田中範雄調教師から「レース後の馬体や体調面に問題はありません。次走はナイター開催の1,400メートル戦を優先して検討していきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

８月２２日（金）園田・Ｂ１特別（ダ1,230メートル）に廣瀬騎手で出走し３着。
田中範雄調教師から「ゴール直前で外から差されて僅差の３着でした。復調しつつありますが、ここ数戦は直線の末脚が本来の伸びを欠いているように感じられます。廣瀬騎手からも『直線半ばで自ら止めるような感じがしました』との話もありました。本馬がこの距離に対してマンネリ化しているのかも知れません。近走は折り合い面に進歩も見られますので、気持ちに刺激を与える意味で1,400メートル戦も選択肢の一つとして検討していきます」との話がありました。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１５日、田中範雄調教師から「今朝の追い切りは単走で、半マイルから53.5-38.0-24.9秒(終い強め)の時計でした。この中間も夏負けすることなく順調に来ていますので、来週のレースに廣瀬騎手で投票予定です」との連絡があった。
８月２２日（金）園田・Ｂ１特別（ダ1,230メートル）に廣瀬騎手で出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

８月７日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。熱中症が治ってからは、徐々に本来のレースが出来るようになりつつあります。次走は月末に1,230メートル戦が組まれているので、体調面を確認しつつ進めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

８月１日（金）園田・Ｂ１特別（ダ1,230メートル）に廣瀬騎手で出走し４着。
田中範雄調教師から「終始外々を廻っての追走になりましたが、直線は脚を使ってくれました。勝ち馬は１分１９秒台前半と強かったものの、本馬も復調してきています」との話がありました。

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２８日、田中範雄調教師から「この中間は夏負けの様子もなく、飼い葉をしっかりと食べてくれています。今週のレースに向けて、半マイルから時計を出しました。調教時計は51.4-38.2秒を楽にマークし、手応えや反応がとても良くキビキビした走りを見せてくれました」との連絡があった。
８月１日（金）園田・Ｂ１特別（ダ1,230メートル）に出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１１日、田中範雄調教師から「レース後も体調面は問題なく、脚もとや馬体に気になる箇所はありませんでした。次走は８月上旬の同条件を目標に再調整していきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

７月９日（水）園田・京都畜産特別（Ｂ１・ダ1,230メートル）に廣瀬騎手で出走し４着。
田中範雄調教師から「熱中症明けの一戦でしたので、鞍上には馬の状態を確認しつつレースを運んでもらいました。鞍上からは『道中の雰囲気も良く、最後の直線でも脚を使えていた』との話がありました。レース後の歩様や息遣いも確認しましたが問題ありませんでした。この後も、しっかりと体調を管理していきます」との話がありました。

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７日、田中範雄調教師から「先週末に半マイルから時計を出して見ましたが、動きに活気があり乗り手の感触も上々でした。また、中間の血液検査も正常値でしたので、獣医からも『体調面の心配はありません』との話でしたので、今週の競馬に投票しました。前回の経験を踏まえて、レース直前まで慎重に馬の様子を見ていきます」との連絡があった。
７月９日（水）園田・京都畜産特別（Ｂ１・ダ1,230メートル）に廣瀬騎手で出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

７月２日、田中範雄調教師から「体調も回復し飼い葉もしっかり食べています。また、騎乗運動も再開しています。近々体調面の確認を含めて軽めに時計を出してみるつもりです」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載