セットクルール

性・毛色 | 牝・鹿毛 |
---|---|
生年月日 | 2022年4月5日 |
父 | アメリカンペイトリオット |
母 | プーシー(BMS :ゴールドアリュール) |
生産 | 本間牧場 |
繋養地 | 名古屋・川西毅厩舎 |
馬名の由来 | 七色(仏) |
コメント一覧
2025年10月10日
9月25日に愛知ステーブル小松に移動。
10月10日、牧場担当者から「現在は坂路コースにてハロン17秒ペースを主体に、週1日は15-15を行っています。川西調教師から『今月後半の帰厩予定』と聞いていますので、移動に向けて緩めず乗り込んでいきます。482キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年9月24日
24日、川西調教師から「これまでは左右偏って疲れが出ていましたが、馬体のバランスが均等になってきたことで、万遍なく両方に軽い筋肉痛が見られます。明日、愛知ステーブル小松に移動し、リフレッシュさせてから次走を検討していきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年9月18日
9月18日(木)名古屋・秋の鞍(SP1・3歳オープン・ダ1,500メートル)に加藤聡一騎手で出走し7着。
川西調教師から「スタート決めて良いポジションからレースを進めましたが、今の名古屋競馬は外枠有利な馬場コンディションで、枠順が厳しかったです。ただ、最後までバテることなく走れていたので、本馬の成長を感じることが出来ました。この後は休養を挟む予定です」との話がありました。
加藤聡一騎手からは「今日は跨がった時に状態の良さを感じました。発馬を決めてバランスの取れた走りで、最後までしっかりと走ってくれました。ただ、トモに緩さが残っているぶん、勝負どころで一段ギアが上がりませんでした」との話でした。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年9月12日
12日、川西調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所は無く、既に調整を再開しています。前走の勝ちっぷりからも、1,500メートル戦なら重賞競走でも好勝負出来ると考えています。次走は今月18日の『秋の鞍賞』を予定しています。休み明けを3戦し体調面も充実しているので、重賞競走でしっかりと結果を残せるように進めていきます」との連絡があった。
9月18日(木)名古屋・秋の鞍(SP1・3歳オープン・ダ1,500メートル)に出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載