レース展望・予想

アウトレンジが勝ち切る「名古屋グランプリ」(名古屋競馬)

2026/05/04

5月4日(祝・月)の名古屋競馬メイン第11レースは「第26回名古屋グランプリJpnII」(名古屋競馬場2100メートル)。

一昨年からゴールデンウイーク開催に移動した名古屋最高峰のJpnII。例年強さを発揮するJRA勢はいつにも増して粒ぞろい。
なかでもGI/JpnIでも勝ち負けする◎12 アウトレンジ(牡6、JRA・大久保龍志厩舎)がV筆頭だ。昨年5月の平安ステークスGIII・1着のあと勝ち切れてはいないが、7月の帝王賞JpnI・2着、さらに近2走も東京大賞典GI、川崎記念JpnIでともに3着。トップシーンでコンスタントに勝ち負けし続ける力はメンバー屈指。前走は先行勢に優位な“行った行った”決着で、しかも道中で落鉄した不利もあったようだ。詰めの甘い一面こそあるが、好位確保からソツのない運びができるレース巧者で、JRA勢のなかでもっとも地方コースが向く。流れに乗りやすい外枠スタートも好都合。力の走りを見せつけたい。

一方、最内1番枠スタートは○1 カズタンジャー(牡5・JRA・新谷功一厩舎)。こちらも昨年7月のマーキュリーカップJpnIIIを最後に勝利を挙げていない。差し一手で届かないレースが続くが、【1-1-2-1】とダートグレード戦歴は上々。昨年12月の名古屋大賞典JpnIIIはコースレコードで駆けたアピーリングルックに振り切られたが、半馬身差2着。最内枠からどうさばいていくか。

地方勢では▲9 オディロン(牡7、兵庫・森澤友貴厩舎)に注目。前走ダイオライト記念JpnIIではカズタンジャーをはじめJRA勢撃破に成功した。地方移籍後、7戦5勝、2着2回と遠征を含めパーフェクト連対を誇り、絶好調モード。ダートグレード2連勝は可能。

△8 ホウオウルーレット(牡7、JRA・栗田徹厩舎)も軽視できない。前残り決着だった前走川崎記念JpnIで最後方から4着まで追い上げる好内容。流れと展開がポイントになるが、直線で突き抜けるシャープな末脚を持つ。

<おすすめの買い目> この買い目で投票
馬単(マルチ) 12⇔1・6・8・9(8点)
3連単(フォーメーション) 12→1・6・8・9→1・6・8・9 1・6・8・9→12→1・6・8・9(24点)

名古屋グランプリの出走表はこちら

(文/中部地方競馬記者クラブ)


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