プリフロオールイン

性・毛色 | 牡・鹿毛 |
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生年月日 | 2021年3月17日 |
父 | アニマルキングダム |
母 | サンコロネット(BMS :スペシャルウィーク) |
生産 | 笠松牧場 |
繋養地 | 高知・打越勇児厩舎 |
馬名の由来 | ポーカー用語で最初から全チップを賭けるプレー |
コメント一覧
2025年10月10日
10月10日、牧場担当者から「この中間の調整も順調に進み、来週の便で帰厩予定です。現況は週2日坂路コースにて調整し、そのうち1日は終い13秒台で登坂しています。調教を重ねる毎に動きに力強さも出てきています。馬体重は476キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年9月26日
26日、牧場担当者から「この中間の調整も順調で、先週から坂路コースでの15-15を週2本に増やし、そのうち1本は終い13秒台まで進めています。フットワークにも良化が見られ、本馬本来の躍動感ある走りが戻りつつあります。打越調教師にも状態は伝えているので、そろそろ移動の話が出てくると思います。食欲も安定し、毛艶も冴えています。馬体重は470キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年9月12日
12日、牧場担当者から「この中間も順調に坂路コースにて15-15を行っています。調教時のフットワークも全身を使って伸びのあるフォームで走れるようになりつつあります。まだ本来の動きからすると、もう一歩のところです。打越調教師からは『復帰時期を決めず、馬の状態に合わせて進めるように』との指示をいただいています。馬体重は473キロ」との連絡があった。
打越調教師からは「今月28日の珊瑚冠賞(重賞)を復帰目標にしていましたが、もう少し時間が必要そうです。実績のある馬なので、慌てる事なく馬本位で進めてもらいます」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年8月29日
29日、牧場担当者から「現在は角馬場での準備運動から周回コースでハッキングを行い、最後に坂路をハロン18―16秒ペースで登坂しています。先週末に入場後初めての15-15を行いましたが、まだ本来のダイナミックなフットワークと比べると若干の物足りなさを感じました。蹄の状態や体調面は良くなっているので、調教を重ねつつ上向いてくると思います。馬体重は469キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年8月15日
15日、牧場担当者から「この中間の調整も順調に進められています。騎乗運動を進めるにつれて馬体もほぐれ、身体全体を使って走れるようになってきました。体調面に心配はないので、来週から坂路コースで15-15を始める予定です。馬体重は471キロ」との連絡があった。
打越調教師からは「ここまで順調に進められていますので、来月上旬に馬体を確認する予定です。その状態次第で今後のスケジュールを組み立てていきます」との連絡が入っている。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年8月1日
8月1日、牧場担当者から「現在は角馬場でのウォーミングアップから周回800メートルのハッキング、最後に坂路を1本ハロン18~17秒ペースで登坂しています。まだ、角馬場での歩様や坂路での走りに、本来の柔らかいフォームが見られないように感じますが、乗り進めていけば良くなってくると思います。このまま調整が進められれば、お盆明けから15-15を取り入れていくつもりです。馬体重は465キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年7月18日
18日、牧場担当者から「この中間も蹄の状態は安定し、順調にトレッドミル調整を進めています。今週装蹄師の許可も出ましたのて、馬場入りを再開しました。蹄の状態も安定していますので、しっかりケアをしつつ進めていきます。馬体重は471キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年7月4日
7月4日、牧場担当者から「現在はトレッドミルでの調整を開始し、傾斜をつけてダクペースまで進めています。歩様や蹄の状態も安定してますので、次回の獣医チェック次第でキャンター調整へと移行予定です。馬体重は471キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年6月20日
20日、牧場担当者から「右前の腫れも落ち着き、現在はウォーキングマシン運動を始めています。今朝、装蹄師に蹄の状態を確認してもらったところ『蹄の伸びが良く、亀裂箇所も徐々に下がってきている。これなら運動負荷を上げても問題なし』との話でした。接着装蹄と、亀裂箇所をパテ補強してもらったので、来週からトレッドミル調整へと進めていきます。馬体重は472キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年6月6日
6月6日、牧場担当者から「右前の症状も安定しつつあり、裂蹄箇所からの膿が排出されてきています。現在はウォーキングマシンのスピードをゆっくりめに設定し、軽めの運動を始めています。排膿の状況次第で、装蹄師に蹄の補強をしてもらう予定です。馬体重は465キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載