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オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
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シリアスヒッター

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牡・鹿
生年月日 2019年3月21日
ダノンレジェンド
ステラーホープ(BMS : グラスワンダー)
生産 日進牧場
繋養地 園田・田中範雄厩舎
馬名の由来 真面目にコツコツとヒットを積み重ね、一歩一歩成長して欲しい

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2021年12月20日

20日、田中範雄調教師は「厩舎で右前蹄冠部の治療を継続していますが、まだ腫れや熱感が残っている状態です。膿が溜まっている可能性も獣医から指摘されており、完治まで少し時間がかかる見込みですので、笹針をしてから放牧に出します。帰厩まで2~3ヶ月ぐらいだと思います」とのことで、近々放牧に出る予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年12月11日

11日、田中範雄調教師は「スタートで躓いた時に右前肢蹄冠部をぶつけてしまい、痛みが出ています。念のためレントゲン検査を行いましたが、骨に異常は見られませんでした。ただ、熱感と歩様が乱れていますので、暫くは舎飼で治療に専念します」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年12月8日

12月8日(水)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,700メートル)に杉浦健太騎手で出走し11着。
田中範雄調教師は「スタートで躓いて後方からの競馬になりましたが、ハミを取り、向正面で上がっていくことは出来ました。ただ、距離が長かったみたいで直線で息が上がってしまいました」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年12月3日

12月3日、田中範雄調教師は「ここ3戦とも1,400メートルでテンに行けてないことから、次は距離延長を考えています。今朝の調教は単走で行い、レースをイメージして脚を溜め、最後は強目に追い切りました。来週のダ1,700メートル戦に杉浦騎手で予定しています」とのこと。
12月8日(水)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,700メートル)に杉浦健太騎手で出走の予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年11月22日

22日、田中範雄調教師は「レース後の脚もとや馬体に問題はありません。今回の競走でハミ受けの改善も見られましたので、杉浦騎手に再度お願いするつもりです。ここ最近の成績から、次走を認定競走にするか一般戦に向かうかは、調教の動きを見てから判断したいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年11月17日

11月17日(水)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,400メートル)に杉浦健太騎手で出走し10着。
田中範雄調教師は「まずまずのスタートも、そこから上がって行けませんでした。杉浦騎手からは『向正面で仕掛けた時にハミを受けてくれました。ただ、3コーナーで砂を被った時には嫌がりましたが、馬具は必要ないかもしれません』との話でした。次走も馬具は装着せず、キックバックに対応出来るように調整して行きます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年11月13日

11月17日(水)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,400メートル)を予定している。
11日、田中範雄調教師は「次走に向け、ペースを上げて調整を進めています。今朝は併せ馬で半マイルから57.0秒を馬なりでした。チークピーシーズにも慣れてきましたので、来週は3ハロンからビッシリ追い切って競馬に臨みます。今回の鞍上は、杉浦騎手に依頼しています」とのこと。
13日、田中範雄調教師から「今朝の追い切りは、杉浦騎手を背に3ハロンから39.1-26.3秒の時計でした。鞍上から『チークピーシズを装着しましたが、ハミを全く取れませんでした』との話があり、馬具が前進気勢を抑制している可能性もあり、今回は馬具を外してレースに向かいます」との連絡が入った。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年11月6日

田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に大きな疲れは見られません。次走は再来週の17日、JRA認定競走(ダ1,400メートル)を予定しています。調教からチークピーシーズを着用していますが、もう少し慣れるのに時間が掛かりそうです。後ろの視界も遮る馬具ですので、ゲートも確認します」との連絡が入っている。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年10月28日

10月28日(木)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,400メートル)に大山真吾騎手で出走し8着。
田中範雄調教師は「今回はテンから押して馬の行く気を促したのですが、砂を被ると最後までハミを取りませんでした。調教から馬具を装置し、キックバックに対応出来るように調教したいと思います。ここまで負ける馬では無いと思っていますので、次走こそ良い走りが出来るようにしたいと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2021年10月23日

田中範雄調教師から「レース後の脚もと等に問題はなく、出走に向け調整を進めています。次走は中1週の認定競走(ダ1,400メートル)か来月上旬の一般戦を考えています。川原騎手が騎乗出来ないため、鞍上は他の騎手に乗り替わりとなります」との連絡が入っている。23日、同調教師から「今朝の15―15調教時の動きも良かったので、28日(木)のJRA認定競走に大山真吾騎手鞍上で登録することにします」との連絡が入った。10月28日(木)園田・2歳特別(JRA認定アッパートライ・ダ1,400メートル)に大山真吾騎手で出走の予定。
10/08 園田良 54.8-39.8 稍強目追う
10/23 園田良     49.9 馬なり余力

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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