レース展望・予想

【LOTO予想】7月14日発走より!(笠松競馬)

2022/07/14

上位伯仲した混戦が多く、絞れるレースが少ない。点数は増えるが、組み合わせ次第で高配当が飛び出そう。

8レース 〈本命戦〉 [買い目 3 6]
◎(3) ジェーニョ 常にいい脚を使えているし、夏場好調型と捉えて間違いないだろう。少しの展開利で突き抜ける。
○(6) キセキタイム ようやく内枠から解放されて、流れに乗れそうな枠順をゲット。頭数も手頃で、チャンスは十分。

9レース 〈実力互角〉 [買い目 5 4 1]
◎(5) ナラ 遠征ばかりで結果は出ていないが、地元のこのクラスならいつでも勝てそう。変わり身は必至。
○(4) トレンチタウン 良くも悪くも相手なりで堅実。好内容が続いているし、先行自在脚で勝ち負けに持ち込みそう。
▲(1) マサノビジョン 再転入初戦だが、既に手の内に入っている馬。ほぼ仕上がっているし、この条件なら好発進が可能。

10レース 〈波乱含み〉 [買い目 8 6 4]
◎(8) ユウヒノプリンス 前走負けたといっても大崩れはしていない。手堅い走りは健在なだけに、今回の相手なら勝ち負けだ。
○(6) シュゴテンシ 近走、結果は出ていないが、ここは同型が手薄。好位づけできる可能性が高く、粘り込みは十分。
▲(4) ジオルティ 強い相手でも崩れていないし、無理使いのないローテも好印象。今回の顔ぶれなら好勝負は必至。

11レース 〈激戦必至〉 [買い目 8 12 2 7]
◎(8) サンロアノーク 久々のハンデはあるが、かきつばた記念JpnIIIで5着にきた実績。この相手なら力の違いを見せそう。
○(12) ファストフラッシュ 笠松は(2200)だが、その中には白銀争覇2着も含まれている。好調下の遠征であり、期待は十分。
▲(2) ネオアマゾネス 金沢へトレード後は抜群の安定感を発揮。重賞でも勝ち負けを繰り返しており、距離も不問のタイプ。
△(7) ニホンピロヘンソン 白銀争覇の優勝馬であり、1400m中心のローテーションが買い材料。少しの展開利で一気に浮上。

12レース 〈上位伯仲〉 [買い目 3 6 4 2]
◎(3) カランクール 先行してしぶとい競馬ができているし、1600mの相性も上々。好スタートからの粘り込みを目論む。
○(6) グレイトデピュティ 実績馬がここへきて復調気配。見応え十分の競馬ができるようになってきたし、もう軽くは扱えない。
▲(4) アダムスマイリー 除外明けの前走が好内容。叩いた上積みは大きそうだし、元来が相手なりのタイプ。馬券には欠かせぬ。
△(2) トリッコアトリート 1400mでは脚を余している印象。今、状態は良さそうだし、距離延長で前進がありそう。


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