)でのデビューに向けて調整中。7日、田中調教師は「本日、出走に向けた最終追い切りを行いました。時計は5ハロンから69.2、終いの2ハロンが26.5秒でした。相手を先行させて外に併せる感じで、馬なりで追い切りました。馬が上に伸びてきて脚長の体型になり、飛びも大きくなってきました。成長途上の体つきでもあり、8分程度の仕上がりですが十分走れる状態にあります」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年9月2日

9月2日、田中調教師は「この中間、右前に少し疲れが出た関係で、装蹄師と相談をして軽い蹄鉄に打ち替えています。その関係で今週は速いところをやらずに、来週追い切って、14日に組まれる予定の新馬戦(ダ1400m)に向かう予定です。ここまで十分乗り込んできている馬なので、1本やれば十分態勢は整うと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年8月29日

8月29日、田中調教師は「31日に1400mの新馬戦が組まれることになりましたが、少し疲れが見られたためレースに向けた追い切りができませんでした。ここは無理せず、9月14日から始まる開催でデビューをさせたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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