オッズパーク
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」

セットクルール

オッズパーク地方競馬応援プロジェクト「HOT NEWS!!」
性・毛色 牝・鹿毛
生年月日 2022年4月5日
アメリカンペイトリオット
プーシー(BMS :ゴールドアリュール)
生産 本間牧場
繋養地 名古屋・川西毅厩舎
馬名の由来 七色(仏)

コメント一覧

最新コメント 前の10件

2025年3月10日

10日、川西調教師から「この中間は背中のケアをしつつ、騎乗調教を再開しました。前走はスタート直後に横へヨレてしまったので、今開催終了後に発馬練習をしっかりと行います」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年2月28日

28日、川西調教師から「レース後の馬体確認をしましたが、背中に強い張りが見られました。先ずは、しっかりとケアしてから調整を再開したいと思います。次走は、中京ペガスターカップ(P・ダ2,000メートル)か4月上旬の東海クイーンカップ(SPI・ダ1,700メートル)等を視野に検討していきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年2月25日

2月25日(火)名古屋・メジロ特別(3歳1組・ダ1,700メートル)に加藤騎手で出走し5着。
川西調教師から「今日のレースは発馬が全てでした。スタート直後に躓いたことでリズムが悪くなり、道中もスペースが見つけられませんでした。今回は力負けではないと思うので、次走に向けてしっかりと調整していきます」との話でした。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年2月21日

21日、川西調教師から「今朝は3ハロンから単走で38.9-11.4秒のところを跨がりました。調教内容としては、道中はじっくりと脚を溜めて直線で強めに追い出しました。鞍上からは『終始手応えもあって、状態面は心配ありません』との話がありました。調教後も煩いほど、走りたくてウズウズしているみたいです。今月25日のレースに投票予定です」との連絡があった。
2月25日(火)名古屋・3歳1組(ダ1,700メートル)に加藤騎手で出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年2月10日

10日、川西調教師から「レース後は、曳き運動やウォーキングマシン等で馬体回復に専念しました。先週から騎乗運動を再開し、軽いキャンター調整まで進めています。ここからは対戦メンバーも強化されますので、本馬の体調を確認しつつ目標を決めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年1月31日

31日、川西調教師から「レース後の背腰にやや疲れが見られたので、ショックウェーブ治療を施しました。まだまだ、成長途上の馬なので、状態を確認しつつ今後の番組選択を行います」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

1月29日撮影

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

1月29日撮影

2025年1月29日

1月29日(水)名古屋・梅桜賞(P・3歳・牝・ダ1,700メートル)に加藤聡一騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは1分51秒5。
川西調教師から「今回はパドックからゲート内の駐立までスムーズに出来ていました。レースの流れが遅く、上がり勝負になったので僅差の勝負になりましたが、着差以上に強さを感じました。まだ、遊び遊び走っているので、心身共に成長する事が課題です。今後も東海ダービーに向けて、着実に賞金を加算していきたいと思います。レース後の状態次第で、今後の予定を決めていきたいと思います」との話がありました。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

1月29日撮影

2025年1月25日

1月29日(水)名古屋・梅桜賞(P・3歳・牝・ダ1,700メートル)に加藤聡一騎手で出走予定。
25日、川西調教師から「今月末のレースに向けた最終追い切りを併せ馬で行ないました。時計は半マイルから50.2-37.0-12.0秒(直線仕掛けて)。古馬Aクラス馬と併入でしたが、脚色は優っていました。調教内容、動きとも良かったので、来週のレースが楽しみです」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年1月20日

20日、川西調教師から「先週のレースは直前で回避しましたが、既に次開催の梅桜賞に向けた調整を始めています。先週末に3ハロンから併せ馬で、39.7-12.5秒を馬なりで行っています」との連絡があった。
1月29日(水)名古屋・梅桜賞(P・3歳・牝・ダ1,700メートル)に出走予定。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年1月13日

13日、川西調教師から「今週(16日)の一般戦をステップに、29日の梅桜賞へ向かうつもりでしたが、16日のレースが重賞に組み込まれる可能性が高くなりました。その為、成長段階の若駒への負担も考慮して、今週のレースは回避することにしました」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

最新コメント 前の10件

勝利写真

共通メニュー
ソーシャルメディア