２５日、田中範雄調教師から「現在は小牧騎手を背に、長めから調教を行っています。今週末から１月開催に向けて徐々にピッチを上げていく予定です」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１８日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありません。小牧騎手とも相談し、次走は年明けの競馬を予定しています。前走は控える形が上手くいきませんでしたが、鞍上も試行錯誤をしながら、本馬を育ててくれています。調子自体はとても良いので、しっかりローテンションを組んで競馬に向かいたいと思います」との連絡があった。

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１２月１２日（木）園田・セントポーリア賞（Ｃ１一・ダ1,400メートル）に小牧騎手で出走し８着。
田中範雄調教師から「今日はじっくり構える作戦で、道中は気持ち良く走れていました。ただ、向正面で外からのプレッシャーを受けた時に怯んで、進まなくなってしまいました。今回は全く競馬になりませんでしたので、次走は前めでレースを運んだ方が良さそうです」との話がありました。

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１２月６日、田中範雄調教師から「５日に、小牧騎手を背に５ハロンから単走で71.5-53.3-39.4-26.1秒終い強めでした。フットワークがダイナミックになって、前脚も肩からしっかりと出せるようになってきました。鞍上の感触も良かったので、後は課題のメンタル面だけだと思います」との連絡があった。
１２月１２日（木）園田・セントポーリア賞（Ｃ１・ダ1,400メートル）に出走予定。

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２７日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はありませんでした。次走もダ・1,400メートル戦を目標に鞍上と相談しながら進めていきます」との連絡があった。

※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載

１１月１９日（火）園田・Ｃ１特別（ダ1,400メートル）に小牧騎手で出走し４着。
田中範雄調教師から「スタート後に挟まれそうになりましたが、鞍上の好判断で外へ進路を切り替えました。直線も頑張ってくれていたのですが、外から迫られた時にやや怯んで交わされてしまいました。
小牧騎手からは『ブリンカーの効果はそれぼど感じませんでしたが、継続していけば変わってくるのかもしれません』との話でしたので、引き続きブリンカーを着用していきます」との話がありました。

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１４日、田中範雄調教師から「今朝はブリンカーを装着し、５ハロンから70.8-53.6-39.3-26.3秒馬なりでした。前走後の調整も順調で、来週の出走に向けて態勢も整いました。今回は小牧騎手とも相談し、ブリンカーを着用してレースに臨みます」との連絡があった。
１１月１９日（火）園田・Ｃ１特別（ダ1,400メートル）に小牧騎手で出走予定。

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６日、田中範雄調教師から「レース後の脚もとや馬体に気になる箇所はなく、調整も再開しています。小牧騎手からの提案で、現在は調教でブリンカーを装着しています。次走については、騎手とも相談しながら検討していきます」との連絡があった。

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１０月２９日（火）園田・Ｃ１一（ダ1,400メートル）に小牧騎手で出走し７着。
田中範雄調教師から「今日は１枠だったこともあり、終始キックバックを受けた事で嫌気がさしてしまいました。小牧騎手からも『道中でハミを取らなくなってしまいました。どこかで外に誘導したかったのですが、スペースがありませんでした』とのことで、メンタル面の弱さが出てしまいました」との話でした。

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２５日、田中範雄調教師から「今朝は小牧騎手を背に、半マイルから単走で53.7-39.4-26.0秒の時計を出しました。前走後の状態も良いので、来週の２９日のレースに小牧騎手で投票予定です」との連絡があった。
１０月２９日（火）園田・Ｃ１一（ダ1,400メートル）に小牧騎手で出走予定。

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