セットクルール

性・毛色 | 牝・鹿毛 |
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生年月日 | 2022年4月5日 |
父 | アメリカンペイトリオット |
母 | プーシー(BMS :ゴールドアリュール) |
生産 | 本間牧場 |
繋養地 | 名古屋・川西毅厩舎 |
馬名の由来 | 七色(仏) |
コメント一覧
2025年9月2日
9月2日(火)名古屋・ホトトギス特別(3歳1組・ダ1,500メートル)に望月騎手で出走し8馬身差の圧勝。
優勝タイムは1分36秒1。上がり3ハロン37秒8。
川西調教師から「今日は発馬を決めてスムーズにレースを運んでくれました。
望月騎手からは『ある程度促しつつ行った方が良いタイプで、前めでリズム良く走れていました』との話でした。今日のレース内容を見ても距離は短い方が良いと思うので、今後は1,500メートル以下のレースを選択していきます。レース後の状態次第で、今月中旬に組まれている秋の鞍(SP1・ダ1,500メートル)賞を目標にしたいと思います」との話がありました。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年8月28日
28日、川西調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。次走は9月上旬の名古屋開催を考えています。1,700メートル戦だと最後の脚が鈍るので、今回は1,500メートル戦に距離短縮します」との連絡があった。
9月2日(火)名古屋・ホトトギス特別(3歳1組・ダ1,500メートル)に出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年8月19日
8月19日(火)名古屋・3歳1b組(ダ1,700メートル)に今井騎手で出走し4着。
川西調教師から「今回は調教が良く、休み明けを叩いた上積みを感じていました。鞍上も積極的にレースを運んでくれましたが、最後は脚が残っていませんでした。距離の壁があるのかもしれません」との話がありました。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年8月14日
14日、川西調教師から「この中間も猛暑で体調を崩さないように、長めからじっくりと乗り込みました。次走は来週の名古屋開催を予定していますが、自己条件に短い距離がないので、今回は1,700メートル戦を予定しています。精神面の成長も見られますし、叩き二戦目の上積みに期待しています」との連絡があった。
8月19日(火)名古屋・3歳1b組(ダ1,700メートル)に出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年8月7日
8月7日、川西調教師から「調整再開後は順調に調整を進められています。また、脚もとや飼い喰いも良好です。前走のレース内容を見る限り、1,700メートル戦はやや距離が長いように思うので、次走は距離を短縮してみます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年7月23日
23日、川西調教師から「レース後の脚もとや馬体に問題はありません。今回は休み明けに加え、フケの影響もあったように思います。次の名古屋開催(8月18日~)まで1ヶ月あるので、その間にもっと状態を上げて臨めるよう調整を進めていきます」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年7月18日
7月18日(金)名古屋・けやき杯(3歳オープン・P・ダ1,700メートル)に今井騎手で出走し5着。
川西調教師から「今回はスタートも決まり番手からスムーズにレースを運ぶ事が出来ました。ただ、勝負どころでペースアップした時に離されてしまいました。今回は久々の競馬でしたので、ここを叩いて良くなってくると思います」との話がありました。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年7月14日
14日、川西調教師から「帰厩後の調整も順調に進み、今朝は5ハロンから65.1-50.0-37.5-12.1秒の時計を併せ馬でマークしました。調教内容も終い強めに追い切りましたが、最後までしっかりとした脚取りでした。牧場での乗り込み量も豊富でしたので、ここまでスムーズに立ち上げる事が出来ました。今週からの名古屋開催に今井騎手で出走予定です」との連絡があった。
7月18日(金)名古屋・けやき杯(3歳オープン・ダ1,700メートル)に今井騎手で出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年7月4日
7月4日に名古屋競馬場へ帰厩。
川西調教師から「帰厩後の状態を確認してから復帰目標を決める予定です」との連絡があった。
牧場担当者からは「こちらでは予定通りの調教メニューをしっかりと消化する事が出来ました。週2日は坂路コースにて15-15を行い、終い1ハロン13秒台まで伸ばす日も設けていました。フケの症状も見られたりしましたが、しっかりとした脚取りで登坂していました」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年6月20日
20日、牧場担当者から「この中間の調整も順調で、坂路コースで週2本の15-15調整を行っています。暑さに堪えることなく体調面も安定しているので、入厩に向けて態勢を整えていきます」との連絡があった。
川西調教師からは「復帰に向けての調整メニューが順調に消化出来ているみたいです。7月後半の復帰を目標に調整を進めてもらっています」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載