グランゲレーロ

性・毛色 | 牡・鹿毛 |
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生年月日 | 2021年4月16日 |
父 | マジェスティックウォリアー |
母 | ボーントゥブーギー(BMS :トブーグ) |
生産 | 谷川牧場 |
繋養地 | 園田・田中範雄厩舎 |
馬名の由来 | 偉大な戦士(スペイン語) |
コメント一覧
2025年3月14日
14日、牧場担当者から「角馬場でのフラットワークから始め、現在は周回ポリトラックコース2,500~3,000メートルの軽いキャンターと、坂路1本ハロン20秒ペースまで進めています。まだ少し背中を気にする素振りが見られるので、完全に解消されるまでは今の調整を続けていきます。また、以前に比べて物事に動じなくなり、精神面での成長が感じられるようになってきました。馬体重は471キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年2月28日
24日にホーネストSへ移動。
28日、牧場担当者から「入場後の馬体確認で、背中に強い痛みが見られたので、軽い運動からスタートしています。ここまで頑張ってくれたぶん、全身に疲労が蓄積したみたいです。完全にリフレッシュさせてから、調整を再開するつもりです。馬体重は461キロ」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年2月17日
17日、田中範雄調教師から「レース後の馬体確認を行ったところ、歩様に疲れが見られました。昨年9月からコンスタントにレースに出走していた疲労が出たのかもしれません。ここで一息入れて、6月ぐらいの復帰を考えています」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年2月12日
2月12日(水)姫路・C2特別(4歳以上・1,800メートル)に田野騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは2分3秒2。
田中範雄調教師から「メンバーが揃っている中で、馬群を割って抜け出す鮮やかな競馬でした。鞍上との相性なのか、姫路コースが走りやすいのかはっきりしませんが、中1週の間隔で良く頑張ってくれました」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

2025年2月5日
2月5日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、運動を再開してからも元気一杯です。次走も姫路競馬の1,800メートル戦を予定しているので、番組や相手関係を見ながら検討していきます。前走は、ここ最近の中でも良い内容で走れていたことから、鞍上は引き続き田野騎手に依頼するつもりです」との連絡があった。
2月12日(水)姫路・C2(4歳以上特別・ダ1,800メートル)に田野騎手で出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年1月29日
1月29日(水)姫路・蓼野町9ハロン(C2・ダ1,800メートル)に田野騎手で出走し2着。
田中範雄調教師から「鞍上に馬の特徴を伝え、積極的なレースを心掛けてもらいました。今日は、道中で集中力を切らすことなく走れていましたし、最後の直線で馬群を割って脚を伸ばしてくれました。姫路の馬場が合ったのか?ブリンカーを外したのが良かったのかわかりませんが、距離延長2戦目で前進してくれて良かったです。引き続き同条件のレースに出走させたいと思います」との話がありました。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年1月20日
20日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありませんでした。次走は今月末の姫路開催・ダ1,800メートル戦へ向かうつもりです。距離延長の二戦目なので、そろそろ結果を出してもらいたいと思います」との連絡があった。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年1月14日
1月14日(火)園田・C1特別(ダ1,870メートル)に廣瀬騎手で出走し10着。
田中範雄調教師から「ゲートからの二の脚が遅く、最後方から追走するだけの競馬になってしまいました。
廣瀬騎手からは『スタート直後の置き柵に物見をして、そこでハミが抜けてしまいました』との話で、今日は最内枠が仇となりました。この後は状態次第で、姫路開催に向かうつもりです」との話でした。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年1月9日
9日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所もなく、既に調整を再開しています。前走は追走に苦労していたので、次走は距離を延ばしてみることにしました。来週の1,870メートル戦に向かう予定です」との連絡があった。
1月14日(火)園田・C1特別(ダ1,870メートル)に出走予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2025年1月2日
1月2日(木)園田・香美町松葉ガニ特別(C1一・ダ1,400メートル)に小牧騎手で出走し8着。
田中範雄調教師から「馬群から大きく離されてしまって、競馬に参加出来ませんでした。ここ数戦は後方から捲る競馬に徹しましたが、1,400メートル戦は距離不足に感じました。次走は距離延長も考えていきます」との話でした。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載