マジックカーペット

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2018年9月7日
7日、田中範雄調教師は「火曜日に半マイルから馬なりで54.1-39.3-26.0を。今朝、ゲート練習も行いましたが順調に来ています。11日の能力検査が台風の影響で順延になり、13日に変更になりました」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年8月31日
31日、田中範雄調教師は「先週強目を乗った後も順調です。9月11日に自主能検を受ける予定です。その後、馬体等を確認してから予定を決めようと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年8月24日
8月24日、田中範雄調教師は「半マイルから58.7-43.3-28.4軽めの調整を行いました。ゲート練習も平行しながら行います。近いうちに、5ハロンの強目の追い切りをし、馬体に気になる問題がなければ自主能検からレースへ向かいたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年8月18日
8月18日、田中範雄調教師は「本日、半マイルから15-15の調整をし時計は59.0でした。終い2ハロンは28.8秒です。今朝は脚捌きも良く、動きもよかったです。運動後の馬体にも気になる個所はありませんでしたので、ここから調教のペースを上げていけそうです」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年8月10日
8月10日、田中範雄調教師は「普通キャンターまでペースも上がってきました。来週には、15-15の強めを乗る予定です。今のところ不安はないので、このまま復帰に向け進めていこうと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年7月27日
7月27日、田中範雄調教師から「軽めキャンターの調整をしていますが、爪を押すと気にするので再度レントゲン検査をしました。その結果、左前第二指骨に骨膜が出ているのが分かりました。これはボルトで骨を止めた事により、左右の繋ぎの沈み具合の違いから、爪に負担がかかったのが原因と思われます。骨膜自体は問題なく、削蹄で爪の角度を調整すれば進めていけると思います」との報告があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年7月19日
7月19日、田中範雄調教師は「今週から軽めキャンターの調整を開始しました。左前の鉄を外して爪を押すと少し嫌がりますが、調整は続けていける状態です。慎重に軽めキャンターで様子を見ながら、徐々に普通キャンターへ移行していきます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年7月11日
7月11日、田中範雄調教師は「まだダクのみの調教ですが、ダクの段階で歩様に違和感も出ていないので、そろそろ軽めでキャンター調整を開始しても問題なさそうです」とのことで、近々キャンターでの調教を開始する予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年7月2日
7月2日、田中範雄調教師は「引き続きダクでの調整を行っていますが、今のところ歩様には出していません。原因がハッキリしていませんが、おそらく挫跖が原因だと思われます。このまま歩様に違和感がなければ来週から軽めキャンターで調整をしてみます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2018年6月28日
6月28日、田中範雄調教師は「鉄を外した状態で爪まわりのレントゲンも撮ってみましたが、骨に異常は見られませんでした。おそらく挫跖だと思われますが、右前の橈骨を少し気にしていたので、念のためショックウェーブを行っています。歩様自体は問題なく、現在ダクで様子を見ていますがいまのところ大丈夫そうです。原因がハッキリしていないだけに、慎重に進めています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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