プリフロオールイン

性・毛色 | 牡・鹿毛 |
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生年月日 | 2021年3月17日 |
父 | アニマルキングダム |
母 | サンコロネット(BMS :スペシャルウィーク) |
生産 | 笠松牧場 |
繋養地 | 高知・打越勇児厩舎 |
馬名の由来 | ポーカー用語で最初から全チップを賭けるプレー |
コメント一覧
2024年12月13日
13日、牧場担当者から「調教再開後も順調に調整が進められています。今週から坂路コースにて15-15を始めました。現在は、蹄を含めた脚もとや、違和感のあった右トモの歩様も気になりません。毛艶も冴えて体調面は良好です。今週末に打越調教師が来場されますので、復帰目標等について相談してみます。馬体重は478キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年11月29日
29日、牧場担当者から「入場時は右前球節の張りや蹄に熱感がありましたが、蹄鉄を打ち替えたところ症状が改善されてきました。どうやら、蹄鉄の圧迫が主な原因だったようです。獣医とも相談し軽めの運動を再開し、今週から坂路コースでの調整を始めています。先日来場した、打越調教師から『馬体の毛艶も冴え、右トモの状態も問題無いので、このまま調整を進めていくように』との話がありました。馬体重は474キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年11月15日
12日にフォレストヒルへ移動。
牧場担当者から「入場後の馬体確認を行いましたが、右前肢の指動脈に強い拍動が感じられました。獣医と相談しながら治療に専念していきます。馬体重は464キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年11月11日
打越調教師から「レース後の馬体確認時に、右前蹄に熱感が見られました。装蹄師が確認したたころ挫跖かもしれないとの話でした。先ずは蹄の治療を優先します」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載


2024年11月4日
11月7日(木)園田・楠賞(地方全国交流・重賞I・3歳・ダ1,400メートル)に宮川騎手で出走し10着。
打越調教師から「上位人気に応えることが出来ず申し訳ありませんでした。追い切りの感触は良かったのですが、レースではトモが使えていなかったようです。今日の敗因が休み明けなのか、輸送競馬が原因なのか分かりませんが、結果的にまだ力を出せる状態ではなかったのかもしれません。レース後の馬体をしっかり確認してから、次走に向けてじっくり立て直したいと思います」との話がありました。
宮川騎手からは「パドックで跨った雰囲気や返し馬は悪くありませんでした。ただ、ゲートを出た後にスピードが上がらず、トモに力が入らないような感じでした。皆さんの期待に応える事が出来ずにすみませんでした」との話でした。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年11月4日
11月7日(木)園田・楠賞(地方全国交流・重賞I・3歳・ダ1,400メートル)に宮川騎手で出走予定。
11月4日、打越調教師から「放牧を挟み、馬体がふっくらして戻ってきました。今朝は宮川騎手を背に、3頭併せの大外を廻って3ハロン38秒台を馬なりでマークしています。ここまでは良い雰囲気で調整を進められてきました。今週の園田競馬場の楠賞に出馬投票は行っています。レース前日まで、歩様等を見極めるつもりです」との連絡があった。
6日、打越調教師から「今朝の馬体確認で気になるところもなかったので、明日のレースに出走させることにしました。ぶっつけ本番かつ初遠征が、若干心配ではありますが、本馬のポテンシャルの高さに期待します」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年10月28日
28日、打越調教師から「先週末の追い切りがとても良かったので、本日の便で入厩させました。本馬場での調整状況次第で、11月7日の楠賞への出走も考えています。ただ、馬場状態が悪ければ回避するかもしれません」との連絡があった。
牧場担当者からは「26日に坂路コースで、4ハロンから57秒台の追い切りを行ないました。登坂時のフットワークや息遣いが素晴らしかったです。馬体重は478キロ」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年10月18日
18日、牧場担当者から「現在は坂路コースにて15-15の調整を開始しました。ただ、歩様面に若干の硬さが残っているので、慎重に進めています。歩きのバランスが良い馬なので、余計にそう感じるのかも知れません。馬体重は470キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年10月4日
10月4日、牧場担当者から「暑さが和らぐにつれて、体調面が良くなってきました。現在は坂路コースにて、17~18秒ペースのキャンター調整を進めています。歩様の硬さも気にならなくなってきましたので、ここからペースアップしていきます。馬体重は471キロ」との連絡があった。
打越調教師からは「11月上旬のレースも検討していますが、馬の体調面を優先して番組選択するつもりです」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2024年9月20日
20日、牧場担当者から「右トモの硬さも解消したので、軽いキャンター調整を始めました。日中はまだ暑くなりますが、朝晩の気温は落ち着いてきましたので、体調面は安定してくると思います。獣医や調教師とも相談をしながら、調整を進めていきます。馬体重462キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載