２３日、田中範雄調教師から「レース当日の夜にも軽い疝痛を発症しましたが、獣医に治療を施してしてもらい、現在は体調も回復しつつあります。暫くは体調面に配慮しながら、調整を進めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

６月１９日（木）園田・Ｂ１特別（ダ1,230メートル）に廣瀬騎手で出走し８着。
田中範雄調教師から「熱中症の症状でゴール板の手前で崩れそうになってしまいました。厩舎で直ぐに馬体を冷やし、水分補給をしました。現在は症状も治まってきています。鞍上も発馬してからの反応が無く、進みが悪いと感じていた様で、最後は無理をさせなかったことが命に繋がりました。急激に気温が上昇してきているので、今後も慎重に様子を見ていきます」との話がありました。

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１３日、田中範雄調教師から「今朝は単走で追い切りを行い、半マイルから52.7-37.7-25.4秒タイムを終い強めに追ってマークしました。追い出してからの反応や動きも良く、しっかり負荷を掛けられたと思います。来週のＢ１特別（ダ1,230メートル）戦への出走を予定しています」との連絡があった。
６月１９日（木）園田・Ｂ１特別（ダ1,230メートル）に出走予定。

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６月６日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、休み明けを叩いて馬体が引き締まってきました。１９日の園田開催に1,230メートル戦が組まれる予定なので、出走態勢を整えていきます」との連絡があった。

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５月２８日（水）園田・Ｂ１特別（ダ1,230メートル）に廣瀬騎手で出走し４着。
田中範雄調教師から「調教ではしっかりと動けていましたが、勝負どころでの反応が鈍く、多少重め残りだったのかもしれません。ここを叩いた次走は上積みを以てレースに臨めると思います」との連絡があった。

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２４日、田中範雄調教師から「今週は半マイルから単走で追い切り、522.2-38.0-25.1秒の時計でした。道中は馬なりで進み、直線で軽く促すと良い瞬発力を見せてくれました。今回は休養明けの競馬になりますが、良い状態でレースに臨めると思います」との連絡があった。
５月２８日（水）園田・Ｂ１特別（ダ1,230メートル）に廣瀬騎手で出走予定。

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１６日、田中範雄調教師から「厩舎スタッフとも話し合って、能力検査に参加せず仕上げていくことにしました。今朝は５ハロンから長めに追い切り、68.7-52.8-38.9-26.1秒を馬なりでマークしています。普段から前進気勢がやや強く感じるので、折り合い面に注意しつつ調整しています。今月下旬のレースに向けて、もう１本追って臨む予定です」との連絡があった。
５月２８日（水）園田・Ｂ１特別（ダ1,230メートル）に向けて調整中。

05/16　園田良　68.7-52.8-38.9-26.1　稍強め追う［２］

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１１日、田中範雄調教師から「この中間も体調面は良好で、順調に調整が進められています。５月２８日に1,230メートル戦が組まれましたので、出走に向けて態勢を整えていきます。調整過程で能力検査への自主参加も検討しています」との連絡があった。

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４月２６日に園田競馬場へ帰厩。
５月１日、田中範雄調教師から「今月のレース番組を確認すると、５月８日のＢ１戦以外に1,230メートル戦が組まれていませんでした。ただ、そこだと急仕上げになるのでスキップするつもりです。調整を進めながら番組を検討していきます」との連絡があった。

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２５日、牧場担当者から「現在の調整メニューは、ポリトラックコースと坂路２本（１本目ハロン２０秒、２本目ハロン１７～１８秒）を行っています。田中調教師から『今週末入厩予定』との連絡が入りましたので、近々の入厩に向けて態勢を整えています。馬体重は４８１キロ」との連絡が入っている。

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