６月６日、牧場担当者から「この中間はポリトラックコース1,800～2,000メートルと、坂路２本ハロン１８秒ペースの調整を行っています。今週から復帰に向けて坂路コースで強めのメニュー開始しました。ここから状態を確認しつつ調整の負荷を高めていきます。馬体重は４９３キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

２３日、牧場担当者から「この中間も調整は順調で、ポリトラックコースと週１本の坂路１５－１５を継続しています。田中範雄調教師から『６月中旬以降に入厩予定』と聞いていますので、体調面に注意しながら調整を進めていきます。馬体重は４９２キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

５月９日、牧場担当者から「現在はポリトラックの周回コースと、坂路２本をハロン１８ペースで調整中です。また、坂路コースで１５―１５を毎週１本継続して行っています。調整を重ねる毎に、馬体にボリューム感が増し、キャンターも力強くなってきています。復帰初戦から動けるように、ここからしっかりと息をつくっていきます。馬体重は４８８キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

２５日、牧場担当者から「現在の調整メニューはポリトラックコースと坂路２本（１本目ハロン２０秒、２本目はハロン１８秒）の内容です。また、先週末から坂路コースで１５－１５も始めています。本馬の入厩予定連絡がないので、田中先生とコンタクトを取りつつ調整メニューを決めていきます。馬体重は４７９キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１１日、牧場担当者から「現在は周回ポリトラックコース1,800メートルと、坂路調教は週５日２本、週明けのみ１本の登坂で調整しています。歩様の硬さも改善しつつありますので、田中調教師と相談しながら今後の調整メニューを組み立てていきます。馬体重は４８３キロ」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

２８日、牧場担当者から「ようやく背腰の疲れも抜け、毛艶も良くなりつつあります。現況はポリトラックコース1,800メートルと坂路２本を、ハロン２０秒前後で乗り込んでいます。馬体重は４７８キロ」との連絡があった。
田中範雄調教師からは「今は焦らず、筋肉をほぐしながらじっくり進めてもらいます」との連絡が入っている。

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