１月６日、川西調教師から「今朝の追い切りは、半マイルから単走で53.3-39.3-12.1秒の時計でした。息の状態やメンタル面も入厩時より大幅に良化しています。１月１４日からの名古屋開催に向けて出走態勢を整えていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

２５日、川西調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、テンション面も安定しています。２４日から調教を再開しており、１月１４日からの名古屋開催を目標に、メンタルやコンディションを整えていきます」との連絡があった。

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１２月２０日（金）名古屋・２歳３組（ダ1,500メートル）に加藤聡一騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは１分３８秒０。
川西調教師から「休み明けのレースでしたが、ここでは力が違いましたね。装鞍からパドック、返し馬まではチャカチャカしていましたが、ゲートに入ってしまえば問題ありませんでした。レースはゆっくりと流れましたが、道中の折り合い面の心配もなく、直線もしっかりと脚を伸ばしてくれました。今日のレースでは、喉の違和感は感じなかったそうです。」とのでした。

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１６日、川西調教師から「今朝は３ハロンから追い切りました。道中は、内や外にいた馬を避けながら進めて行きましたが、直線は強目に追って40.0-12.2秒のタイムをマークしました。最後まで余裕も有り、喉の状態も問題ありませんので、２０日の名古屋開催に投票しています」との連絡があった。
１２月２０日（金）名古屋・２歳３組（ダ1,500メートル）に出走予定。

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１２月６日、川西調教師から「今朝はゲートから併せ馬で追い切りました。時計は半マイルから、48.6-36.5-11.7秒の好タイムでした。調教相手は中央からの転入馬でしたが、スタートを決めると早々と置き去りにしてしまいました。調教後の脚もとや、息遣いや息の入りも悪くないので、１８日からの名古屋開催への投票を考えています」との連絡があった。

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２８日に名古屋競馬場へ帰厩。
川西調教師から「外厩での調整も順調に進みましたので、本日帰厩させました。ここから復帰戦に向けて調整を進めていきます」との連絡があった。
牧場担当者からは「ペースアップ後も脚もとや馬体は安定し、順調に調整を進めることができました。気の良いタイプなので、仕上がりは早いと思います。馬体重は４６０キロ」との連絡が入っている。

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１５日、牧場担当者から「現在は坂路コースで週１本の１５－１５を始めています。ペースアップ後の馬体や脚もとも安定していますので、近い内に週２本に増やしていきます」との連絡があった。

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１１月１日、牧場担当者から「川西調教師が本馬を視察し、『調教メニューの負荷を強めて欲しい』との指示が出ました。現況は、坂路でハロン１７秒ペースまでスピードアップしています。強度を上げてからも息遣いや脚もとも安定しているので、１５－１５まで進められる日も近そうです。馬体重は４６６キロ」との報告があった。
川西調教師からは「先日、本馬の状態を確認してきました。脚もとの状態も落ち着いていたので、帰厩に向けてペースアップするように話をしました」との連絡があった。

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１８日、牧場担当者から「現在はハロン２０秒ペースの調整を継続しています。呼吸音は気にならないのですが、脚もとに疲れが溜まりやすいタイプなので、しっかりとケアしつつ進めています。川西先生と相談しながら調整メニューを決めていきます。馬体重は４６１キロ」との連絡があった。

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１０月４日、牧場担当者から「９月下旬に茨城から戻って来ました。入場後はウォーキングマシン運動を行なってから、ハッキング調整に移行しています。騎乗運動中も落ち着きがあるので、調整も順調に進める事が出来ています」との連絡があった。

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