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2018年6月21日

6月18日、田中範雄調教師は「引き続き歩いているときの歩様は問題ありません。いろんなところのレントゲンを撮りましたが、骨に異常は見られませんでしたので、恐らく爪が原因と思われ、爪を冷やして様子を見ています。もうしばらく様子を見てから、ダクで跨がってみて、乗り手に気になるところがないかどうか確認しようと思います」とのこと。
6月21日、田中範雄調教師は「歩様はまったく問題なく、明日鉄屋に来てもらい、鉄を外した上で左前の爪の状態を確認しようと思います。問題がなければ来週から跨がってみる予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月16日

6月15日、田中範雄調教師は「今週初めに寝違えたようで、左トモ球節外側が少し腫れました。既に腫れは引いていますが、本日この馬に何度も乗ってもらっている木村健元騎手にダクで跨がってもらったところ『いつものこの馬の歩様ではなく違和感を感じます』との話しがありました。見た感じの歩様は悪く見えないのですが、跨がってみるといつもと違う感じがするようです。現在、レントゲン検査を含め、違和感の原因を調べています。そのため、来週予定していた自主能検への参加は見送ることになりそうです」とのこと。
6月16日、田中範雄調教師は「昨日、レントゲン検査を行い骨に異常がないことは確認できました。怪しいところから消去法で消していった結果、乗り手が『左手前の時に違和感を感じる』と話していたことから、断定はできませんが挫跖して、左の爪が気になっている可能性があります。もうしばらく様子を見ます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年6月8日

6月7日撮影6月8日、田中範雄調教師は「先週の追い切り後、右トモから腰にかけて少し疲れが見られましたので、今週は楽をさせています。予定ではありますが、来週の木曜日に少し強目を乗り、19日の自主能検で本番さながらの時計を出す予定でいます」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

6月7日撮影

2018年6月1日

6月1日、田中範雄調教師は「本日は騎手だった木村を背に15-15の調教を行いました。5ハロンからの時計は74.3-57.8-43.5-29.0でした。15-15のつもりでも跳びが大きく、予定よりも時計が速くなってしまったようです。このあたりで背腰に疲れも溜まってきそうなので、状態をケアしながら慎重に進めます。週に1回強目を乗っていき、6月19日に本番さながらの状態で自主能検に参加させた後、レースに出走させる予定です。順調に使い出せればスムーズにいけると思いますので、復帰初戦までは慎重にいかせてください」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月24日

5月22日に能力検査を受け合格。体重は551キロ。1400mのタイムは1分34秒3。田中範雄調教師は「時計は少し掛かっていますが、もったままで走らせているので問題ありません。脚下も問題なく、もう一度追い切り代わりに自主能検に参加させる予定で、それで仕上がってくると思います」とのこと。
5月24日、田中範雄調教師は「能力検査の後も、大きな疲れも見せず順調です。昨日、手術をして下さった獣医師と話しをして現在のレントゲンも見てもらいました。『僅かに出ている骨膜は想定の範囲内で問題ありません』との話しでしたので、安心してこのまま進めていきます。6月に入って1度目か2度目の能力検査に、自主的に参加予定です」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月17日

5月17日、田中範雄調教師は「本日、時計になるところを乗りました。5ハロンからの時計は、70.5-54.6-40.7-27.5でした。馬なりで15-15の調整でしたが、乗った後も異常ありません。予定通り22日の能力検査を受験する予定です。先ずはそこでの動きを確認して、出走に向けて調整して行ければと思います」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月11日

5月11日、田中範雄調教師は「本日、単走で馬なりで時計を出しています。5ハロンからの時計は、73.0-55.6-41.5-27.7でした。時計を出した後も問題はなく、22日の能検を受験予定です。能検を受けた状態を確認して、その後の予定も含め検討しますが、中途半端な状態では使いたくないと思っていますので、しっかり仕上げて連勝記録を伸ばしたいと思っています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年5月4日

5月2日、田中範雄調教師は「今週末に15-15を乗ってみた具合にもよりますが、順調なら5月中旬の能検を受けさせる予定です」とのこと。
5月4日、田中範雄調教師は「本日15-15で1000m乗る予定でしたが、半マイルからの時計が、53.6-39.9-26.6と予定よりもかなり速くなりました。見た目はそれほど速く感じず、乗り手もこんなに時計が出ているイメージはなかったようです。時計が出過ぎた誤算もあり、じっくり調整して、能検は22日を予定しています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年4月27日

4月27日、田中範雄調教師は「現在はダク2000m乗った後に、キャンター3000mの調整です。来週、馬なりで1000mの調教を15-15で行う予定で、その追い切り後の息遣いを見て、能力検査を受ける時期を決めたいと思います。中間のゲート練習では今のところ問題ありません」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2018年4月20日

4月14日に園田競馬場へ入厩。4月15日、田中範雄調教師は「昨日、無事入厩しています。入厩直後の体温も38.0℃で問題ありません。運動を開始してみて、予定を決めていこうと思います」とのこと。
4月20日、田中範雄調教師は「入厩後も問題無く既に調教を開始しています。ボルトが入っている関係で、走ったときにボルトが入っていることの影響が少ないような蹄鉄を履かせようと思っています。使うレースを具体的に決めるのはもう少し調教が進んでからになると思いますが、復帰戦はB1クラスに格付けされる予定で、先ずは連勝記録を伸ばしていきたいと考えています」とのこと。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

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