マジックカーペット

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2017年4月27日
4月27日、田中調教師は「相手関係や馬の完成度などを考慮して、兵庫チャンピオンシップへの出走は見合わせます。この後は、直接ダービーへ向かうのか、一般戦を使ってダービーへ向かうのかのどちらかにしたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年4月19日
4月13日(木)園田・菊水賞(重賞Ⅰ・ダ1700m)に出走し見事優勝。19日、田中調教師は「レース後も、脚下に異常はありません。もう1週間程度様子を見た上で、兵庫チャンピオンシップに使うのかどうかも含めて決めようと思います。あくまでも目標は兵庫ダービーですので、少しでも状態に不安があるようなら兵庫チャンピオンシップは使わないつもりです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年4月13日
4月13日撮影4月13日(木)園田・菊水賞(重賞Ⅰ・ダ1700m)に木村健騎手で出走。馬体重は6キロ増の505キロ。メンコを着用して二人曳きでパドックに登場。馬体重は増えているものの太目感はなく、状態はとても良さそうに見える。時折、鼻を鳴らす仕草も入れ込むようなことはまったくなく、他の馬たちに騎手が跨がってからも、大きく気配が変わることもなく馬場へ向かった。ダートコースへ入ると直ぐに返し馬に。レースでは、スタートであおってしまい最後方からとなるも、押して上がって行きすぐに中団に取り付いて5番手の位置。口を割って行きたがる馬を懸命になだめて4~5番手の位置で1周目の直線へ。馬群の中で折り合いを付けて5番手を進み、3コーナーから気合いを付けて前との差を詰めていく。直線入口で外目に持ち出すと力強い脚で伸び、ゴール手前で先行馬をとらえると1馬身4分の1差を付けて見事優勝。勝ち時計は1分53秒8、上がりの3ハロンは38秒1。レース後、木村騎手は「スタートで出遅れてしまいましたが、力があるのは分かっていますので、道中は無理に動きませんでした。最後も大外をまわらせたくなかったので、馬群の中を突きましたが、しっかり前を捕らえてくれました。力はあるので、今後もスタートだけは気をつけたいですね」とのコメント。また田中調教師は「厳しい展開になりましたが、最後はこの馬の力でしっかり伸びてくれました。もう少し楽に勝てると思っていたのですが、そんなに甘くはありませんでした。先ずは当面の目標だった菊水賞を無敗で勝てて良かったです。レース後、1週間くらい具合を見た上で今後のローテーションを決めようと思いますが、最大の目標は兵庫ダービーだと思っていますので」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2017年4月7日
4月13日(木)園田・菊水賞(重賞Ⅰ・ダ1700m)に木村健騎手で出走の予定。7日、田中調教師は「本日追い切りました。5ハロンからの時計は63.3、終いの2ハロンが25.5秒でした。時計も速く非常に良い動きだったと思います。ここからはレースの日まで、体調を維持していってレースに臨みます。十分チャンスはあると思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月31日
4月13日(木)園田・菊水賞(ダ1700m)に向けて調整中。3月31日、田中調教師は「本日5ハロンから平均するとハロン16秒くらいのペースで流しています。体もできていますので、来週の金曜日に追い切って菊水賞に向かいます。ここまでは順調にきています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月24日
3月16日(木)園田・3歳A・B混合特別(ポイント別定・ダ1700m)に出走し見事優勝。24日、田中調教師は「レース後も大きな疲れもなく、飼い葉も食べていて順調です。菊水賞に向けて調整していきますが、順調に使ってきていますので、テンションが上がりすぎないように、馬なりで1本、直前に強目1本でレースに向かう予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月16日
3月16日(木)園田・3歳A・B混合特別(ポイント別定・ダ1700m)に木村健騎手で出走。馬体重は9キロ減の499キロ。2人曳きで落ち着いた様子でパドックを周回。体重は減っているものの細い感じはなく、ドッシリと構え雄大な馬体。変にテンションが高くなることもなく、終始落ち着きがあり引き続き状態も良さそう。他の馬たちに騎手が跨がってからも少し気合いが入った程度で、程好い気合い乗りで馬場へ向かった。騎手が跨がり落ち着いた雰囲気のままダートコースへ入場。いつものようにゲートを先入れ。レースでは、好スタートから無理せず控えようとするが、少し掛かり気味に上がって行き2番手で1週目の3コーナーへ。行きたがるのを我慢させつつ2番手で4コーナーを周り1週目のスタンド前を通過。そのまま抑え気味に1~2コーナーを周り向こう正面へ。先頭に並びかける勢いで2番手で3コーナーヘ。4コーナーで先頭に立ち直線へ向かうと、ほとんど追ったところなく2着馬に4馬身の差を付けて見事優勝。勝ちタイムは1分54秒9。レース後、田中調教師は「まだ競馬を教えている段階ですが、ゲートを出して行った分少し掛かり気味になりましたが、すぐに折り合いもつきました。ゴール後もすぐに息が入ったように、馬に大きな負担をかけずに勝つことができました。次は4月13日の菊水賞を目指します」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月15日
3月16日(木)園田・3歳A・B混合特別(ポイント別定・ダ1700m)に木村健騎手で出走の予定。10日、田中調教師は「レース後も問題ありませんので、できれば来週の1700mに使いたいと思っています。頭数が揃わずレースが不成立になるようなら、このまま菊水賞への直行も考えます」とのこと。
3月14日、田中調教師は「無事にレースが成立しましたので、予定通り今週のレースに出走させます。前走から変わりなくきていますので、ここを使って4月13日の菊水賞へ向かう予定です」とのこと。
<修正>
出走予定日を修正しました。
誤)17日(金) 正)16日(木)
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月3日
3月3日(金)園田・3歳A・B混合特別(ポイント別定・ダ1400m)に木村健騎手で出走。メンコを着用し2人曳きで落ち着いた様子でパドックを周回。周回を重ねていくと徐々に気合いが乗ってくる。体をフックラ見せまだ少し余裕のある体つきも、手先は軽く歩様もスムーズで力は発揮できそうな状態。他の馬たちに騎手が跨がると、程好い気合い乗りのまま馬場へ向かった。騎手が跨がりダートコースへ入ると、スタンド前をジックリ歩かせてから、反転して返し馬に。ゲート先入れも問題なし。レースでは、マズマズのスタートから鞭も入り気合いを付けられて4番手からの競馬。前3頭からは少し離れた4番手で折り合いを付けつつ1~2コーナーを周り向こう正面へ。向こう正面過ぎから徐々に上がって行き3番手で3コーナーヘ入り、先頭に立つように4コーナーを周り直線へ向かうと、少し気合いを付けられて追い出されると、後続を5馬身引き離して見事優勝。勝ちタイムは1分31秒7。レース後、田中調教師は「できれば1700を使いたかったのですが、レースがなくなってしまったために1400を使いました。余裕残しの状態でしたが、先ずは良い内容で勝てて良かったと思います。鞍上の木村騎手も、掛かることなくスムーズに上手く乗ってくれたと思います。直線へ向いて後続が近づいてきたところで、もうひと伸びしてくれました。当面の目標は4月に行われる菊水賞になりますので、レース後の状態を確認した上で、ローテーションを考えたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2017年3月1日
3月3日(金)園田・3歳A・B混合特別(ポイント別定・ダ1400m)に木村健騎手で出走の予定。3月1日、田中調教師は「斤量の問題でここまで木村騎手は乗れませんでしたが、ゲート試験を合格させてくれたのも木村騎手ですので、木村騎手で出走させたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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