シリアスヒッター

| 性・毛色 | 牡・鹿 | 
|---|---|
| 生年月日 | 2019年3月21日 | 
| 父 | ダノンレジェンド | 
| 母 | ステラーホープ(BMS : グラスワンダー) | 
| 生産 | 日進牧場 | 
| 繋養地 | 園田・田中範雄厩舎 | 
| 馬名の由来 | 真面目にコツコツとヒットを積み重ね、一歩一歩成長して欲しい | 
コメント一覧
2025年10月2日
10月2日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。次走は今月17日の820メートル戦に再度向かう予定です。吉村騎手が本馬の特徴等を掴んでくれているので、引き続き騎乗依頼するつもりです」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
 
 2025年9月26日
 9月26日(金)園田・B1B2混合特別(ダ820メートル)に吉村智洋騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは50秒2。
田中範雄調教師から「流石、名手吉村騎手でした。なかなか先行争いから抜け出せませんでしたが、鞍上の手綱捌きでギリギリ粘り切る事が出来ました。前走の悔しい敗戦からリベンジ出来て本当に嬉しいです」との話がありました。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
 
 2025年9月22日
                  22日、田中範雄調教師から「この中間も順調に調整を進め、先週末には半マイルから単走で52.1-38.4-24.6秒(強め)のところを跨がっています。キビキビとしたフットワークで軽快は走りでした。今度こそ勝ち切ってもらいたいです」との連絡があった。
                  9月26日(金)園田・B1B2混合特別(ダ820メートル)に出走予定。
                  09/20 園田量 52.1-38.4-24.6 稍強め追う[4]
                
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年9月8日
8日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありませんでした。本馬の方が決勝線で脚色が勝っていただけに、悔しいレースでした。鞍上の吉村騎手から『次走でリベンジさせて下さい』との話がありましたので、再度依頼させてもらいます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年9月4日
					9月4日(木)園田・長月特別(B1B2・3歳以上・ダ820メートル)に吉村騎手で出走しハナ差2着。
					田中範雄調教師から「着順が確定するまでは勝ったと思っていたのですが、首の上げ下げで負けてしまったのは残念です。今日は外から被されてしまったのが痛かったですが、最後まで脚を使ってくれました」との連絡があった。
					
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年8月25日
田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、体調は安定しています。ここ2戦は減量騎手を起用してレースに臨みましたが、スタートに課題もあるので、次走は廣瀬騎手に戻すことも考えています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年8月15日
 8月15日(金)園田・B1B2混合特別(ダ820メートル)に▲米玉利騎手で出走し3着。
                          田中範雄調教師から「今回スタートは上手く出てくれましたが、勝ちきることは出来ませんでした。今の馬場は内が深く、直線外に出せていれば2着はあったかもしれません。もうワンテンポ追い出しを待っても良かったのかもしれませんが、本馬自身は最後まで良く走ってくれました。体調面の心配はないので、引き続き次走に向けて調整していきます」との話がありました。 
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年8月7日
 8月7日、田中範雄調教師から「この中間も順調で、体調面は良好です。次走は8月15日の820メートル戦に、▲米玉利騎手で投票予定です。鞍上も2度目の騎乗になるので、馬との呼吸も良くなってくると思います。猛暑が続いているので、体調面を優先しながら進めていきます」との連絡があった。
                          8月15日(金)園田・B1B2混合特別(ダ820メートル)に出走予定。 
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年7月28日
28日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、体調面も問題ありません。8月中旬の園田・820メートル戦に向けて、調整を再開していきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年7月23日
 7月23日(水)園田・B2特別(ダ820メートル)に▲米玉利騎手で出走し3着。 
                          田中範雄調教師から「スタートは若干遅れたように見えましたが、走破時計が49秒台と相手も強く、シリアスヒッター自身の力は出し切れていました。レース後も異常はないので、引き続き体調面に気を付けつつ調整していきます」との話がありました。 
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載


