１６日、川西調教師から「先日、本馬の状態を確認してきました。馬体や歩様に気になるところもなく、入厩態勢が整いつつありましたので、来週２１日に帰厩させることにしました」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１０月１０日、牧場担当者から「現在も周回1,600メートルのダートコースと坂路コースを併用し、ハロン１８秒ペースのキャンターで調整を続けています。まだ背腰に疲労が溜まりやすいので、筋肉のケアを継続して行っています。馬体重は５４５キロ」との連絡があった。

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２６日、牧場担当者から「引き続き周回コースや坂路コースにて、ハロン１８秒ペースのキャンターで調整中です。現況、長めからじっくり乗っていることで、背中の疲労も徐々に解消されつつあります。馬体重５４５キロ」との連絡があった。
川西調教師からは「１０月中旬頃に牧場で馬体を視察する予定です。そこで、今後のスケジュールを検討するつもりです」との連絡が入っている。

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１２日、牧場担当者から「この中間も順調に調整が進められています。馬具の効果もあって、頭の高いフォームは改善されつつあります。まだ背中に疲労を感じるので、ショックウェーブ治療を施しました。川西調教師にも、現況のメニューと体調面についてご報告してあります。馬体重は５３０キロ」との連絡があった。

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２９日、牧場担当者から「現在は坂路登坂後にダートコースにてキャンター調整を行っています。まだ、ハロン２０～１８秒ぐらいですが、本来のフットワークではありません。先日、背腰にショックウェーブ治療を施しましので、疲労の溜まっていた箇所が楽になってくると思います。走法時にやや頭の高さが見られたので、首を上手に使えるような馬具を付けています」との連絡があった。
川西町教師からは「牧場で本馬の馬体確認したところ、背腰に張りが見られたので、ショックウェーブ治療を依頼してきました。厩舎への帰厩時期については、もう少し乗り進めてから検討します」との連絡が入っている。

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１５日、牧場担当者から「現在は坂路コースと周回1,600メートルのダートコースにて、ハロン２０秒ペースまで進めています。まだ、若干の硬さは見られますが、進めていくにつれて良くなってくると思います。今後も体調面に注意しながら、徐々にペースアップしていきます。馬体重は５１６キロ」との連絡があった。
川西調教師からは「この中間は順調との報告を受けていますが、まだ暑さも厳しいので体調面に注意しながら進めてもらいます」との連絡が入っている。

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８月１日、牧場担当者から「リフレッシュ期間も終わり、今週から騎乗運動を再開しました。屋内の直線ウッドコースにて、ハッキング運動から進めています。来週からキャンター調整に移行出来ると思います。馬体重は５２６キロ」との連絡があった

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１８日、牧場担当者から「この中間もウォーキングマシン調整を継続して行っています。毛艶や飼い食いも良く、体調面は安定しています。来週から騎乗運動を再開予定です。馬体重は５２０キロ」との連絡があった。

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７月４日、牧場担当者から「現況はウォーキングマシン調整を継続し、運動時間を徐々に延ばしています。馬体もフックラしてきたのと、体調面も良好なので、７月下旬を目標に騎乗運動を再開する予定です。馬体重は５２４キロ」との連絡があった。

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２０日、牧場担当者から「現在は川西調教師からの指示で、ウォーキングマシン運動４０分のみ行っています。暫くは今のメニューを継続し、精神面のリフレッシュをメインに進めていきます。馬体重は５２２キロ」との連絡があった。

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