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マジックカーペット

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2016年8月26日

8月23日撮影8月26日、田中調教師は「明日、予備登録の申し込みを行いますが、1400mの新馬戦が組まれるかどうかわかりません。1400m戦が組まれるようなら、レースに合わせて追い切りを行う予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	8月23日撮影

2016年8月19日

8月19日、田中調教師は「仕上がり具合も良く、暑い時間帯に無理に能力検査を受けさせる必要もないので、来週の能検は受験させずにこのままデビューに向けて調整していきます。デビュー戦は1400m戦と決めていますが、同厩のホープクリスエスが昨日の新馬戦で7馬身離して勝ちました。能力はマジックカーペットも互角だと思っていますので、他の厩舎がマジックカーペットを避けて、なかなか頭数が揃わず1400m戦の番組が成立しない可能性もありそうです。その場合は焦らずに番組が成立するのを待ってからデビューさせるつもりです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年8月17日

8月後半から9月前半のデビューに向けて調整中。8月17日、田中調教師は「本日ジャンピングシープと併せ馬を行いました。5ハロンからの時計は67.6、終いの2ハロンが26.2秒でした。後ろから馬なりで追走して、直線外に併せて少し気合いを付けた程度で楽に先着しています。ここにきて馬の後ろから行かせても嫌がることもなく、動きも良くなってきました。能検も1度受けているので無理に来週受けさせる必要もないかもしれません。ゲート裏も問題無く落ち着けていますし、このまま能検を受けずにデビュー戦に向かっても良いかもしれません」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年8月12日

8月後半から9月前半のデビューに向けて調整中。8月12日、田中調教師は「本日、追い切りを行いました。5ハロンからの時計は70.6、終いの2ハロンが27.3秒でした。馬なりで、前2頭の直後につけて終始砂を被らせる調教をしてみました。初めのうちは少し砂を被るのを嫌がりましたが、すぐに慣れてきて、能検の時のように極端に嫌がるような素振りは見せませんでした。このまま調整を続けて行き、8月23日(火)にもう一度能検を受けさせてからデビュー戦に向かおうと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年8月5日

8月後半から9月前半のデビューに向けて調整中。8月4日、田中調教師は「砂を被ると嫌がるところがあるので、できればスタートで砂を被らない位置に付けられるように、ゲート練習を行っています。毎日併せ馬で普通キャンター中心に、週に1度17-18を、2週間に1回15-15の強目の調整をしながらレースに向けて調整していきます。デビューするレースが決まれば、5日前に追い切る予定です」とのこと。
8月5日、田中調教師は「本日馬なりでゲートから追い切っています。半マイルの時計は54.1、終いの2ハロンが26.4秒のところを乗っています。このまま調整を進めて行きます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年7月29日

7月26日、田中調教師は「本日能力検査に合格しました。1400mのタイムは1分36秒7、馬体重は495キロでした。シャドウロールを着用して走らせましたが、スタート後に砂を被ると、ゲート試験の時と同じで頭を上げてしまい自分からブレーキをかける感じになってしまいました。向こう正面からはスムーズに走れるようになりましたが、砂を被った時の対応が今後の鍵になってきそうです。時計的には問題がないので、調教で砂を被ることに慣れさせたいと思いますが、できればスタートから出して行き、砂を被らない形がいいかもしれません。そのためデビュー戦は800mよりも1400mの方が良さそうです。このまま調整を続けて行って使うレースを決めようと思います」とのこと。
7月29日、田中調教師は「能検の後も問題ありません。砂を被ると頭を上げてしまう課題が残りましたので、そのあたりを矯正しながら調整していきます。デビュー戦は8月31日から始まる開催で1400m戦が組まれる予定ですので、その開催でのデビューを考えています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年7月21日

7月21日、田中調教師は「能検に向けて昨日併せ馬を行いました。時計は5ハロンから68.1、終いの2ハロンが25.4秒でした。15秒で入って徐々にペースを上げていく内容でした。併せ馬では遅れてしまいましたが、動き自体は悪くなかったと思います。予定通り、7月26日の能力検査に向かう予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年7月15日

7月15日、田中調教師は「本日能研を受ける予定の古馬と5ハロンから15-15の併せ馬を行いました。持ったままの馬なりでしたが、非常に良い動きを見せてくれました。ここまで一緒に調教を行っていたホープクリスエスが、先日の能力検査で1分32秒台で走れていました。仕上がり具合に差はありますが、素質的には引けを取らないと思っていますので、とても楽しみにしています。このまま調整を続けて行って、7月26日の能力検査に向かう予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年7月8日

7月8日、田中調教師は「引き続き順調で、ハロン20秒のキャンター中心で併せ馬を行っています。頭をしっかりと下げたフォームで走れるようになってきました。早ければ来週の能力検査を受けさせるつもりでしたが、現在馬体も上に伸びてきて成長中のため、無理には仕上げずにじっくり調整したいと思います。飛びも軽く、デビュー戦から勝ち負けを期待できる素材なだけに、慎重に行きたいと思っています。予定では7月26日の能力検査に向かう予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2016年7月1日

7月1日、田中調教師は「ゲート試験合格後も脚下に問題はなく、現在は頭を上げないように矯正をしながら軽めで併せ馬を乗っています。今のところは問題ありませんが、気になるようならシャドウロールを着用することも検討したいと思います。ここからの進み具合を見て7月12日の能力検査を受けるのかどうか決めようと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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