プリフロオールイン

性・毛色 | 牡・鹿毛 |
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生年月日 | 2021年3月17日 |
父 | アニマルキングダム |
母 | サンコロネット(BMS :スペシャルウィーク) |
生産 | 笠松牧場 |
繋養地 | 高知・打越勇児厩舎 |
馬名の由来 | ポーカー用語で最初から全チップを賭けるプレー |
コメント一覧
2025年8月1日
8月1日、牧場担当者から「現在は角馬場でのウォーミングアップから周回800メートルのハッキング、最後に坂路を1本ハロン18~17秒ペースで登坂しています。まだ、角馬場での歩様や坂路での走りに、本来の柔らかいフォームが見られないように感じますが、乗り進めていけば良くなってくると思います。このまま調整が進められれば、お盆明けから15-15を取り入れていくつもりです。馬体重は465キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年7月18日
18日、牧場担当者から「この中間も蹄の状態は安定し、順調にトレッドミル調整を進めています。今週装蹄師の許可も出ましたのて、馬場入りを再開しました。蹄の状態も安定していますので、しっかりケアをしつつ進めていきます。馬体重は471キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年7月4日
7月4日、牧場担当者から「現在はトレッドミルでの調整を開始し、傾斜をつけてダクペースまで進めています。歩様や蹄の状態も安定してますので、次回の獣医チェック次第でキャンター調整へと移行予定です。馬体重は471キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年6月20日
20日、牧場担当者から「右前の腫れも落ち着き、現在はウォーキングマシン運動を始めています。今朝、装蹄師に蹄の状態を確認してもらったところ『蹄の伸びが良く、亀裂箇所も徐々に下がってきている。これなら運動負荷を上げても問題なし』との話でした。接着装蹄と、亀裂箇所をパテ補強してもらったので、来週からトレッドミル調整へと進めていきます。馬体重は472キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年6月6日
6月6日、牧場担当者から「右前の症状も安定しつつあり、裂蹄箇所からの膿が排出されてきています。現在はウォーキングマシンのスピードをゆっくりめに設定し、軽めの運動を始めています。排膿の状況次第で、装蹄師に蹄の補強をしてもらう予定です。馬体重は465キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載