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2016年1月14日
1月18日(月)名古屋(サラ3歳3組・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。1月13日、角田調教師は「前走後も変わりなくきていますので、引き続き来週の月曜日に出走させたいと思います」とのこと。
14日、角田調教師は「本日15-15でサーッと流しています。使い詰めできていますので、これでレースに向かおうと思います。この馬の場合スムーズな競馬ができるかどうかがキーになりますので、何とかスタートからスムーズに行ければと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年1月6日
1月4日(月)名古屋・若鯱(わかしゃち)特別(サラ3歳・ビービーガルダン賞・ダ1400m)に出走し5着。6日、角田調教師は「レース後も大きなダメージはなさそうです。ここにきてソエも落ち着いてきましたが、以前から気にしていた深管骨瘤はまだ少し気にしていますが、引き続き使っていく分には問題なさそうです。この後も問題がなければ、1月18日から始まる次の開催で出走させたいと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2016年1月4日
1月4日(月)名古屋・若鯱(わかしゃち)特別(サラ3歳・ビービーガルダン賞・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は1キロ減の490キロ。メンコを着用し落ち着いた様子でパドックを周回。歩様の硬さもそれほどではなく、パドックの外目を元気よく周回。程良い気合い乗りで状態は引き続き悪くなさそう。パドックで騎手が跨がると、さらに気合いを面に出し馬場へ向かった。レースでは、マズマズのスタートから先行争いに加わり3番手からの競馬。3番手の外目で1コーナーに入り、そのまま2コーナーを周り向こう正面へ。砂を被らない3番手外目で3~4コーナーを周り最後の直線へ向かうが、ジワジワとしか伸びることができず、2頭に交わされてしまい5着。レース後、角田調教師は「砂を被らずに競馬を進めることができ、良い感じで直線へ向かえたのですが、道中砂の重いところを通ったせいか、最後はスタミナ切れのような感じで伸びきれませんでした」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年12月28日
12月25日(金)名古屋・若獅子特別(ローエングリン賞・2歳・ダ1400m)に出走し7着。28日、角田調教師は「レース後も、いつものようにソエを少し気にする程度で問題ありません。引き続き年明けの開催で出走させます」とのことで、1月4日(月)名古屋・若鯱(わかしゃち)特別(サラ3歳・ビービーガルダン賞・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年12月25日
12月25日(金)名古屋・若獅子特別(ローエングリン賞・2歳・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は増減無しの491キロ。メンコにシャドウロールを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。前走に比べ歩様が少し硬めも、程良い気合い乗り。騎手が跨がってからも大きく気配が変わることはなく馬場へ向かった。馬場へ入場すると、スタンド前を歩かせてから、反転してゆっくりと折り合いの付いた返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートも行き脚が付かず、馬群の中で揉まれる競馬になり後方から。後方3番手の9番手インで1コーナーヘ入り、そのままの位置で2コーナーを周り向こう正面へ。向こう正面で2頭に交わされて最後方で3コーナーヘ入るが、外に出されるとそのまま外目を徐々に上がって行き、7番手で4コーナーを周り最後の直線へ向かうが、ジワジワとしか伸びることができず7着。レース後、角田調教師は「真ん中の枠で、砂を被り揉まれる形になってしまい力を出し切れませんでした。3コーナーで外目に出したときには、脚を使うところは見せてくれましたので、外目の枠でスムーズに流れに乗れればもっと頑張れるはずなのですが」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年12月21日
12月25日(金)名古屋・若獅子特別(ローエングリン賞・2歳・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走の予定。21日、角田調教師は「前走後に、トモに少し疲れは見られましたが運動を休むほどのものではなく問題ありません。本日15-15の調整を行い、今週金曜日のレースに予定通り使いたいと思います」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年12月11日
12月11日(金)名古屋・2歳特別(サラ2歳1組・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走。馬体重は1キロ増の491キロ。メンコにシャドウロールをを着用し落ち着いた様子でパドックに周回。体をフックラ見せ、歩様もスムーズで程良い気合い乗り。使い詰めできているが、引き続き状態は悪くなさそう。騎手が跨がってからも入れ込むことはなく、気分良さそうに馬場へ向かった。馬場入り後も落ち着きがあり、ゴール過ぎまで歩かせてから反転して返し馬に入った。レースでは、マズマズのスタートから出鞭が入り行く気を見せて2番手からの競馬。1~2コーナーを2番手で周り向こう正面へ。3コーナーを2番手で入るが4コーナーでは外目から交わされてしまい3番手で最後の直線へ。直線で粘り込みを謀るが1頭に交わされてしまい4着。レース後、角田調教師は「今日は外枠で砂を被らずに競馬ができ、スムーズな競馬ができました。その分直線でも大きくバテてはいませんし、こういった競馬ができれば力は出せそうです。まだ脚下がパンとしたわけではありませんが、使いながら力を付けてきてくれればと思います。レース後の具合を見てからになりますが、年内もう1走できればと思っています」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年12月7日
12月2日(水)名古屋・JRA認定競走・セレクトゴールドⅢ(ダ1400m)に出走し5着。引き続き12月11日(金)名古屋・2歳特別(サラ2歳1組・ダ1400m)に丸野勝虎騎手で出走を予定。7日、角田調教師は「賞金の関係で、認定競走には出られないため、一般の特別戦に出走させます」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年12月5日
12月2日(水)名古屋・JRA認定競走・セレクトゴールドⅢ(ダ1400m)に出走し5着。4日、角田調教師は「レース後も、右前のソエを少し気にしている程度で、使っていく分には問題なさそうです。まだ番組が発表されていませんが、来週のレースで出走させる予定です」とのこと。次走については12月11日(金)の2歳戦に投票予定だ。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
2015年12月2日
12月2日(水)名古屋・JRA認定競走・セレクトゴールドⅢ(ダ1400m)に東川公則騎手で出走。馬体重は2キロ減の490キロ。メンコにシャドウロールを着用しパドックを周回。元気よくパドックの外目を周回して状態は良さそう。騎手が跨がると、頭をリズム良く上下させながら気合いも乗り馬場へ向かった。ダートコースへ入場後しばらく歩かせてから、反転して少しうるさいところを見せながら返し馬に入った。レースではマズマズのスタートも、行けず後方からの競馬。9番手で1~2コーナーを周り向こう正面へ。向こう正面で外目を上がっていき6番手で3コーナーヘ。4コーナーでは内の馬に交わされて7番手で直線へ向かうと、ジワジワと伸びてきて5着。レース後、角田調教師は「今回はブリンカーを外してシャドウロールだけにしてみました。レースでは前半行けませんでしたが、シャドウロールの効果か、最後の直線でも脚が使えていました。レース後の状態にもよりますが、出られるようなら連闘での出走も検討するかもしれません」とのこと。
※グリーンファーム愛馬会ホームページより転載
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