１１月５日（水）園田・京都畜産特別（Ｂ１・ダ820メートル）に吉村智洋騎手で出走し２着。
田中範雄調教師から「直線に向いた時は勝ったかと思いましたが、抜け出してから馬が遊んでしまったようです。年齢を重ねて少しズルさが出てきたようなので、今後は気を抜かせないように工夫していきます。体調は変わらず良いので、このまま続戦予定です」との話がありました。
吉村智洋騎手からは「勝ちパターンの競馬だと思いましたが、先頭に立ったら気が抜けてしまいました。今日の感じなら、前に目標を置いて最後に交わす競馬が良さそうです」との話でした。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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１１月１日、田中範雄調教師から「この中間の調整も順調で、来週のレースに向けて進めています。今回は、レース間隔が詰まっているので、息を整える程度で臨みます。鞍上に吉村騎手を確保しましたので、前走の雪辱を期すつもりです」との連絡があった。
１１月５日（水）園田・京都畜産特別（Ｂ１・ダ820メートル）に吉村騎手で出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

２２日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。前走は斤量差もあるなか、最後は盛り返す脚も見せてくれました。馬体の張り艶も良く、体調面の不安もないので、このまま次走に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１０月１７日（金）園田・駆けろ!パカっとゴールドロード（Ｂ１Ｂ２特別・ダ820メートル）に吉村騎手で出走し３着。
田中範雄調教師から「二の脚がいつもほどありませんでしたが、終いはしっかりと脚は使えていました。今回は勝ち馬との(４キロ)斤量差が全てだと思います。体調面は良いので、レース後の状態次第で続戦するつもりです」との話がありました。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１０日、田中範雄調教師から「今朝は単走で半マイルから時計(54.4-38.8-25.1秒)を出しましたが、フットワークに素軽さもあって好調を維持出来ています。次走は斤量が１キロ増える見込みですが、連勝を期待しています」との連絡があった。
１０月１７日（金）園田・Ｂ１Ｂ２混合特別（ダ820メートル）に吉村騎手で出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載