セットクルール

性・毛色 | 牝・鹿毛 |
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生年月日 | 2022年4月5日 |
父 | アメリカンペイトリオット |
母 | プーシー(BMS :ゴールドアリュール) |
生産 | 本間牧場 |
繋養地 | 名古屋・川西毅厩舎 |
馬名の由来 | 七色(仏) |
コメント一覧
2025年6月6日
6月6日、牧場担当者から「この中間も坂路コースをメインに調整を進めています。今週から帰厩に備えて15-15の強めを開始しました。調教の負荷を強めても、体調面や脚もとは安定しています」との連絡があった。
川西調教師からは「6月中旬に牧場で馬体確認予定です。訪問時に今後のスケジュールを決めたいと思います」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年5月23日
23日、牧場担当者から「現在はハロン17秒ペースで坂路コースを元気に登坂しています。本馬は脚もとや馬体に不安な点もなく順調に調整メニューを進められています。川西調教師とも連絡を取りつつ、帰厩に向けて態勢を整えていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年5月9日
5月9日、牧場担当者から「この中間もじっくりと調整し、角馬場でのフラットワークと坂路1本ハロン20~25秒ペースの間で調整しています。背腰の疲労も抜けて脚もとも安定してきました。川西調教師と調教メニューを相談しつつ進めていきます」との連絡があった。馬体重487キロ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年4月25日
17日に愛知ステーブル小松分場へ移動。
牧場担当者から「入場時の馬体確認で背腰に疲労の蓄積を感じたので、現在は軽めの運動で連戦の疲労を癒しています。暫くは同様のメニューで精神面のリフレッシュとバランスを整えつつ進めていきます。馬体重471キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年4月17日
17日、川西調教師から「レース後は左前球節部に若干の腫れと、ソエの症状もあって歩様にぎこちなさが見られました。そのため厩舎で暫く様子を見ていましたが、歩様も改善してきましたので、本日愛知ステーブル小松へ放牧に出します。ここまで3歳の大きいところを目標にローテーションを組んできましたので、ここでしっかりとリフレッシュさせたいと思います」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年4月10日
4月10日(木)名古屋・東海クイーンカップ(全国地方交流・SPI・3歳牝馬・ダ1,700メートル)に加藤聡一騎手で出走し11着。
4月10日(木)名古屋・東海クイーンカップ(全国地方交流・SPI・3歳牝馬・ダ1,700メートル)に加藤聡一騎手で出走し11着。
加藤聡一騎手からは「直前の大雨で、先行馬に有利な馬場コンディションになってしまいました。道中で接触もあって、終始内々を通る競馬で力を出せませんでした」との話でした。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年4月10日
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年4月6日
4月10日(木)名古屋・東海クイーンカップ(全国地方交流・SPI・3歳牝馬・ダ1,700メートル)に加藤聡一騎手で出走予定。
6日、川西調教師から「今朝は併せ馬で追い切りを行ないました。先週の調教でしっかりと負荷を掛けたので、今日は息を整える程度に3ハロンから39.3-12.7秒のところを跨がりました。気持ちも乗ってきたので、前走より良い状態でレースに臨めると思います」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年3月27日
27日、川西調教師から「今朝はゲートから半マイルを単走で、48.7-36.7-12.3(終い強め)のところを跨がりました。発馬もしっかりと出てくれて、とても良い内容だったと思います。これで出走態勢もほぼ整いましたので、直前は軽めの調整でレースに向かいます」との連絡があった。
4月10日(木)名古屋・東海クイーンカップ(全国地方交流・SPI・3歳牝馬・ダ1,700メートル)に出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年3月19日
19日、川西調教師から「現況は半マイルから52.5-39.88-12.7秒(馬なり)のところを跨がっています。調教中の動きも良化してきましたので、4月10日の名古屋・東海クイーンカップを目標に進めていきます。ここ最近は馬場状態が悪くクモ擦れの恐れがあるため、ゲート練習は馬場状態を見ながら行っていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載