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2020年5月18日

5月21日撮影角田調教師から「先週末にゲート試験に合格しましたが、まだまだ馬が子供で、ゲートに肩が触れるだけで怖がるので反復練習が必要です。ここまで長時間ゲート練習をしてきたので、精神的な疲れもあると思いますが、能力検査まで頑張ってもらうつもりです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	5月21日撮影

2020年5月8日

4月30日撮影8日、角田調教師より「現在は、ダク1,100メートル、キャンター2,200メートルと並行しゲート練習を行っています。ゲート内での駐立は出来ていますが、入りを嫌がる時があります。常にスムーズにゲートに入れるように反復練習していきます。食事はしっかり食べていますので、体調自体は良好です。馬体重は449キロ」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	4月30日撮影

2020年4月23日

4月23日撮影23日、角田調教師は「引き続きダク1,100メートル、キャンター2,200メートル中心の調整です。ゲートに近づくのを少し怖がるところがあるため、現在はゲートに慣らしながらの練習です。先ずはゲート試験合格を目指します。馬体重は450キロです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	4月23日撮影

2020年4月9日

4月11日撮影9日、角田調教師から「現在の調教内容は、ダク1,100メートル、キャンター2,000メートルを軽い運動を行いながら環境に慣れさせています。まだ体力が付いていないので、馬の状態に合わせながら調教内容を決めていきます。馬体重は445キロです」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	4月11日撮影

2020年3月30日

3月28日撮影3月28日より弥富トレーニングセンターで調整中。30日、角田調教師から「名古屋までの長距離輸送の影響もあり、飼い喰いも落ち馬体重が440キロまで減りました。先ずは、弥富トレセンの環境に慣れさせながら、馬体をフックラさせていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	3月28日撮影

2020年3月25日

25日、角田調教師は「牧場で強目の調整を開始した後も順調に調整が進んでいるとの連絡がきています。本当は、自分で調整具合を確認して移動を考えていたのですが、時期的に難しいので、今週末に入厩させて手元で状態を見極めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年3月18日

18日、牧場担当者は「ここまではウォーキングマシーン40分の後、500メートルのハッキングでウォーミングアップを行い、直線ウッドコース(1,000メートル)2本を18-20のペースで乗り込んできました。馬に体力も付き、動きに余裕も出てきました。今週から坂路で強目(15-15)の調教も開始しています」とのこと。馬体重は465キロ。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年2月19日

19日、牧場担当者は「引き続き、直線ウッドコース(1,000メートル)2本の調整です。1本目は軽目に、2本目に18-20のペースで乗り込んでいます。まだ緩さを残す馬体ですが、動きは悪くなく、このペースのまま体力強化に励んでいます。馬体重は469キロ」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2020年1月22日

1月16日撮影22日、牧場担当者は「跨がり始めてからも順調に調整が進んでいます。現在は、直線ウッドコース(1,000メートル)2本の調整をしています。1本目を軽めで、2本目にハロン20秒位をキャンターで行っています。現在の運動量では物足りないぐらい、元気一杯です。馬体重は470キロ」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

	1月16日撮影

2020年1月10日

10日、牧場担当者は「年末から今週まではウォーキングマシーン調整のみで調整していました。馬は元気いっぱいですので、早い時間で元の調教スケジュールまで戻せると思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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