８日、田中範雄調教師から「今週の(1,400メートル戦)出走予定馬が多かったので、小牧騎手とも相談し月末の1,700メートル戦に絞ることにしました。今朝の調教も活気十分でしたので、この状態をキープしたままレースに臨みます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

９月４日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。今月末の番組(1,700メートル)を検討していましたが、小牧騎手から『展開には左右されますが、体調面はすこぶる良好です』との話もあったので、来週の1,400メートル戦に切り替えるかもしれません」との連絡があった。

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８月２９日（金）園田・Ｃ１特別（３歳以上・ダ1,700メートル）に小牧騎手で出走し１０着。
田中範雄調教師から「内枠から揉まれるのを懸念しましたが、発馬で後手を踏んで厳しいレースになりました。次走も内枠を引いた場合は極端な競馬が必要かもしれません」との話でした。

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田中範雄調教師から「先週末に５ハロンから単走で強めに追い切りました。調教時計は69.4-52.4-39.0-26.1秒でした。状態面は良好ですし、休み明けを叩いての上積みも見込めるので、次走も展開次第でチャンスがあると思います」との連絡があった。
８月２９日（金）園田・Ｃ１特別（ダ1,700メートル）に小牧騎手で出走予定。

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１５日、田中範雄調教師から「今朝は５ハロンから併せ馬を行いました。僚馬の外側に付けて併走し69.4-52.0-38.0-25.7秒(馬なり)の時計で、手綱を持ったまま余裕のある走りでした。次走までの間隔が空くので、併せ馬で気合いを付けました」との連絡があった。
８月２９日（金）園田・Ｃ１特別（ダ1,700メートル）に向け調整中。

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８月７日、田中範雄調教師から「前走の勝利は鞍上の手腕によるところが大きかったと思います。レース後の状態面も変化なく、続戦可能です。小牧騎手から『心身共に良い状態にあるので、次走も同条件で勝ち癖をつけていきたい』との話がありました。猛暑の中なので体調面を確認しつつ日程を決めていきます」との連絡があった。

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７月３０日（水）園田・Ｃ２特別（３歳以上・ダ1,700メートル）に小牧騎手で出走し見事優勝。
勝ちタイムは１分５５秒２。
田中範雄調教師から「帰厩後の状態面が良く、レースに向けての調整もしっかり出来ました。小牧騎手からは『砂を被ると力を出し切れないタイプなので、ハナを取りやすい1,700メートル戦を進言させてもらいました。調教から状態面の心配がなかったので、距離は心配ないと思っていました。直線に向いたときは、やや手応えも苦しそうでしたが、追い出すとしっかり脚を伸ばしてくれました』との話でした。
復帰初戦から、良い内容で勝ってくれました。今後も1,700㍍戦を中心にレースを考えていきます」との話がありました。

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７月３０日（水）園田・Ｃ２特別（３歳以上・ダ1,700メートル）に小牧騎手で出走予定。
２８日、田中範雄調教師から「先週末に５ハロンから最終追い切りを行い、70.1-52.8-39.0秒(馬なり)の時計でした。今回の1,700メートル戦は未経験ですが、休み明けでも仕上がり状態は上々です」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載