シリアスヒッター

性・毛色 | 牡・鹿 |
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生年月日 | 2019年3月21日 |
父 | ダノンレジェンド |
母 | ステラーホープ(BMS : グラスワンダー) |
生産 | 日進牧場 |
繋養地 | 園田・田中範雄厩舎 |
馬名の由来 | 真面目にコツコツとヒットを積み重ね、一歩一歩成長して欲しい |
コメント一覧
2022年4月27日
27日、田中範雄調教師から「現在はキャンター調整をメインに行なっています。馬体に一回り幅が出て、立派な体付きになりました。レースでしっかりと力を出せるよう乗り込んでいきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年4月21日
21日、田中範雄調教師から「馬体も休養中に大きく成長し、外厩先の調整も指示通りのメニューを消化する事が出来ましたので、本日園田に帰厩させました。ここから復帰戦に向けて、徐々に負荷を掛けていきます」との連絡が入った。
牧場担当者は「周回コースで長めの普通キャンターとトレッドミルを併用して調整していました。馬もリラックス出来ていたので食欲も旺盛で、馬体重は509キロまで増加しています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年4月8日
8日、牧場担当者は「田中調教師の指示で、今週から周回コースでのハッキング、20秒ペースのキャンターを、合計3,200メートルを始めました。負荷を高めてからも馬体は維持出来ていますので、このまま移動に向けて調整を進めていきます。馬体重は495キロ」とのこと。
田中範雄調教師は「馬体もしっかりしてきましたので、調教ペースを上げてもらうよう指示を出しました。移動の態勢が整いましたら、帰厩させたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年3月25日
25日、牧場担当者は「トレッドミルを併用しながら周回ダートコースで調教量を増やしています。現況は、ダートコースで普通キャンター3,500メートルを行なっています。こちらでは馬に落ち着きも出て、馬体も徐々にフックラしてきています。田中範雄調教師と相談しながら、今後の調整メニューを決めていきます。現在の馬体重は495キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年3月11日
11日、牧場担当者は「トレッドミルでの調整を中心に、週1日は周回コースでダクと軽めキャンター2,000メートルを行っています。田中調教師から『馬体の成長を一番に考えて調整メニューを組むように』との指示が出ていますので、今月は同様の内容で進めていきます。現在の馬体重は495キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年2月25日
25日、牧場担当者は「先週末まではトレッドミルに傾斜角度を付けてトモの強化等を図ってきました。今週からは、騎乗調教(周回コースを利用して、ダクとパッキング1,500)も並行して行います。この先も、田中範雄調教師と連絡を取りながら調整メニューを決めていきます。現在の馬体重は490キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年2月10日
10日、牧場担当者は「現況はトレッドミルでのキャンター調整を続けています。田中調教師から『馬体重を増やしながら、じっくり焦らずに進めて欲しい』との指示を受けていますので、引き続きトレッドミル中心に進めます。現在の馬体重は489キロ」とのこと。
田中範雄調教師は「これまでの成績から、もう一回り以上の馬体成長が必要だと思います。馬体重を増やしながら徐々にペースアップしてもらい、暖かくなる頃の復帰を考えています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年1月27日
27日、場長は「ウォーキングマシン調整を続けながら、トレッドミルでの常歩も始めました。田中範雄調教師の指示に沿って、今後はトレッドミルでの速歩やキャンターへと進める予定です。10日ほど様子を見た後は、トレッドミルでの調整をメインに騎乗運動も再開していきます。馬体の回復、体重増を促しつつ調整していきます。現在の馬体重は475キロ」とのこと
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2022年1月14日
昨年の、12月30日に京北牧場へ移動している。
1月14日、場長は「笹針治療の痕も回復し、現況ウォーキングマシン運動を60分行なっています。田中範雄調教師から『ウォーキングマシン、トレッドミル、騎乗調教の順に1ヶ月ぐらいのスパンで進めるように』との指示がありました。今月下旬からトレッドミル調整へと移行予定です。現在の馬体重は468キロ」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2021年12月28日
28日、田中範雄調教師は「疲れが溜まっていた箇所を中心に笹針治療を施しました。特にトモの筋肉に疲れが溜まっていたようで、治療後の歩様に改善が見られています。現在は大雪の影響で自厩舎で待機していますが、近々に京北牧場へ移動予定です」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載